【マイクロエース】「2025/4/10出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
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<実車ガイド>
勾配線区向け気動車として、1969年に登場した国鉄キハ65形。
キハ58系急行編成の出力不足を解消するために大出力エンジンを搭載し、
さらに冷房電源も装備した冷房車です。
キハ65-513・515は1989/12/12に展望室付改造車 “エーデル丹後” の増結車である
“シュプール&リゾート” に改造され、キハ65-712・1712に改番されました。
改造に際して、運転室の半室化と助手席側の展望室化が実施され、
ヘッドライトは前面表示器部分へ移設されました。
1990/9/3には電車併結対応改造が施され、キハ65-612・1612に改番されました。
北陸・北近畿・鳥取地区等で活躍しましたが、2010/10/15に廃車されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ65形リゾート&シュプール(イエロー)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
中間用先頭車の2両を再現しています。
寒地型タイフォン装備で、ブルー+イエロー帯のキハ65-612+キハ65-1612を再現。
側面窓から室内灯のプリズムが目立ちにくい、薄型室内灯の取付に対応。
車体各所の標記は黒色で印刷済。
シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
他車両との連結を考慮し、動力車のゴムタイヤは装着しない状態。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ65-612 キハ65-1612(M)
<編成例>
キハ65-612 + キハ65-1612(M)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
勾配線区向け気動車として、1969年に登場した国鉄キハ65形。
キハ58系急行編成の出力不足を解消するために大出力エンジンを搭載し、
さらに冷房電源も装備した冷房車です。
キハ65-81・85は1989/12/15に展望室付改造車 “エーデル丹後” の増結車である
“シュプール&リゾート” に改造され、キハ65-611・1611に改番されました。
改造に際して、運転室の半室化と助手席側の展望室化が実施され、
ヘッドライトは前面表示器部分へ移設されました。
1990/9/3には電車併結対応改造が施され、キハ65-612・1612に改番されました。
北陸・北近畿・鳥取地区等で活躍しましたが、2010/10/15に廃車されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ65形リゾート&シュプール(グリーン)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
中間用先頭車の2両を再現しています。
暖地型タイフォン装備で、ブルー+グリーン帯のキハ65-611+キハ65-1611を再現。
側面窓から室内灯のプリズムが目立ちにくい、薄型室内灯の取付に対応。
車体各所の標記は黒色で印刷済。
シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
他車両との連結を考慮し、動力車のゴムタイヤは装着しない状態。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ65-611 キハ65-1611(M)
<編成例>
キハ65-611 + キハ65-1611(M)
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<実車ガイド>
103系に代わる新形式車として、1985年に登場した国鉄205系。
回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御を採用した20m級4扉ステンレス車です。
205系1000番台は阪和線向けとして、1988年に登場しました。
0番台からの変更点は前面窓の配置変更・客用扉窓の大型化・
中間電動車側面の主電動機用通風口廃止・幕板部に車外スピーカー設置・
屋根上ベンチレータ数の減少などが挙げられます。
また、最高速度を110km/hに引き上げたほか、補助電源装置もSIVに変更しました。
その後も体質改善工事などが実施され、2017年以降全車が奈良線に転属しました。
また、近年はスカート大型化やモハ204のSIV交換が施されたほか、
2024年には床下機器・台車などが全てグレーに変更された編成が登場しました。
<製品特徴>
JR西日本205系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
205系1000番台を再現しています。
床下機器・台車・スカートは全てグレーに変更後の姿を再現。
ベンチレーターを撤去した屋根を専用部品で再現しています。
クーラーはWAU709を取付。
弱冷車サボ受けの無いボディを専用部品で再現しています。
車端部の補強はグレーの印刷で再現。
客用扉クツヅリに黄色を印刷。
近年交換されたモハ204の新型SIV部品を新規作成しています。
スカートを新規製作し、クハ205/204用を作り分け。
モハ204ドア上の “弱冷車” 表示は印刷済。
LEDに変更された行先表示は新規製作のシールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ205-1002 モハ205-1002(M)(P) モハ204-1002 クハ204-1002
<編成例>
クハ205-1002 + モハ205-1002(M)(P) + モハ204-1002 + クハ204-1002
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<実車ガイド>
予讃線観音寺~新居浜間の直流電化に伴い、1992年に登場したJR四国8000系。
2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の直流特急形電車です。
1992年3月の試作車登場後、
同年9/19に特急 “しおかぜ”・特急 “いしづち” に投入されました。
1993年には量産車も登場しました。
高速運転に対応するため、制御付振り子方式が採用され、
クーラーも床下装備するなど徹底した低重心化が図られています。
分割・併合に対応するため、流線型の非貫通先頭車と切妻の貫通先頭車が存在し、
5両編成✕6本、3両編成✕6本が製造されました。
2004年からリニューアル工事が実施され、グリーン車と指定席車の座席の交換、
喫煙室設置、便所の完全洋式化、外観の大幅変更が施されました。
2010年には3両編成の編成短縮に対応するため、
8500形のパンタグラフ撤去が実施されました。
当初は松山方先頭車の8500形が1号車でしたが、2014年に方向転換を実施して、
松山方8000形グリーン車が1号車に変更されました。
2023年からは2回目のリニューアル改造が開始されています。
<製品特徴>
JR四国8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1次リニューアル工事が施工された後、
編成全体が方向転換されて8500形が8号車となった姿を再現しています。
客用扉周辺の縦方向のスリット状の車体装飾などを再現。
各種ロゴ・号車表示・乗務員室扉窓の編成番号などの標記は精密に印刷済。
行先シールを付属しています。
パンタグラフ周辺は配管を含めて別部品を多用して立体的に再現しています。
8502はパンタグラフが撤去された姿を専用部品で再現。
8202には貫通幌部品を装着(<A2995>と作り分け)。
ヘッドライト・テールライトは進行方向に応じて切替式で点灯します。
貫通先頭車(8202)にはマイクロカプラーを装着済で、
<A2995>との連結が可能(ライト消灯スイッチ付)。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
8202(M)(P) 8302 8502
<編成例>
8002(P) + 8102 + 8152(M)(P) + 8310 + 8402 +
8202(M)(P) + 8302 + 8502
赤文字:<A2995>四国8000系・特急しおかぜ・方転 5両セット
桃文字:<A2996>四国8000系・特急いしづち・方転 3両セット
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<実車ガイド>
予讃線観音寺~新居浜間の直流電化に伴い、1992年に登場したJR四国8000系。
2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の直流特急形電車です。
1992年3月の試作車登場後、
同年9/19に特急 “しおかぜ”・特急 “いしづち” に投入されました。
1993年には量産車も登場しました。
高速運転に対応するため、制御付振り子方式が採用され、
クーラーも床下装備するなど徹底した低重心化が図られています。
分割・併合に対応するため、流線型の非貫通先頭車と切妻の貫通先頭車が存在し、
5両編成✕6本、3両編成✕6本が製造されました。
2004年からリニューアル工事が実施され、グリーン車と指定席車の座席の交換、
喫煙室設置、便所の完全洋式化、外観の大幅変更が施されました。
2010年には3両編成の編成短縮に対応するため、
8500形のパンタグラフ撤去が実施されました。
当初は松山方先頭車の8500形が1号車でしたが、2014年に方向転換を実施して、
松山方8000形グリーン車が1号車に変更されました。
2023年からは2回目のリニューアル改造が開始されています。
<製品特徴>
JR四国8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1次リニューアル工事が施工された後、
編成全体が方向転換されてグリーン車が1号車となった姿を再現しています。
客用扉周辺の縦方向のスリット状の車体装飾などを再現。
各種ロゴ・号車表示・乗務員室扉窓の編成番号などの標記は精密に印刷済。
行先シールを付属しています。
パンタグラフ台座・各種配管は別部品を多用して立体的に再現しています。
半室グリーン車室内は普通席部分と色・形状を作り分け。
ヘッドライト・テールライトは進行方向に応じて切替式で点灯します。
貫通先頭車(8402)にはマイクロカプラーを装着済で、
<A2996>との連結が可能(ライト消灯スイッチ付)。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
8002(P) 8102 8152(M)(P) 8310 8402
<編成例>
8002(P) + 8102 + 8152(M)(P) + 8310 + 8402 +
8202(M)(P) + 8302 + 8502
赤文字:<A2995>四国8000系・特急しおかぜ・方転 5両セット
桃文字:<A2996>四国8000系・特急いしづち・方転 3両セット
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<実車ガイド>
6000系の置き換え用として、1993年に登場した相鉄9000系。
2001年までに10両編成✕7本が製造されました。
相鉄最後の直角カルダン電車であり、
先頭車の車椅子スペースや屋根上の集約分散式冷房装置を初採用しています。
基本はロングシートですが、10両中2両はセミクロスシートを採用しています。
登場当時はライトグレーに赤帯のデザインでしたが、
2007年からは順次、相鉄ブルーと相鉄オレンジの帯の新塗装に変更されました。
また、旧塗装の車両にも新しいロゴマークが掲出されました。
<製品特徴>
相鉄9000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ライトグレーに赤帯を配した登場時塗装にSOTETSUロゴが入った姿を再現。
菱形パンタグラフが搭載された姿を再現しています。
ロングシート車とセミクロスシート車の車内(9111・9112)を作り分け。
<A6240>はヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。。
<A6240>はフライホイール付動力ユニットを搭載。
シールが付属しています。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<A6240>相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット
クハ9704 モハ9110(P) モハ9210(P)
モハ9111(P) モハ9211(M)(P) クハ9504
<A6241>相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット
サハ9607 サハ9608 モハ9112(P) モハ9212(P)
<編成例>
クハ9704 + モハ9110(P) + モハ9210(P) + サハ9607 + モハ9111(P) +
モハ9211(M)(P) + サハ9608 + モハ9112(P) + モハ9212(P) + クハ9504
赤文字:<A6240>相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット
桃文字:<A6241>相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット
<最安値を探してみる>
<A6240>相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット
<A6241>相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット
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<実車ガイド>
交直流近郊型電車として、1971年に登場した国鉄415系。
直流と交流(50Hz・60Hz)の3電源に対応しています。
1974年の製造分から冷房装置搭載、側面窓ユニット化、乗務員室面積拡大、
前頭部構造強化、側面方向幕設置準備工事など、設計が変更されました。
九州地区投入車は当初赤13号にクリーム4号の前面帯でしたが、
国鉄末期にクリーム10号に青23号の帯に変更されました。
1995年以降にベンチレーター撤去、延命工事(ロングシート化・室内の更新など)が
一部の編成に施されました。
415系0番台は残念ながら2013年に引退しました。
<製品特徴>
JR九州415系0番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
側面雨樋下にも青帯のある九州色を再現しています。
ベンチレーター撤去が始まった1990年代中頃の姿を再現。
車体色はクリーム10号に青23号の帯。
赤いJRマークは印刷済。
下回りは黒で、窓周りのHゴムは灰色で表現しています。
<A6251>はベンチレーター付で、連結用AEカプラーを付属(ユーザー取付)。
<A6254>はベンチレーター無で、クハ411-331先頭部は連結用AEカプラー装着済。
常磐無線アンテナ準備工事の配管は別パーツで取付。
<A6257>とは異なるアンテナの配置を再現しています。
先頭車前面幌は非装備の姿で再現。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<A6251>415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット
クハ411-321 モハ415-11(M) モハ414-11(P) クハ411-322
<A6254>415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 増結4両セット
クハ411-331 モハ415-16 モハ414-16(P) クハ411-332
<編成例>
<A6251>415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット
クハ411-321 + モハ415-11(M) + モハ414-11(P) + クハ411-322
<A6254>415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 増結4両セット
クハ411-331 + モハ415-16 + モハ414-16(P) + クハ411-332
<最安値を探してみる>
<A6251>415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット
<A6254>415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 増結4両セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/4 (金)
・【グリーンマックス】「2025/4/4出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
2025/4/8 (火)
・【カトー】「2025/4/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・近鉄 八尾戎神社記念入場券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/8の鉄道イベント情報
2025/4/9 (水)
・東京メトロ 02系座席シート再利用ペンケース 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/9の鉄道イベント情報
2025/4/10 (木)
・【マイクロエース】「2025/4/10出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・近鉄 大和八木駅 時刻表クリアファイル 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/10の鉄道イベント情報
2025/4/11 (金)
・京阪 ファミリーレールフェア 2025 事前受付終了
・第17回 名鉄でんしゃまつり 事前受付開始
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/11の鉄道イベント情報
2025/4/12 (土)
・多摩都市モノレール タマオ バースデーイベント
・名鉄 瀬戸線120周年記念トレイン 運転
・名鉄 瀬戸線120周年記念乗車券 発売
・特急あしずり 初代アンパンマン列車復刻車両 運転
・肥薩おれんじ鉄道 日奈久温泉~佐敷間100周年記念硬券セット 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/12の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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