【カトー】「2025/6/24出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
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<実車ガイド>
東北地区の12系2000番台や50系等の客車、455系・457系・715系等の電車、
キハ58系等の気動車の置き換え用として、1993年に登場したJR東日本701系。
701系1000番台は盛岡地区の客車や仙台地区の715系電車の置き換え用として、
1994~96年に計94両が製造されました。
盛岡地区の車両は青紫濃淡2色の車体帯色が採用されました。
一部編成がIGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道に譲渡されましたが、
JR東日本では現在も東北本線一ノ関~盛岡間で活躍中です。
<製品特徴>
JR東日本701系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
盛岡車両センター所属の701系1000番台を再現しています。
LED式行先表示を再現しており、前面表示は “ワンマン盛岡” を印刷済。
側面表示は黒ベタ印刷で、行先表示シールを付属しています。
各先頭車ともヘッドライト・テールライト・前面表示が点灯(消灯スイッチ付)。
電球色LEDを採用しています。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用しており、
減磁板を組込済。
動力車は片台車駆動で、トラクションタイヤを装備しています。
台車・床下機器はグレーで表現しています。
胴受(ジャンパ栓位置違い2種)・電連を付属しています。
DCCフレンドリー。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ700-1014 クモハ701-1014(M)(P)
<編成例>
←一ノ関 いわて沼宮内・盛岡→
クハ700-1014 + クモハ701-1014(M)(P)
クハ700-1014 + クモハ701-1014(M)(P) +
クハ700-1000 + クモハ701-1000(M)(P)
※ラッシュ時や “盛岡さんさ踊り” の臨時列車などで見られる2+2の4両編成
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
東北新幹線延伸開業に伴う並行在来線移管により誕生した青い森鉄道。
2002年の目時~八戸間開業時に、新造車(701系1500番台に準じる)1編成と、
JR東日本からの譲受車(701系1000番台)1編成が導入されました。
さらに、2010年の八戸~青森間開業時には、
JR東日本からの譲受車(701系1000番台)7編成が導入されました。
導入当初は青帯のデザインでしたが、2010~11年に
イメージキャラクター“モーリー”を採用した空色のデザインに変更されました。
2024年からは水色部分を側面窓下から幕板部に変更したデザインが採用されました。
<製品特徴>
青い森鉄道 青い森701系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
新ラッピングが施された第6編成を登場時の仕様で再現しています。
幕式行先表示を再現しており、前面表示は “青森” を印刷済。
側面表示は白地で再現しています。
行先表示シールを付属しており、
従来品とは異なる水色のドア扱いステッカーを収録しています。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用しており、
減磁板を組込済。
動力車は片台車駆動で、トラクションタイヤを装備しています。
スノープラウ形状付きの強化形スカートは、
クモハとクハで欠き取りの位置が異なる形態を再現しています。
(カプラーの首振りはできません。
先頭同士を連結して運転する際は付属部品の連結対応用スカートを使用)
台車・床下機器はダークグレーで再現。
連結器カバーを再現しています。
ボディマウント密連形カプラー(フック無)を採用。
先頭部分は取り外し可能な連結器カバーを取付済。
電連を付属しています。
DCCフレンドリー。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
青い森700-6 青い森701-6(M)(P)
<編成例>
←盛岡・目時 青森→
青い森700-6 + 青い森701-6(M)(P)
青い森700-6 + 青い森701-6(M)(P) + 青い森700-8 + 青い森701-8(M)(P)
赤文字:<10-1562>青い森鉄道 青い森701系(新ラッピング)2両セット
桃文字:<10-1561S>青い森鉄道 青い森701系 2両セット
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<実車ガイド>
東北新幹線延伸開業に伴う並行在来線移管により誕生した青い森鉄道。
2002年の目時~八戸間開業時に、新造車(701系1500番台に準じる)1編成と、
JR東日本からの譲受車(701系1000番台)1編成が導入されました。
さらに、2010年の八戸~青森間開業時には、
JR東日本からの譲受車(701系1000番台)7編成が導入されました。
導入当初は青帯のデザインでしたが、2010~11年に
イメージキャラクター“モーリー”を採用した空色のデザインに変更されました。
<製品特徴>
青い森鉄道 青い森701系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
JR東日本譲渡車のロングシート編成を再現しています。
幕式行先表示を再現しており、前面表示は “青森” を印刷済。
側面表示は白地で再現しています。
行先表示シールを付属しています。
各先頭車ともヘッドライト・テールライト・前面表示が点灯(消灯スイッチ付)。
電球色LEDを採用しています。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用しており、
減磁板を組込済。
動力車は片台車駆動で、トラクションタイヤを装備しています。
スノープラウ形状付きの強化形スカートは、
クモハとクハで欠き取りの位置が異なる形態を再現しています。
(カプラーの首振りはできません。
先頭同士を連結して運転する際は付属部品の連結対応用スカートを使用)
台車・床下機器はダークグレーで再現。
連結器カバーを再現しています。
DCCフレンドリー。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
青い森700-8 青い森701-8(M)(P)
<編成例>
←盛岡・目時 青森→
青い森700-8 + 青い森701-8(M)(P)
青い森700-6 + 青い森701-6(M)(P) + 青い森700-8 + 青い森701-8(M)(P)
赤文字:<10-1562>青い森鉄道 青い森701系(新ラッピング)2両セット
桃文字:<10-1561S>青い森鉄道 青い森701系 2両セット
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<実車ガイド>
貨物用蒸気機関車として、1935年に登場した国鉄D51形。
単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車で、
“デゴイチ” という愛称で親しまれました。
1945年までに日本最多数の1115両が製造されました。
<製品特徴>
国鉄D51形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
国鉄時代の現役機をイメージしたツヤ消し塗装で再現しています。
空気作用管は銅色で表現しています。
運転室は動力の小形化により、運転士人形を乗せることができ、
バックプレートや運転席も再現しています。
運転室妻面の上部に丸窓があり、ATS発電機を装備。
デフレクターは点検窓のあるタイプ。
前部はスノープロー無しで排障器つき。
スポーク先輪・従輪を装着し、スポークの間が抜けたリアルな外観を再現。
ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現しています。
シリンダー尻棒・キャブ下台枠・ランボードの網目模様など細部を再現。
ヘッドライトが点灯します。
フライホイール搭載動力は機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現。
先頭部連結用カプラーを装着することにより重連運転に対応。
テンダー用の交換用ナックルカプラーを付属しています。
先頭用重連カプラー(アーノルド・ナックル各1)を付属しています。
選択式ナンバープレートは “352” “453” “611” “829”。
最小通過半径はR249mm。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
D51(M)
<編成例>
● 国鉄時代の貨物列車のイメージ
D51(M) + <8025>ワラ1 + <8056>ワム70000 + <8029>ワム90000 +
<8058>/<8058-1>タキ9900 + <8008-6>タキ3000 ✕2 + ワム90000 +
ワラ1 + <8006>レ12000 + ワム70000 + <8064>ヨ6000
D51(M) + ワラ1 + トラ90000 ✕2 + タキ3000 日本石油 + ワラ1 +
<8070>テム300 ✕2 + レ12000 + ワム90000 + ヨ6000
● 国鉄時代の旅客列車のイメージ
D51(M) + オハフ33 + オハ35 + スハ43 + スハフ42 +
オハ35 + オハ47 + オハ35 + オハフ33
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<実車ガイド>
津軽海峡線用交流電気機関車として、1986年に登場した国鉄ED79形。
ED75形700番台からの改造車で、青函トンネル用保安装置を搭載したほか、
高速化やトンネル内の連続勾配に対応した改造が施されました。
ED79形0番台は1987年までに21両が製造され、
青森~函館間の旅客列車と貨物列車に使用されました。
晩年、一部の車両は常用パンタグラフが
当初の下枠交差形からシングルアームに交換されました。
2016年の北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)開業により廃車されました。
<製品特徴>
JR北海道ED79形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)所属機を再現しています。
2010年より2エンド側(函館寄)の常用パンタをシングルアームに換装した姿を再現。
交流電気機関車の特徴である屋根上機器を金属線+緑色碍子でリアルに再現。
前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で表現しています。
乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現。
前面窓ガラスのワイパーを銀色で表現しています。
選択式メーカーズプレートは “東芝” “日立” “三菱”。
選択式ナンバープレートは “4” “7” “13” “14”。
クイックヘッドマーク対応で、“北斗星” “カシオペア” のヘッドマークを付属。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用しています。
アーノルドカプラーを標準装備し、交換用ナックルカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ED79(M)(P)
<編成例>
ED79(M)(P) + <10-2105><10-2106>寝台急行「はまなす」
ED79(M)(P) + <10-1608><10-1609>E26系「カシオペア」
ED79(M)(P) + <10-831><10-832>24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成>
ED79(M)(P) + <10-869><10-870>24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」
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<実車ガイド>
青函連絡船の深夜便の代替として、1988年に登場した寝台急行 “はまなす”。
JR北海道の寝台急行列車で、青森~札幌間を結びました。
B寝台車・カーペット車・ドリームカー(リクライニングシート車)など、
多彩な設備を持つ車両が連結されました。
14系座席車5両+寝台車2両を連結した7両編成が基本ですが、
繁忙期には増結を行い最大12両編成で活躍する姿も見られました。
残念ながら2016年3月の北海道新幹線開業により引退しました。
<製品特徴>
JR北海道の寝台急行 “はまなす” を鉄道模型Nゲージで製品化。
スハネフ14は、オハネフ25から改造された550番台の
北海道形と呼ばれる切妻(折妻)・白帯タイプを再現しています。
窓配置が特徴的なオハ14-515(カーペットカー)を再現しており、
2段式のフロアになった室内も再現しています。
14系500番台各車とも、寒冷地仕様の引戸となった客扉を再現。
変換式トレインマークは “はまなす” “海峡” “急行” の3種を収録しています。
側面方向幕は白無地で、行先表示・サボ類を収録したシールを付属しています。
DD51・ED79用のヘッドマークを付属しています。
基本セットのスハネフ・スハフはテールライト・トレインマークが点灯。
3号車のスハフ14-557は消灯スイッチ付です。
編成中間部はボディマウント式密自連形カプラーを装備。
スハネフ14-552・スハフ14-502の機関車連結側はアーノルドカプラーを標準装備し、
交換用ナックルカプラーを付属しています。
スハフ14-557用の交換用ナックルカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-2105>寝台急行「はまなす」7両基本セット
スハネフ14-552 オハネ25-11 スハフ14-557
オハ14-515 オハ14-508 オハ14-510 スハフ14-502
<10-2106>寝台急行「はまなす」3両増結セット
オハネフ25-3 スハフ14-506 オハ14-531
<編成例>
● 寝台急行 “はまなす” (通常時)
牽引機(M) + スハネフ14-552 + オハネ25-11 + スハフ14-557 +
オハ14-515 + オハ14-508 + オハ14-510 + スハフ14-502
● 寝台急行 “はまなす” (多客期)
牽引機(M) + スハネフ14-552 + オハネフ25-3 + オハネ25-11 +
スハフ14-557 + オハ14-515 + オハ14-508 + オハ14-510 +
スハフ14-506 + オハ14-531 + スハフ14-502
● 快速 “海峡”
牽引機(M) + スハフ14-557 + オハ14-515 +
オハ14-508 + オハ14-510 + スハフ14-502
赤文字:<10-2105>寝台急行「はまなす」7両基本セット
桃文字:<10-2106>寝台急行「はまなす」3両増結セット
牽引機:青森~函館は<3076-3>ED79 シングルアームパンタグラフ
函館~札幌は<7008-F>DD51 後期 耐寒形 北斗星 or
<7008-L>DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム)
<最安値を探してみる>
<10-2105>寝台急行「はまなす」7両基本セット
<10-2106>寝台急行「はまなす」3両増結セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/9/25(木)
・【カトー】「2025/9/25出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/9/26(金)
・【トミックス】「2025/9/26発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/9/26発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【トミックス】「2025/9/26発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
2025/10/1(水)
・第37回 新幹線車両基地まつり 事前受付開始
・宇都宮ライトレール ダイヤ改正
・ゆりかもめ 開業30周年記念ヘッドマーク 掲出
・東急 世田谷線沿線100か所スタンプラリー
・四日市あすなろう鉄道 行先表示板デザイン 変更
・京阪 石山坂本線 響けユーフォニアム フルラッピング電車 運転
・京阪 宇治線 響けユーフォニアム コラボヘッドマーク 掲出
・京阪 宇治駅・黄檗駅 響けユーフォニアム コラボ駅名標 設置
・広島電鉄 テッピー号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/1の鉄道イベント情報
2025/10/2(木)
・東急 3000系リニューアル車両 営業運転
・小田急 海老名検車区 MSE車両見学・体験・解説イベント 事前受付開始
・北陸鉄道 妖怪電車 運転 事前受付開始
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/2の鉄道イベント情報
2025/10/3(金)
・【グリーンマックス】「2025/10/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・豊橋鉄道 市内線開業100周年ヘッドマーク秋デザイン 掲出
・三岐鉄道 103編成 引退記念ヘッドマーク 掲出
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/3の鉄道イベント情報
2025/10/4(土)
・弘南鉄道 鉄道まつり2025
・仙台市 交通フェスタ2025
・山手線 103系・205系モチーフ 環状運転100周年記念ラッピング車両 運転
・YOKOHAMAトレインフェスティバル2025
・上田電鉄 特急 発足20周年号 運転
・うえだ鉄道まつり2025
・金沢市 カーフリーデー2025 開催
・とさでん交通 桟橋車庫見学・維新号体験乗車イベント
・唐津車両センター トレインフェスタ
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/4の鉄道イベント情報
2025/10/5(日)
・鉄道フェスティバル in 東北
・松本駅 ステーションフェスティバル
・大垣市 のりものフェア
・近鉄 刀剣乱舞コラボラッピングトレイン 運転
・大阪メトロ 北浜駅 梅田・なんば駅90周年・66系35周年記念グッズ 販売イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/5の鉄道イベント情報
2025/10/6(月)
・隅田川駅 貨物フェスティバル2025 事前受付開始
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/6の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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