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鉄道模型インフォメーションブログ > 鉄道模型 発売予定日情報【AD】 > 【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1

【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1

トミックス(TOMIX)さん、2025/3/28発売予定の鉄道模型製品発売情報です。


<98882>JR 201系通勤電車(中央・総武線各駅停車)セット
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 <実車ガイド>
  101系の後継車として、1979年に登場した国鉄201系。
  国鉄初のチョッパ制御・回生ブレーキ装備の省エネ車で1018両が製造されました。
  中央・総武線では101系の置き換え用として、1982年に登場しました。
  同線では4両+6両の分割編成が投入され、最終的に19編成が配置されました。
  晩年は転落防止帆取付による連結面窓の閉鎖や、
  両先頭車へのスカートの取付改造が実施されました。
  残念ながら2001年に中央・総武線での運行は終了しました。

 <製品特徴>
  JR東日本201系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  中央・総武線で活躍したカナリアイエローの201系を4+6両のフルセットで再現。
  1号車と10号車の先頭部運転台側はスカートの付いた姿を、
  4号車と5号車の先頭部運転台側はスカートの無い姿を再現しています。
  パンタグラフはPS21を搭載。
  連結面窓は塞がれている姿を再現しています。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツを装着済で、交換用パーツを付属しています。
  JRマークは印刷済。
  車番は選択式転写シートを付属しています。
  靴摺りは銀色で印刷済。
  1・10号車の先頭車はヘッドライト・テールライト・前面表示部に常点灯基板を装備。
  ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで、
  前面表示部は白色LEDで点灯します。
  4・5号車の先頭車のライト類は非点灯。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  4・5号車の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を装備。
  1・10号車の先頭車運転台側はダミーカプラーを装備しています。
  スカート無しダミーカプラーを付属しています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  クハ201 モハ201(P) モハ200(T) クハ200 クハ201 +
  モハ201(P) モハ200(M) モハ201(P) モハ200(T) クハ200

 <編成例>
  ● 中央・総武線 (1982~2001年)
   ←千葉・津田沼     御茶ノ水・三鷹・立川→
   クハ201 + モハ201(P) + モハ200(T) + クハ200 + クハ201 +
   モハ201(P) + モハ200(M) + モハ201(P) + モハ200(T) + クハ200

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<7435>JRディーゼルカー キハ40-1700形(M)
<7436>JRディーゼルカー キハ40-1700形(T)
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 <実車ガイド>
  国鉄キハ40系は1977~82年に製造された一般形気動車で、
  両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
  片運片開き扉のキハ48形があります。
  JR北海道キハ40形1700番台は2003年に登場しました。
  極寒地向けワンマン車であるキハ40形700番台を延命化改造した車両で、
  エンジンと変速機の更新、屋根上水タンクの車内移設などが実施されました。
  2024年9月現在は函館・苫小牧・苗穂・旭川に配置されており、
  函館本線・室蘭本線・日高線・根室本線・石北本線で活躍しています。
  函館運輸所・苫小牧運転所所属車はタイフォンが残るほか、
  前面のジャンパ栓準備部が埋設している車両が多いのが特徴です。

 <製品特徴>
  JR北海道キハ40形を、鉄道模型nゲージで製品化。
  キハ40形1700番台をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  前面のタイフォンがある車両を再現。
  前面のジャンパ栓準備部が平滑な姿を再現しています。
  ジャンパホースは別パーツで、立体的に再現可能。
  Hゴムはグレーで表現しています。
  靴摺り・ドアレールは印刷済。
  車番・所属表記は選択式転写シートを付属しています。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “ワンマン” を装着済で、
  交換用として印刷済別パーツ “普通(白地)” “快速ワンマン(緑文字)” を付属。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯。
  <7435>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  黒色車輪を採用。
  TNカプラー(SP)を標準装備しています。
  詳細はメーカーの案内情報<7435><7436>をご覧下さい。

 <製品内容>
  <7435>JRディーゼルカー キハ40-1700形(M)
   キハ40-1700形(M)

  <7436>JRディーゼルカー キハ40-1700形(T)
   キハ40-1700形(T)

 <編成例>
  ● 函館本線・日高線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T)

  ● 函館本線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T) + キハ40(T)

  ● 函館本線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T)

  ● 函館本線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T) + キハ40(T)

   赤文字:<7435>JRディーゼルカー キハ40-1700形(M)
   桃文字:<7436>JRディーゼルカー キハ40-1700形(T)
   橙文字:<7437>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(M)

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  <7435>JRディーゼルカー キハ40-1700形(M)
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  <7436>JRディーゼルカー キハ40-1700形(T)
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<7437>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(M)
<7438>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(T)
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 <実車ガイド>
  国鉄キハ40系は1977~82年に製造された一般形気動車で、
  両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
  片運片開き扉のキハ48形があります。
  JR北海道キハ40形1700番台は2003年に登場しました。
  極寒地向けワンマン車であるキハ40形700番台を延命化改造した車両で、
  エンジンと変速機の更新、屋根上水タンクの車内移設などが実施されました。
  2024年9月現在は函館・苫小牧・苗穂・旭川に配置されており、
  函館本線・室蘭本線・日高線・根室本線・石北本線で活躍しています。
  旭川運転所・釧路運輸車両所(引退済)所属車は前面のタイフォンを撤去され、
  運転台上部にホイッスルを装備した姿が特徴です。

 <製品特徴>
  JR北海道キハ40形を、鉄道模型nゲージで製品化。
  キハ40形1700番台をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  前面のタイフォンを撤去した姿を再現。
  運転台上部のホイッスルは別パーツで付属しています。
  ジャンパホースは別パーツで、立体的に再現可能。
  Hゴムは前面運転席窓・助士席窓は黒で、そのほかはグレーで表現しています。
  靴摺り・ドアレールは印刷済。
  車番・所属表記・貫通扉票挿しは選択式転写シートを付属しています。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “ワンマン” を装着済で、
  交換用として印刷済別パーツ “普通(紺地)” “快速ワンマン(赤・黒文字)” を付属。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯。
  <7437>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  黒色車輪を採用。
  TNカプラー(SP)を標準装備しています。
  詳細はメーカーの案内情報<7437><7438>をご覧下さい。

 <製品内容>
  <7437>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(M)
   キハ40-1700(タイフォン撤去車)(M)

  <7438>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(T)
   キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(T)

 <編成例>
  ● 根室本線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T)

  ● 根室本線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T) + キハ40(T)

  ● 函館本線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T)

  ● 函館本線 (2024年)
   キハ40(M) + キハ40(T) + キハ40(T)

  ● 石北本線 (2022年)
   キハ40-1758(T) + キハ40(M)

   橙文字:<7437>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(M)
   青文字:<7438>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(T)
   桃文字:<7436>JRディーゼルカー キハ40-1700形(T)
   赤文字<98140>JR キハ40-1700形(首都圏色・タイフォン撤去車)セット

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  <7437>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(M)
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  <7438>JRディーゼルカー キハ40-1700形(タイフォン撤去車)(T)
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<98884>JR 14系客車(能登)セット
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 <実車ガイド>
  分散電源方式の特急用客車として、1971年に登場した国鉄14系。
  スハネフ14形の床下にサービス用電源を積んでおり、
  分割併合を容易に行えるようになりました。
  急行 “能登” は1982年から14系寝台・座席車を混結した編成で運行され、
  碓氷峠区間を含むため上野~直江津間はEF62形が牽引しました。
  1993年からは489系を使用して電車化されました。

 <製品特徴>
  JR東日本の急行 “能登” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  14系寝台車3両と座席車5両を連結した8両編成を再現。
  乗降ドアに白帯のない姿を再現しています。
  JRマークは印刷済。
  トレインマークは “急行” を印刷済。
  車番は選択式転写シートを付属しています。
  スハネフ14形・オハネ14形はベッドが3段の姿を再現。
  寝台車のベッドは茶色で表現しています。
  座席車のシートは緑色で表現しています。
  Hゴムはグレーで表現しています。
  テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  スハネフ14形はTNカプラーを装着済。
  スハフ14形の交換用TNカプラーを付属しています。
  スハネフ14・スハフ14形は床下発電エンジンを別パーツで再現。
  新集電システム・黒色車輪を採用しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  スハネフ14 オハネ14 オハネ14 オハフ15
  オハ14 オハ14 オハ14 スハフ14

 <編成例>
  ● 急行 “能登” (1990年頃)
   ※直江津~金沢は逆向き
   ←直江津          上野・金沢→
   スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハフ15 +
   オハ14 + オハ14 + オハ14 + スハフ14

   ※牽引機は、上野~直江津間がEF62形、直江津~金沢間がEF81形で、
    横川~軽井沢間がEF63形を連結しました。
   ※1989年3月までは編成が逆で、寝台車は上野方となっていました。

   赤文字:<98884>JR 14系客車(能登)セット
   桃文字:<7194>JR EF62形電気機関車(2次形・田端運転所)
   橙文字<98151>JR EF63形電気機関車(3次形・青色)セット
   青文字<7173>JR EF81形電気機関車(JR東日本仕様・双頭形連結器付)

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<7194>JR EF62形電気機関車(2次形・田端運転所)
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 <実車ガイド>
  碓氷峠の急勾配対応車として、1962年に登場した国鉄EF62形。
  信越本線・高崎線等で活躍し、
  碓氷峠区間では補機EF63との協調運転による3重連も見られました。
  軽量化を図る為に3軸台車を採用しているのが特徴です。
  1964~69年に製造された2次形(25~54号機)は、
  台枠の中央端梁延長やエアーフィルターのパンチプレート化、
  運転室側窓の変更、避雷器移設等が実施されました。
  国鉄民営化後は田端運転所に所属し、
  急行能登や黒井~二本木の貨物列車の牽引に使用されました。
  1993年の定期運用終了後は碓氷峠区間廃止まで臨時列車用として活躍しました。
  1990年頃より前面にC'アンテナが装着されました。

 <製品特徴>
  JR東日本EF62形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  田端運転所に配属されていた晩年の2次形を再現しています。
  C'アンテナ取付穴開け済(アンテナパーツはユーザー取付)。
  テールライトは改造された外ハメ式で再現。
  運転台シースルー表現。
  Hゴムはグレーで表現しています。
  解放テコは別パーツを装着済。
  前面手すり(縦)は別パーツを付属しています。
  信号炎管・ホイッスル・ホイッスルカバーは別パーツで付属しています。
  ナンバープレート “EF62-41・43・46・54” は別パーツを付属しています。
  ヘッドライトは常点灯基板装備で、電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付です。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
  黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
  ボックス輪心付車輪を採用。
  1台車3軸駆動で全6軸駆動。
  ダミーカプラー台座を新規製作。
  ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EF62形(2次形・田端運転所)(M)(P)

 <編成例>
  ● 急行 “能登” (1990年頃)
   ※直江津~金沢は逆向き
   ←直江津          上野・金沢→
   スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハフ15 +
   オハ14 + オハ14 + オハ14 + スハフ14

   ※牽引機は、上野~直江津間がEF62形、直江津~金沢間がEF81形で、
    横川~軽井沢間がEF63形を連結しました。
   ※1989年3月までは編成が逆で、寝台車は上野方となっていました。

   赤文字<98884>JR 14系客車(能登)セット
   桃文字:<7194>JR EF62形電気機関車(2次形・田端運転所)
   橙文字<98151>JR EF63形電気機関車(3次形・青色)セット
   青文字<7173>JR EF81形電気機関車(JR東日本仕様・双頭形連結器付)

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<98852>名鉄7000系パノラマカー(2次車・特別整備)セット
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 <実車ガイド>
  特急用車両として、1961年に登場した名鉄7000系。
  2Fに運転台を設置し、1F最前部に展望席を設けた日本初の車両で、
  “パノラマカー” の愛称で親しまれました。
  1975年までに合計116両が製造されました。
  1次車・2次車と3次車の一部の計42両に対しては1983~88年に特別整備が実施され、
  車体の補修や妻面窓を埋めたり、前面方向幕を電動方向幕化が施されました。
  特別整備を受けた2次車に9次車中間車2両を連結した第7編成・第9編成・第13編成は、
  高い位置に取り付けられた電動方向幕をはじめ、
  2次車の小型分散型クーラーTAC-15T2やFS335型台車、
  9次車の大型分散型クーラーRPU2208やFS384型台車や両開扉との形の違いなどを
  楽しむことができる編成となっています。

 <製品特徴>
  名鉄7000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  中間2両に両開き扉の9次車を連結した晩年の2次車をハイグレード(HG)仕様で再現。
  モ7050形・モ7150形は妻面窓の埋められた姿を再現しています。
  モ7100形は7045Fとは異なる妻面窓のある姿を再現。
  前面表示部は電動方向幕を装備した姿を再現しています。
  前面表示部は選択式シールを付属しています。
  名鉄マーク・号車番号・車番は選択式転写シートを付属しています。
  靴ずり・ドアレールは印刷済。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備しています。
  ヘッドライトはカラープリズムで電球色に近い色で点灯。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  先頭部はダミーカプラーを装備。
  TNカプラー(SP)を標準装備しています。
  新集電システム・銀色車輪を採用。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  モ7000(偶)(P) モ7050(奇) モ7100(偶)(P)
  モ7100(奇) モ7150(偶)(M)(P) モ7000(奇)

 <編成例>
  ←名鉄岐阜・新鵜沼       豊橋・中部国際空港→
  モ7000(偶)(P) + モ7050(奇) + モ7100(偶)(P) +
  モ7100(奇) + モ7150(偶)(M)(P) + モ7000(奇)

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 <鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
  鉄道関連事業者 公式リリース情報
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 <鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
  主な鉄道イベント情報
    車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載

   2025/5/8 (木)
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   【グリーンマックス】「2025/5/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2

   2025/5/14 (水)
   リニア・鉄道館 ドクターイエローT4編成 除幕式・運転台公開イベ 事前受付終了
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/14の鉄道イベント情報

   2025/5/15 (木)
   小田急 紫雲寺家の子供たちスタンプラリー
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/15の鉄道イベント情報

   2025/5/16 (金)
   首都圏新都市鉄道 流山おおたかの森駅 TXグッズ販売会
   京都鉄道博物館 201系 特別展示
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/16の鉄道イベント情報

   2025/5/17 (土)
   【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
   秩父鉄道 わくわく鉄道フェスタ2025
   北総鉄道 市川市動植物園 コラボイベント
   静岡鉄道 長沼車庫 トレインフェスタ
   グランシップ トレインフェスタ2025
   第63回 静岡ホビーショー 開催
   明治村 京都市電花電車 運転
   HC85系 きょうもいいひだヘッドマーク 掲出
   近鉄 鉄道まつり2025 in 塩浜
   京都鉄道博物館 1970年あの頃の交通展 開催
   JR九州・イオン熊本店 鉄道グッズ・部品販売イベント
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/17の鉄道イベント情報

   2025/5/18 (日)
   鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
   大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
   広島高速交通 6000系 営業運転終了
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報

   2025/5/19 (月)
   広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報

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