【カトー】「2025/5/27出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
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<実車ガイド>
予讃線観音寺~新居浜間の直流電化に伴い、1992年に登場したJR四国8000系。
2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の直流特急形電車です。
1992年3月の試作車登場後、
同年9/19に特急 “しおかぜ”・特急 “いしづち” に投入されました。
1993年には量産車も登場しました。
高速運転に対応するため、制御付振り子方式が採用され、
クーラーも床下装備するなど徹底した低重心化が図られています。
分割・併合に対応するため、流線型の非貫通先頭車と切妻の貫通先頭車が存在し、
5両編成✕6本、3両編成✕6本が製造されました。
2004年からリニューアル工事が実施され、グリーン車と指定席車の座席の交換、
喫煙室設置、便所の完全洋式化、外観の大幅変更が施されました。
2010年には3両編成の編成短縮に対応するため、
8500形のパンタグラフ撤去が実施されました。
当初は松山方先頭車の8500形が1号車でしたが、2014年に方向転換を実施して、
松山方8000形グリーン車が1号車に変更されました。
2023年からは2回目のリニューアル(更新工事と塗装変更)が開始されています。
<製品特徴>
JR四国8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
リニューアル工事施工前、登場時のカラーリングを再現しています。
L6編成+S2編成を再現。
行先表示シールを付属しています。
各先頭車ともヘッドライト・テールライトが点灯します。
貫通形先頭車8400/8200形は消灯スイッチ付。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用。
動力車はトラクションタイヤ付。
各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用しています。
貫通形先頭車はダミーカプラー。
8400/8200形向けの連結用カプラー+スカートを付属しています。
KATO独自の車体振り子機構を搭載。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
8006(P) 8106 8156(P) 8305(M) 8406 8202(P) 8302 8502(P)
<編成例>
←松山 高松・岡山→
8006(P) + 8106 + 8156(P) + 8305(M) + 8406 + 8202(P) + 8302 + 8502(P)
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<実車ガイド>
海上コンテナ対応車として、1997年に登場したJR貨物コキ106形。
2007年までに1162両が製造されました。
12ftコンテナのほか、規格外の海上コンテナ・タンクコンテナなども対応可能です。
列車の重量が1,300t(26両編成)の時は最高時速100km、
1,200t(24両編成)以下の時は時速110kmで運行されています。
登場時は車体色がスカイブルーでしたが、1999年製造車からグレーに変更され、
スカイブルー車も順次グレーに変更されました。
後期型は車体側面に手ブレーキ緊解表示装置が追加されています。
現在は側面にあった “JRF” マークと “突放禁止” 表記がなくなっています。
<製品特徴>
JR貨物コキ106形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“JRF” マークが撤去される前の姿を再現しています。
複雑なパイピングが見えるフレーム形状を細密に再現。
“JRF” マーク・車番・車体表記を印刷で表現。
検査表記: “32-11-24/27-11-24 輪西派” 。
手ブレーキハンドルは黄色で再現しています。
手ブレーキハンドルはユーザー取付パーツとして付属しています。
台枠上面のコンテナストッパーを再現。
アーノルドカプラーを標準装備しています。
編成最後尾に取り付ける反射板を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
コキ106-887 コキ106-958
<編成例>
● カンガルーライナーSS60
EF66-27(M)(P) + <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◇) + コキ106 ✕3両(◇)
+ <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◆) + コキ100系 ✕3両(◆)
赤文字:<3090-5>EF66 27 JR貨物更新車
桃文字:<10-1871>コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット
橙文字:<10-1692>コキ106(JRFマーク付) コンテナ無積載
◇:<23-585-A>U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 も搭載可能
◆:<23-585-B>UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 などを搭載
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<実車ガイド>
“カンガルーライナー” は西濃運輸向けの混載ブロックトレインで、
編成両数や行先が異なるSS60・NF64・TF60の3列車が設定されていました。
2018年運行開始のSS60は吹田貨物ターミナル~郡山貨物ターミナル~仙台港を結び、
20両編成のうち15両が西濃運輸専用、残り5両は一般のコンテナを積載しています。
UV54A形は2001年に登場した31ft通風コンテナです。
<製品特徴>
ダイニチグループ所有のUV54A形コンテナを、鉄道模型Nゲージで製品化。
ディーラインの通風コンテナ(UV54A形38000番台)を再現しています。
妻面の通風孔は印刷で表現しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
UV54A-38000 UV54A-38000
※番号は選定中
<編成例>
● カンガルーライナーSS60
EF66-27(M)(P) + <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◇) + コキ106 ✕3両(◇)
+ <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◆) + コキ100系 ✕3両(◆)
赤文字:<3090-5>EF66 27 JR貨物更新車
桃文字:<10-1871>コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット
橙文字:<10-1692>コキ106(JRFマーク付) コンテナ無積載
◇:<23-585-A>U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 も搭載可能
◆:<23-585-B>UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 などを搭載
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<実車ガイド>
“カンガルーライナー” は西濃運輸向けの混載ブロックトレインで、
編成両数や行先が異なるSS60・NF64・TF60の3列車が設定されていました。
2018年運行開始のSS60は吹田貨物ターミナル~郡山貨物ターミナル~仙台港を結び、
20両編成のうち15両が西濃運輸専用、残り5両は一般のコンテナを積載しています。
U54A形は2003年に登場した30ft・31ft有蓋コンテナです。
<製品特徴>
西濃運輸所有のU54A形コンテナを、鉄道模型Nゲージで製品化。
U54A形38000番台のうち38004~38033のグループを再現しています。
青地に黄色の帯が入ったシンプルなデザインを再現。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
U54A-38016 U54A-38031
<編成例>
● カンガルーライナーSS60
EF66-27(M)(P) + <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◇) + コキ106 ✕3両(◇)
+ <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◆) + コキ100系 ✕3両(◆)
赤文字:<3090-5>EF66 27 JR貨物更新車
桃文字:<10-1871>コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット
橙文字:<10-1692>コキ106(JRFマーク付) コンテナ無積載
◇:<23-585-A>U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 も搭載可能
◆:<23-585-B>UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 などを搭載
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<実車ガイド>
1966年に開発されたEF90形(試作車)の成果を基に、1968年に登場した国鉄EF66形。
最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機で牽引可能な電気機関車で、
貨物列車だけではなく、1985年からはブルートレインも牽引しました。
EF66形0番台は1968~74年に55両が製造されました。
0番台2次車の27号機は、2006年の更新工事の際に、
最後の更新機として国鉄色を維持した塗装のまま出場しました。
2022年に定期運用から離脱しましたが、現在も車籍を残しています。
<製品特徴>
JR貨物EF66形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2006年9月の更新工事後の27号機を再現しています。
2次車の特徴や、貨物機の特徴である元空気ダメ管が増設されたスカートを再現。
更新工事の際に行った車体側面腰板の撤去に伴う車体裾の段差、
移設された製造銘板、区切位置が異なる前面飾り帯を再現しています。
運転台上や肩部まで灰色で塗装された屋根、
運転台上に設置されたクーラーとGPSアンテナ、
他機とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現しています。
銀色のライトリムや運転室側面の “FREIGHT” ロゴ入りJRマークを再現。
ナンバープレート・前面手スリ・ホイッスル・列車無線アンテナ・解放テコ取付済。
メーカーズプレートは “川崎重工/富士電機” 、保安装置表記は “SF” “PF” 、
検査表記は “27-6 広島車” をそれぞれ印刷済。
マグネット式のクイックヘッドマークを採用しており、
“たから コンテナ特急” “おかげさまで50年 鉄道コンテナ輸送” を付属しています。
ヘッドライトが点灯(電球色LED採用)。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF66-27(JR貨物更新車)(M)(P)
<編成例>
● カンガルーライナーSS60
EF66-27(M)(P) + <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◇) + コキ106 ✕3両(◇)
+ <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◆) + コキ100系 ✕3両(◆)
赤文字:<3090-5>EF66 27 JR貨物更新車
桃文字:<10-1871>コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット
橙文字:<10-1692>コキ106(JRFマーク付) コンテナ無積載
◇:<23-585-A>U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 も搭載可能
◆:<23-585-B>UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 などを搭載
● その他の貨車列車
EF66-27(M)(P) + ワム380000 ✕6~45両
EF66-27(M)(P) + タキ1000 / タキ43000 ✕10~20両
赤文字:<3090-5>EF66 27 JR貨物更新車
緑文字:<10-1740>ワム380000 14両セット
青文字:
<10-1935>特別企画品 タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両セット
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<実車ガイド>
貨物列車の高速化を図る目的で開発されたJR貨物コキ100系列。
コキ100形は手すりとデッキがない車両で、1987~88年に登場しました。
コキ101形は手すりとデッキを設けた両端車で、1988~89年に登場。
コキ101形登場後は、コキ100形2両の両サイドをコキ101形で挟み込み、
4両1ユニットとして運用されました。
コキ102形・コキ103形はコキ100形・コキ101形の改良型として、
1989~90年に登場しました。
コキ100形・コキ101形と同じく、4両1ユニットとして運用されました。
“カンガルーライナー” は西濃運輸向けの混載ブロックトレインで、
編成両数や行先が異なるSS60・NF64・TF60の3列車が設定されていました。
2018年運行開始のSS60は吹田貨物ターミナル~郡山貨物ターミナル~仙台港を結び、
20両編成のうち15両が西濃運輸専用、残り5両は一般のコンテナを積載しています。
<製品特徴>
JR貨物コキ102形+コキ103形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“カンガルーライナー” を再現しています。
青地に黄帯が入った西濃運輸所有のU54Aコンテナを再現。
同列車向けに新製されたU54A形38000番台のうち38041~38190のグループを再現。
コンテナ貨車は4両1ユニットのコキ102/103を新規製作しており、
床面が抜けている台枠に配管などのディテールが見えるフレーム形状を細密に再現。
奇数車は偶数車を流用のため一部仕様が実車と異なります。
コキ102/103ともに車体色はブルーで、JRFマーク無し仕様で再現しています。
コキ105と比べて低い位置にある側面ブレーキハンドル、
コキ102にはデッキが無く両端のコキ103のみにデッキがある外観を再現。
編成最後尾に取り付ける反射板を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
コキ103-131 (U54A-38012)(U54A-38029)
コキ102-131 (U54A-38042)(U54A-38050)
コキ102-132 (U54A-38061)(U54A-38075)
コキ103-132 (U54A-38082)(U54A-38098)
コキ103-153 (U54A-38103)(U54A-38110)
コキ102-153 (U54A-38129)(U54A-38143)
コキ102-154 (U54A-38154)(U54A-38165)
コキ103-154 (U54A-38172)(U54A-38187)
<編成例>
● カンガルーライナーSS60
EF66-27(M)(P) + <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◇) + コキ106 ✕3両(◇)
+ <10-1871>コキ102+103 ✕3セット(◆) + コキ100系 ✕3両(◆)
赤文字:<3090-5>EF66 27 JR貨物更新車
桃文字:<10-1871>コキ102+103「カンガルーライナーSS60」8両セット
橙文字:<10-1692>コキ106(JRFマーク付) コンテナ無積載
◇:<23-585-A>U54Aコンテナ(西濃運輸) 2個入 も搭載可能
◆:<23-585-B>UV54Aコンテナ(ディーライン) 2個入 などを搭載
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・【グリーンマックス】「2025/5/23出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
2025/5/24 (土)
・下総松崎駅 新駅舎 供用
・近江鉄道 ガチャコンまつり2025
・近江鉄道ミュージアム リニューアルオープン
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/24の鉄道イベント情報
2025/5/25 (日)
・東新潟機関区 開設60周年記念 一般公開イベント
・東葉高速鉄道 八千代緑が丘駅 グッズ販売会
・西武 サステナ車両8000系 デビュー記念乗車券 先行発売
・京王れーるランド 競馬場線開業70周年記念グッズ 販売
・北急 グッズ販売イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/25の鉄道イベント情報
2025/5/26 (月)
・京成 くぬぎ山車両基地 8800形京成カラーなど撮影会ツアー 事前受付終了
・西武・小田急 サステナ車両デビュー記念 8000系コラボグッズ 販売
・ドクターイエローT4編成 廃品オークション 入札受付
・リニア・鉄道館 ドクターイエローT3編成 展示終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/26の鉄道イベント情報
2025/5/27 (火)
・【カトー】「2025/5/27出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・イベント・企画切符・臨時列車などの情報はこちら⇒ 5/27の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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