【カトー】「2025年7月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
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<実車ガイド>
予讃線観音寺~新居浜間の直流電化に伴い、1992年に登場したJR四国8000系。
2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の直流特急形電車です。
1992年3月の試作車登場後、
同年9/19に特急 “しおかぜ”・特急 “いしづち” に投入されました。
1993年には量産車も登場しました。
高速運転に対応するため、制御付振り子方式が採用され、
クーラーも床下装備するなど徹底した低重心化が図られています。
分割・併合に対応するため、流線型の非貫通先頭車と切妻の貫通先頭車が存在し、
5両編成✕6本、3両編成✕6本が製造されました。
2004年からリニューアル工事が実施され、グリーン車と指定席車の座席の交換、
喫煙室設置、便所の完全洋式化、外観の大幅変更が施されました。
2010年には3両編成の編成短縮に対応するため、
8500形のパンタグラフ撤去が実施されました。
当初は松山方先頭車の8500形が1号車でしたが、2014年に方向転換を実施して、
松山方8000形グリーン車が1号車に変更されました。
2023年からは2回目のリニューアル(更新工事と塗装変更)が開始されています。
<製品特徴>
JR四国8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2004年から始まったリニューアル工事施工車を再現しています。
L4編成を再現しています。
行先表示シールを付属しています。
各先頭車ともヘッドライト・テールライトが点灯します。
貫通形先頭車8400/8200形は消灯スイッチ付。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用。
動力車はトラクションタイヤ付。
各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用しています。
貫通形先頭車はダミーカプラー。
8400/8200形向けの連結用カプラー+スカートを付属しています。
KATO独自の車体振り子機構を搭載。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
8004(P) 8104 8154(P) 8307(M) 8404
<編成例>
● 特急 “しおかぜ” “いしづち”
8004(P) + 8104 + 8154(P) + 8307(M) + 8404
● 特急 “しおかぜ” + “いしづち” (多度津または宇多津で分割・併合)
8004(P) + 8104 + 8154(P) + 8307(M) + 8404 +
8205(P) + 8308(M) + 8505
赤文字:<10-1938>JR四国8000系 特急「しおかぜ・いしづち」5両セット
桃文字:<10-1939>JR四国8000系 特急「しおかぜ・いしづち」3両セット
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<実車ガイド>
予讃線観音寺~新居浜間の直流電化に伴い、1992年に登場したJR四国8000系。
2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の直流特急形電車です。
1992年3月の試作車登場後、
同年9/19に特急 “しおかぜ”・特急 “いしづち” に投入されました。
1993年には量産車も登場しました。
高速運転に対応するため、制御付振り子方式が採用され、
クーラーも床下装備するなど徹底した低重心化が図られています。
分割・併合に対応するため、流線型の非貫通先頭車と切妻の貫通先頭車が存在し、
5両編成✕6本、3両編成✕6本が製造されました。
2004年からリニューアル工事が実施され、グリーン車と指定席車の座席の交換、
喫煙室設置、便所の完全洋式化、外観の大幅変更が施されました。
2010年には3両編成の編成短縮に対応するため、
8500形のパンタグラフ撤去が実施されました。
当初は松山方先頭車の8500形が1号車でしたが、2014年に方向転換を実施して、
松山方8000形グリーン車が1号車に変更されました。
2023年からは2回目のリニューアル(更新工事と塗装変更)が開始されています。
<製品特徴>
JR四国8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2004年から始まったリニューアル工事施工車を再現しています。
8500形は2010年頃以降のパンタグラフが撤去された仕様を再現。
S5編成を再現しています。
行先表示シールを付属しています。
各先頭車ともヘッドライト・テールライトが点灯します。
貫通形先頭車8400/8200形は消灯スイッチ付。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用。
動力車は併結運転を考慮してトラクションタイヤ無し。
各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用しています。
貫通形先頭車はダミーカプラー。
8400/8200形向けの連結用カプラー+スカートを付属しています。
KATO独自の車体振り子機構を搭載。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
8205(P) 8308(M) 8505
<編成例>
● 特急 “しおかぜ” “いしづち”
8205(P) + 8308(M) + 8505
● 特急 “しおかぜ” + “いしづち” (多度津または宇多津で分割・併合)
8004(P) + 8104 + 8154(P) + 8307(M) + 8404 +
8205(P) + 8308(M) + 8505
赤文字:<10-1938>JR四国8000系 特急「しおかぜ・いしづち」5両セット
桃文字:<10-1939>JR四国8000系 特急「しおかぜ・いしづち」3両セット
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<実車ガイド>
京都線用特急車両として、2024年に登場した阪急2300系(2代目)。
2350形 “PRiVACE” 車両を連結し、阪急初の座席指定サービスを導入しました。
一般車両は2+2のセミクロスシートを配した3扉車となっていますが、
“PRiVACE” 車両は2+1の回転リクライニングシートを配した1扉車となっています。
2300系の増備がまだ進んでいないので、
9300系に “PRiVACE” 車両を組み込んだ編成も登場しています。
<製品特徴>
阪急2300系(2代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2301Fを再現しています。
切れ上がった形状の前面窓、標識灯、粒状のLEDヘッドライト、
先頭車の昇降用ステップなどを表現しています。
マルーン塗色や窓枠や客扉、手スリ、靴ズリなど銀色を配した車体を再現。
4号車は中央扉の両脇に小窓が並ぶ特有の窓配置、特徴的な形状の扉窓、
扉脇の側窓内に設置された行先表示、1+2列の座席形状を再現し、
窓下、扉窓周囲に配された金帯、金色の車番・社章、ロゴを印刷で表現。
前面行先表示は “大阪梅田/特急” を取付済で、
交換用として “京都河原町/準特急” “無地” を付属しています。
側面表示は黒色印刷。
付属の行先表示シールには、前面に掲示されるヘッドマークを収録。
ヘッドライト・テールライト・標識灯(両側)が点灯(白色LED採用)。
ハイビーム点灯の4灯全点灯状態を再現しています。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用。
中間連結部は、ボディマウント密連形カプラー(フックあり)を採用しています。
先頭部はダミーカプラーを採用。
DCCフレンドリー。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-2031>阪急電鉄2300系 京都線 基本セット(4両)
2301 2351 2851(M)(P) 2401
<10-2032>阪急電鉄2300系 京都線 増結セット(4両)
2801(P) 2901 2451 2951
<編成例>
←大阪梅田 京都河原町→
2301 + 2801(P) + 2901 + 2351 + 2451 + 2851(M)(P) + 2951 + 2401
赤文字:<10-2031>阪急電鉄2300系 京都線 基本セット(4両)
桃文字:<10-2032>阪急電鉄2300系 京都線 増結セット(4両)
<最安値を探してみる>
<10-2031>阪急電鉄2300系 京都線 基本セット(4両)
<10-2032>阪急電鉄2300系 京都線 増結セット(4両)
※追記) 2025年6月発売に繰り上げされました。
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<実車ガイド>
貨物用蒸気機関車として、1935年に登場した国鉄D51形。
単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車で、
“デゴイチ” という愛称で親しまれました。
1945年までに日本最多数の1115両が製造されました。
国鉄D51形は貨物用蒸気機関車として1935年に登場しました。
単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車で、
“デゴイチ”という愛称で親しまれました。
1945年までに日本最多数の1115両が製造されました。
オハ35系はスハ32系客車の改良型として1930年代に登場しました。
オハ35形は普通座席車で、1939~48年に計1301両が製造されました。
折妻・丸屋根、1m幅の客室窓、TR23形台車等が特徴です。
1942年に一旦製造が打ち切られましたが、戦後に製造が再開されました。
オハフ33形もオハ35形と同じオハ35系です。
オハフ33形はスハフ32形(スハフ34400形)の後継車種として登場した三等緩急車で、
1939~48年に606両が製造されました。
前位出入台側には便所・洗面所が、
後位出入台側にはブレーキ弁のある車掌室が設置されています。
1943年に一旦製造が打ち切られましたが、1947年に製造が再開されました。
<製品特徴>
国鉄D51形蒸気機関車とオハ35形・オハフ33形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
パワーパックやレール等を付属したスターターセットで再現しています。
【D51蒸気機関車】
<2016-9>D51標準形と同様の仕様です。
選択式ナンバープレートは“352” “453” “611” “829”。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
コアレスモーター+フライホイール付動力ユニットを搭載し、
機関部はもちろんテンダー全軸からの集電を実現しています。
【客車】
オハ35形とオハフ33形の車体色は茶色で再現しています。
所属表記は “関スイ” で設定しています。
オハフ33のテールライトが点灯します。
側妻面表記は “38-7 埼玉工” を印刷済。
【パワーパック】
高出力(1.2A)の “パワーパックスタンダードSX” を採用。
“スターターセット専用ACアダプター” を採用しています。
付属のパワーパックはデザインを黒に変更。
【ユニトラック線路】
レール配置はマスターシリーズM1に相当。
リレーラーレール付です。
【その他】
プランバリエーションガイドを同封しています。
クイックスタートガイド(説明書)も同封しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
【車両】
D51標準形(M) オハ35-1119 オハフ33-465
【制御機器】
パワーパックスタンダードSX スターターセット専用ACアダプター
【レール】
直線線路248㎜✕4 直線線路62㎜✕1 直線線路124㎜✕1
曲線線路R315-45✕8 踏切線路124㎜✕1 フィーダー線路62㎜✕1
【レイアウト用品】
リレーラー✕1(ユニジョイナーはずし付)
【付属品】
プランバリエーションガイド クイックスタートガイド(説明書)
<編成例>
D51標準形(M) + オハフ33 + オハ35 +
オハ35-1119 + オハフ33 + オハ35 + オハフ33-465
D51標準形(M) + スユニ60 + オハ46 +
スハ43 + オハフ33 + オハ35 + オハフ45
赤文字:<10-032>スターターセット D51 SL列車
桃文字:<10-034>旧形客車 4両セット(茶)
橙文字:<5127-1>/<5127-2>/<5127-3>/<5127-4>オハ35
青文字:<5128-1>/<5128-2>/<5128-3>/<5128-4>オハフ33
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<実車ガイド>
秋田新幹線の開業に備え、1995年に登場したJR東日本E3系。
新幹線直行特急(ミニ新幹線)用の新幹線車両です。
E3系2000番台は山形新幹線400系の置き換え用として、2008年に登場。
2010年までに7両編成✕12本が製造されました。
当初はシルバーメタリックとグレーに緑帯を巻いたデザインでしたが、
2014~16年に新塗装に塗り替えられました。
<製品特徴>
JR東日本E3系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
新塗装のE3系2000番台を再現しています。
E3系1000番台とは異なる前頭部ライト形状、16・17号車の窓配置、
大形化された側面表示、床下カバーの違いなどを的確に再現。
実車に即した赤色のパンタグラフを再現しています。
東京寄り先頭車のE311(11号車)には先頭車連結機構を装備。
側面行先表示は黒ベタ印刷。
行先表示シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
11号車(E311-2010)は消灯スイッチ付。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用。
中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用しています。
新幹線車両の特徴である車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
E311-2010 E326-2010(P) E329-2010(M) E326-2110(P)
E328-2010 E325-2010 E322-2010
<編成例>
←東京 山型・新庄・新青森・新函館北斗→
E523-3 + E526-103 + E525-3(P) + E526-203 + E525-403 +
E526-303 + E525-103(M)(P) + E526-403 + E515-3 + E514-3 +
E311-2010 + E326-2010(P) + E329-2010(M) + E326-2110(P) +
E328-2010 + E325-2010 + E322-2010
赤文字:<10-1969>E5系新幹線「はやぶさ」基本セット(3両)
桃文字:<10-1970>E5系新幹線「はやぶさ」増結セットA(3両)
橙文字:<10-1971>E5系新幹線「はやぶさ」増結セットB(4両)
青文字:<10-2096>E3系2000番台 山形新幹線「つばさ」新塗色 7両セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/6/5 (木)
・【マイクロエース】「2025/6/5出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【マイクロエース】「2025/6/5出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/6/9 (月)
・【グリーンマックス】「2025/6/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・西武 武蔵野鉄道開業110周年記念巾着袋 プレゼントキャンペーン
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/9の鉄道イベント情報
2025/6/10 (火)
・【カトー】「2025/6/10出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・長崎電気軌道 路面電車の日 記念電車 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/10の鉄道イベント情報
2025/6/11 (水)
・京阪 ビールde電車ヘッドマーク 掲出
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/11の鉄道イベント情報
2025/6/12 (木)
・書泉グランデ 小田急部品販売会 事前受付終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/12の鉄道イベント情報
2025/6/13 (金)
・三重テラス ローカル鉄道・公共交通展 開催
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/13の鉄道イベント情報
2025/6/14 (土)
・郡山総合車両センター トレインフェスタ2025
・東武 碧依さくらアクリルキーホルダー 販売
・西武・伊豆箱根鉄道 ラブライブAqours9周年記念乗車券 発売
・リニア・鉄道館 ドクターイエローT4編成 展示
・JR四国・KATO Nゲージ鉄道模型まつり in 高松
・広島電鉄 DENフェス
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/14の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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