【カトー】「2025年4月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
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<実車ガイド>
非電化亜幹線の無煙化のため、1957年に登場した国鉄DF50形。
本格的に量産された国鉄初のディーゼル機関車です。
0番台はスイスのズルツァー社と技術提携した新三菱重工製のエンジンを搭載し、
土讃本線(現:土讃線)など四国地方で活躍しました。
一方の500番台はドイツのマン社製エンジンを搭載していました。
なお、前期型と後期型ではフィルターカバーや冷却装置に違いがあります。
<製品特徴>
国鉄DF50形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前面補強を施した晩年の形態を、新規金型で再現しています。
スカート側面にSG管閉切ハンドル、2エンド側のジャンパ栓を避けた形状の解放テコを
新たに再現しています。
漏斗状の雨トイ落とし口、新形のエアーフィルターカバー、
パンチングプレートを再現したランボード、ラジエター撒水管を再現。
スカートの釣合空気管、第1・5・6軸のみ砂箱が残った台車、
重連総括用ジャンパ栓を再現しています。
四国形のスノープロウを付属しています。
はめこみ式のナンバープレートは “51” “56” “60” “65” を付属しています。
メーカーズプレートは車体一体表現で、“三菱” を印刷済。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DF50 四国形(M)
<編成例>
DF50(M) + 35系・43系客車 ✕6両程度
赤文字:<7009-4>DF50 四国形
桃文字:<5127-1>オハ35 茶 一般形 or <5127-2>オハ35 ブルー 一般形 or
桃文字:<5128-1>オハフ33 茶 一般形 or <5128-2>オハフ33 ブルー 一般形 or
桃文字:<5133-1>スハ43 茶 or <5133-2>スハ43 ブルー or
桃文字:<5134-1>スハフ42 茶 or <5134-2>スハフ42 ブルー
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<実車ガイド>
非電化亜幹線の無煙化のため、1957年に登場した国鉄DF50形。
本格的に量産された国鉄初のディーゼル機関車です。
0番台はスイスのズルツァー社と技術提携した新三菱重工製のエンジンを搭載し、
土讃本線(現:土讃線)など四国地方で活躍しました。
一方の500番台はドイツのマン社製エンジンを搭載していました。
なお、前期型と後期型ではフィルターカバーや冷却装置に違いがあります。
<製品特徴>
国鉄DF50形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前面補強を施した晩年の形態を、新規金型で再現しています。
スカート側面にSG管閉切ハンドル、2エンド側のジャンパ栓を避けた形状の解放テコを
新たに再現しています。
漏斗状の雨トイ落とし口、新形のエアーフィルターカバー、
パンチングプレートを再現したランボード、ラジエター撒水管を再現。
スカートの釣合空気管、第1・5・6軸のみ砂箱が残った台車、
重連総括用ジャンパ栓を再現しています。
四国形のスノープロウを付属しています。
はめこみ式のナンバープレートは “28” “43” “44” “47” を付属しています。
メーカーズプレートは車体一体表現で、“三菱” を印刷済。
“DF50秘境号” のヘッドマークを付属しています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯。
2両のうち1両はトラクションタイヤを装備し、
もう1両は重連運転を考慮してトラクションタイヤ無しとしています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DF50 四国形(M) DF50 四国形(M)
<編成例>
DF50(M) + DF50(M) + ホキ5200 ✕8両 + ホキ5200(操作室付)
※ <10-2007>2セットで実車同様の18両編成を再現可能
赤文字:<10-2008>特別企画品 DF50 四国形 2両セット
桃文字:<10-2007>特別企画品 ホキ5200 石灰石輸送列車 9両セット
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<実車ガイド>
30t積の無蓋ホッパー車として、1958年に登場した国鉄ホキ5200形(2代目)。
登場当初はホキ1800形でしたが、1963年にホキ5200形に改められました。
日立製作所製で、1961年までに20両が製造されました。
ホキ5205とホキ5206には、ゲート式の底扉を開閉するための
エアーシリンダーを扱う操作室が設けられていました。
全車が土佐石灰工業所有の私有貨車で、DF50形重連牽引により、
土佐石灰工業専用線から土讃本線斗賀野~多ノ郷を経由して、
セメント工場へ石灰石を運ぶ石灰石輸送列車として使用されました。
<製品特徴>
国鉄ホキ5200形(2代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
土佐石灰工業所有車を再現しています。
落成時に履いていた日立C-1台車を再現。
塗色は黄色1号の帯が入った “ロホキ” 時代の外観を再現しています。
アーノルドカプラーを標準装備。
ナンバー・車体表記は印刷済。
別パーツの積荷は石灰石のモールドで取り外しが可能であり、
積/空の両方の形態を再現できます。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ホキ5204 ホキ5208
<編成例>
DF50(M) + DF50(M) + ホキ5200 ✕8両 + ホキ5200(操作室付)
赤文字:<10-2008>特別企画品 DF50 四国形 2両セット
桃文字:<10-2007>特別企画品 ホキ5200 石灰石輸送列車 9両セット or
桃文字:<8089>ホキ5200 土佐石灰工業 (2両入)
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<実車ガイド>
30t積の無蓋ホッパー車として、1958年に登場した国鉄ホキ5200形(2代目)。
登場当初はホキ1800形でしたが、1963年にホキ5200形に改められました。
日立製作所製で、1961年までに20両が製造されました。
ホキ5205とホキ5206には、ゲート式の底扉を開閉するための
エアーシリンダーを扱う操作室が設けられていました。
全車が土佐石灰工業所有の私有貨車で、DF50形重連牽引により、
土佐石灰工業専用線から土讃本線斗賀野~多ノ郷を経由して、
セメント工場へ石灰石を運ぶ石灰石輸送列車として使用されました。
<製品特徴>
国鉄ホキ5200形(2代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
土佐石灰工業所有車を再現しています。
かつて土讃本線で見られた石灰石輸送列車をイメージしたセットで、
2セットを揃えることで実車同様の18両編成を再現可能です。
9両のうち1両は操作室が備わったホキ5205をラインナップ。
ユーザー取付パーツとして標識灯、時期違いで見られた反射板、
交換用ナックルカプラーを付属しています。
落成時に履いていた日立C-1台車を再現。
塗色は黄色1号の帯が入った “ロホキ” 時代の外観を再現しています。
アーノルドカプラーを標準装備。
ナンバー・車体表記は印刷済。
別パーツの積荷は石灰石のモールドで取り外しが可能であり、
積/空の両方の形態を再現できます。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ホキ5210 ホキ5200 ホキ5216 ホキ5207 ホキ5209
ホキ5203 ホキ5213 ホキ5214 ホキ5205(操作室付)
<編成例>
DF50(M) + DF50(M) + ホキ5200 ✕8両 + ホキ5200(操作室付)
※ <10-2007>2セットで実車同様の18両編成を再現可能
赤文字:<10-2008>特別企画品 DF50 四国形 2両セット
桃文字:<10-2007>特別企画品 ホキ5200 石灰石輸送列車 9両セット
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<実車ガイド>
ハイキューブコンテナは幅・長さは汎用コンテナと同じですが、
高さが9フィート6インチと汎用コンテナより1フィート(約30cm)高いため、
容積が約12%も多い海上輸送コンテナです。
川崎汽船所属コンテナは全体が鮮やかな赤色で塗装されており、
側面中央に大きく"K" LINEロゴがあしらわれています。
<製品特徴>
全長40フィート(約12m)ハイキューブ(背高)コンテナを、鉄道模型Nゲージで製品化。
川崎汽船所属の一般雑貨用ドライコンテナを再現しています。
赤色に塗られた本体側面に社旗+"K" LINEロゴが描かれた姿を再現。
コキ106・107・200に積載可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
KKFU795696[9] KKFU803229[7]
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/7/29 (火)
・【カトー】「2025/7/29出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/31 (木)
・【カトー】「2025/7/31出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/8/2 (土)
・日光駅 貴賓室 公開
・日光駅 日光線135周年記念入場券セットなど 発売
・秩父鉄道 SL寄居町合併70周年記念号 運転
・京王 事業用車両トレインカードラリー
・名鉄 グランパスラッピングトレイン 運転
・名鉄 グランパスコラボ記念乗車券など 発売
・北急 千里中央駅 グッズ販売イベント
・広島電鉄 猿猴橋町停留場 営業終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/2の鉄道イベント情報
2025/8/3 (日)
・京王 Mt.TAKAO号 5000系ボールペン 配布
・名鉄 中京競馬場 グッズ販売イベント
・名鉄 名鉄杯記念系統板グッズ 販売
・広島電鉄 ダイヤ改正
・広島電鉄 駅前大橋ルート 開業
・広島電鉄 駅前大橋ルート 出発セレモニー
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/3の鉄道イベント情報
2025/8/4 (月)
・津軽鉄道 旧型客車列車 特別運転
・広島電鉄 駅前大橋ルート 開業記念グッズ 販売
・広島電鉄 1号線 快速便 実証運転
・福岡市 七隈線 ダイヤ改正
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/4の鉄道イベント情報
2025/8/5 (火)
・伊豆箱根鉄道 塚原いさみ誕生日記念グッズ 販売
・阪神 甲子園駅接近メロディー 変更
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/5の鉄道イベント情報
2025/8/6 (水)
・西九州新幹線 GO NORI-HODAI Tシャツきっぷ 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/6の鉄道イベント情報
2025/8/7 (木)
・博多総合車両所 新幹線ふれあいデー 事前受付開始
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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