【トミックス】「2025年8月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
広島地区の113系・115系置き換え用として、2015年に登場したJR西日本227系。
厳島神社の大鳥居やもみじ・広島カープ等をイメージした赤い車体から、
“Red Wing” という愛称が付けられています。
国産初の超低床車電車として、2005年に運行開始した広島電鉄5100形。
構造は5連接車で、2008年までに10編成が製造されました。
“グリーンムーバーマックス” の愛称で親しまれています。
広島駅新駅ビル建設・南口広場再整備などの完成に向けた機運を高めようと、
広島市・広島電鉄・JR西日本の三者によるコラボ企画が実施され、
2024/9/20からJR西日本227系A12編成と広島電鉄5100形5101号が、
お互いの車両デザインを交換するラッピングコラボトレインとして運行されています。
<製品特徴>
JR西日本227系と広島電鉄5100形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
トミックスと鉄コレのコラボレーションセットで再現しています。
【227系】
ラッピングコラボトレインとなったA12編成を再現しています。
225系Aシート、521系、227-500系に準じた前面形状のリニューアル。
先頭車の転落防止幌は別パーツとし、先頭時用と連結時用の2種を付属しています。
広島電鉄に模したこだわりの乗降扉の出入口表記を印刷で再現。
車番・各種ロゴマーク・車椅子マークは印刷済。
交換式の前面表示部は印刷済パーツを装着済で、交換用パーツを付属。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は白色LEDで、
フォグライトはカラープリズムにて黄色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
先頭車運転台側は小さいタイプの電連2段付TNカプラー(SP)を装備。
【鉄道コレクション5100形】
ラッピングコラボトレインとなった5101号を、鉄コレで再現しています。
車体の細かいラインや表記類も印刷で再現。
パンタグラフは両方固定式(上昇状態)で再現しています。
動力ユニットはTM-LRT05を指定し、
パンタグラフはC-PS27N<0258>を推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
【227系】
クモハ227-12(P) モハ226-12(М) クモハ226-12
【鉄道コレクション5100形】
5101(P)
<編成例>
【227系】
←糸崎 岩国→
クモハ227-12(P) + モハ226-12(М) + クモハ226-12
【鉄道コレクション5100形】
5101(P)
<最安値を探してみる>
※追記) 2025年9月発売に延期されました。
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
国鉄キハ40系は1977~82年に製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
片運片開き扉のキハ48形があります。
キハ47形の0番台と1000番台は金属バネ台車を装備し、
主に西日本地域向けの暖地対応車として登場しました。
客窓は2段上昇式のユニット窓を装備しており、
0番台がトイレ付き、1000番台はトイレなしとなっています。
JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
現在、後藤総合車両所 岡山気動車支所所属車は
津山線、吉備線(桃太郎線)、姫新線津山~中国勝山間で運用されています。
同地区の車両は前面にジャンパ栓受が増設されたほか、
2017年頃より前照灯が白色LEDに換装されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ47形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
後藤総合車両所岡山気動車支所に配置され、
津山線を中心に活躍する車両をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現。
前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現。
ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能。
タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
シートは茶色で表現しています。
トイレタンクはカセット式を装備しています。
靴摺り・ドアレール・ドアボタン・車外スピーカーは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は路線記号なしの駅名での表示。
交換式の前面表示部は印刷済パーツ “岡山” を装着済で、
交換用として “津山・総社・快速岡山・快速津山” を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは白色LEDに換装された姿をイメージし、白色で点灯。
ただし、形状は再現しません。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ47-0(JR西日本更新車)(M) キハ47-1000(JR西日本更新車)
<編成例>
● 津山線・吉備線(桃太郎線)・姫新線
キハ47 + キハ47(M)
● 津山線
キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T)
● 津山線 快速 “ことぶき”
キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T) + キハ40(T)
赤文字:<98157>キハ47-0形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)セット
橙文字:<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
<最安値を探してみる>
★
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
国鉄キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
片運片開き扉のキハ48形があります。
キハ40形2000番台は主に西日本地域向けの温暖地用一般仕様車として、
1979年から製造が開始されました。
2段上昇式ユニット窓を装備しているのが特徴です。
西日本を中心に一部は関東近辺や東北でも運用されました。
JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
現在、後藤総合車両所 岡山気動車支所所属車は
津山線、吉備線(桃太郎線)、姫新線津山~中国勝山間で運用されています。
同地区の車両は前面にジャンパ栓受が増設されたほか、
2017年頃より前照灯が白色LEDに換装されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ40形2000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
後藤総合車両所岡山気動車支所に配置され、
津山線を中心に活躍する車両をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現。
前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現。
ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能。
タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
シートは茶色で表現しています。
トイレタンクはカセット式を装備しています。
靴摺り・ドアレール・ドアボタンは印刷済。
車番・車外スピーカーは選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は路線記号なしの駅名での表示。
交換式の前面表示部は印刷済パーツ “岡山” を装着済で、
交換用として “津山・中国勝山” を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは白色LEDに換装された姿をイメージし、白色で点灯。
ただし、形状は再現しません。
<7442>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
グレー台車枠・銀色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報<7442>・<7443>をご覧下さい。
<製品内容>
<7442>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(M)
キハ40-2000(JR西日本更新車)(M)
<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
キハ40-2000(JR西日本更新車)(T)
<編成例>
● 姫新線
キハ40(M)
● 津山線
キハ40(M) + キハ40(T)
● 津山線
キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T)
● 津山線 快速 “ことぶき”
キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T) + キハ40(T)
● 津山線
キハ40-2134(M) + キハ40(T)
赤文字:<98157>キハ47-0形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)セット
桃文字:<7442>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(M)
橙文字:<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
青文字:<7444>キハ40-2000形(JR西日本更新車・2134番・ノスタルジー)
<最安値を探してみる>
<7442>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(M)
<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
国鉄キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
片運片開き扉のキハ48形があります。
キハ40形2000番台は主に西日本地域向けの温暖地用一般仕様車として、
1979年から製造が開始されました。
2段上昇式ユニット窓を装備しているのが特徴です。
西日本を中心に一部は関東近辺や東北でも運用されました。
JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
キハ40形2134番は1981年12月に富士重工で製造され、
伊勢・亀山・加古川・岡山等で活躍しました。
2016年9月には旧国鉄標準色(ノスタルジー色)に変更されました。
2019年の検査時には台車がグレーとなったほか、
前面にジャンパ栓受が増設されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ40形2000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ノスタルジー色に変更された2134番をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現。
前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現。
タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
トイレタンクはカセット式を装備しています。
車番・靴摺り・ドアレール・ドアボタン・一部表記は印刷済。
前面表示部は路線記号なしの駅名での表示。
交換式の前面表示部は印刷済パーツ “快速岡山” を装着済で、
交換用として “快速津山・臨時” を付属しています。
印刷済ヘッドマーク “みまさかスローライフ列車” を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
グレー台車枠・銀色車輪を採用。
床下・台車はグレーで、スノープロウのみが黒色の姿を再現しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ40-2134(M)
<編成例>
● 姫新線
キハ40-2134(M)
● 津山線
キハ40-2134(M) + キハ40(T)
橙文字:<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
青文字:<7444>キハ40-2000形(JR西日本更新車・2134番・ノスタルジー)
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
閑散路線用の小型2軸ディーゼル車両として、1954年に登場した国鉄キハ01形。
バス部品を多用して製造されたレールバス車両です。
当初はキハ10000形として製造されました。
1954年に製造された1次車の10000~10003は暖地向け仕様で、
全車が千葉鉄道管理局管内で使用されました。
1957年にキハ01-1~4に改番されました。
1955年に製造された2次車の10004~10011は寒地向け装備車で、
改番後はキハ01-51~58となりました。
当初は全車が北海道内で使用されましたが、
3両を除いて四国や千葉などに転属しました。
少定員で総括制御ができず低耐久性のため10年ほどで引退しました。
<製品特徴>
国鉄キハ01形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2次車である50番台を再現しています。
前面ガラスはデフロスター表現のある車両と無い車両との組み合わせで、
56番はデフ付きで57番はデフ無しとなっています。
車番・標記類は印刷済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
M-13モーターを採用。
黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを装備。
床下カバーとスノープロウは装着状態で出荷。
スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)。
ミニカーブレールも単行のみの対応です。
補助ウエイトは搭載済。
構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ01-56(M) キハ01-57(M)
<編成例>
キハ01-56(M) + キハ01-57(M)
<最安値を探してみる>
<関連記事>
【トミックス】「2025年8月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その1
【トミックス】「2025年8月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その3
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】鉄コレ(鉄道コレクション) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/8/19 (火)
・【カトー】「2025/8/19出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/8/22 (金)
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/8/23(土)
・東武 Magic in SL大樹 運転
・名鉄 キハ8000系デビュー60周年記念系統板 掲出
・名鉄 キハ8000系デビュー60周年記念商品 特別販売イベント
・りんくうタウン いずみさの鉄道フェスタ
・若桜鉄道 夏休み大イベント
・JR九州・イオンパークプレイス大分店 鉄道グッズ販売イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/23の鉄道イベント情報
2025/8/24(日)
・北越急行 ほくほくまつり2025
・首都圏新都市鉄道 ユニール号 運転
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念乗車券 発売
・富士山麓電気鉄道 河口湖線75周年記念ギャラリートレイン 運転
・富士山麓電気鉄道 河口湖駅 グッズ販売イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/24の鉄道イベント情報
2025/8/25(月)
・【グリーンマックス】「2025/8/25出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・岡山電気軌道 ダイヤ改正
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/25の鉄道イベント情報
2025/8/26(火)
・【カトー】「2025/8/26出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・JR東日本トレインシミュレーター 東武鉄道編 配信
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/26の鉄道イベント情報
2025/8/27(水)
・【カトー】「2025/8/27出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・小田急 ロマンスカー4種乗り継ぎミステリーツアー
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/27の鉄道イベント情報
2025/8/28(木)
・富士山麓電気鉄道 河口湖駅 つばきファクトリー記念乗車証 配布
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/28の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!

AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!

AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!

AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!

AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー
