【トミックス】「2021/5/28発売予定 鉄道模型製品情報」
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<実車ガイド>
N700系新幹線の後継車両として、2018年に登場したJR東海N700S系。
“S”は“最高の”を意味するSupremeの頭文字から取っています。
2018年登場の確認試験車(量産先行車)J0編成の走行試験結果をもとに、
2020年7月から量産車の営業運転が開始されました。
量産⾞は先頭⾞の台⾞カバーやアンテナ形状などが変更されています。
<製品特徴>
JR東海N700S系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東海道・山陽新幹線N700S系量産車を再現しています。
【共通】
“N700 Supreme” ロゴマーク印刷済。
カラーシートを採用しています。
可動幌を装備。
フック・U字型通電カプラーを採用しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
【98424のみ】
743-1・744-1は確認試験車とは異なる台車カバーを新規製作で再現。
アンテナは新規製作で再現しています。
車番・JRマーク・号車番号(車体・屋根上)・
禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済です。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備。
ヘッドライトは白色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
【98425のみ】
746-500・737-0・746-700は確認試験車とは異なる車体を新規製作で再現。
車番は選択式転写シートを付属しています。
JRマーク・グリーンカーマーク・号車番号(車体・屋根上)・
禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済です。
グレードアップ用転写シートを付属しています。
【98426のみ】
747-0・747-500は確認試験車とは異なる車体を新規製作で再現。
車番は選択式転写シートを付属しています。
JRマーク・グリーンカーマーク・号車番号(車体・屋根上)・
禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済です。
グレードアップ用転写シートを付属しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
詳細はメーカーの案内情報<98424>・<98425>・<98426>をご覧下さい。
<製品内容>
<98424>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線基本セット
743-1 745-301(M)(P) 746-201 744-1
<98425>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線増結セットA
746-500 745-0 737-0 746-700
<98426>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線増結セットB
747-0 746-0 747-400 735-0
736-0 745-600(M)(P) 745-500 747-500
<編成例>
←博多・新大阪 東京→
(1)743-1 + (2)747-0 + (3)746-500 + (4)745-0 +
(5)745-301(M)(P) + (6)746-0 + (7)747-400 + (8)735-0 +
(9)736-0 + (10)737-0 + (11)746-700 + (12)745-600(M)(P) +
(13)745-500 + (14)746-201 + (15)747-500 + (16)744-1
赤文字:<98424>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線基本セット
桃文字:<98425>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線増結セットA
橙文字:<98426>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線増結セットB
<最安値を探してみる>
<98424>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線基本セット
<98425>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線増結セットA
<98426>JR N700系(N700S)東海道・山陽新幹線増結セットB
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造され、主に首都圏や近畿圏を中心に配備されました。
国鉄分割時にはJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれましたが、
JR東日本とJR東海では既に全廃され、
2019年末現在はJR西日本とJR九州の一部路線に残るのみとなっています。
ユニットサッシ採用の1次改良車と量産冷房車の先頭車は、
低運転台ながらヘッドライトは小判状ベースのシールドビームでした。
1992~98年には主に新製冷房車を対象に延命N40工事が施され、
側面窓が交換されるなど外観が大きく変化しました。
<製品特徴>
JR西日本103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
先頭車は窓サッシが銀色の姿、中間車は窓サッシが黒色になった姿を、
ハイグレード(HG)仕様で新規製作しています。
前面窓の中央にワイパーが増設され2本になった前面ガラスを装着し、
増設される前の姿を再現可能なワイパーが1本の前面ガラスを付属しています。
妻面は窓が埋められた姿を再現。
車端部の空気配管を再現しています。
Hゴムは黒で表現しています。
ATS車上子パーツを付属しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シート対応です。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムを採用し、白色に近い色で点灯します。
前面表示部は交換式で、印刷済パーツを付属しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103(ユニットサッシ) モハ103(ユニットサッシ黒)(P)
モハ102(ユニットサッシ黒)(M) クハ103(ユニットサッシ)
<編成例>
(2008年頃)
←加茂・奈良 大阪・京橋→
クハ103(ユニットサッシ) + モハ103(ユニットサッシ黒)(P) +
モハ102(ユニットサッシ黒)(M) + クハ103(ユニットサッシ) +
クハ103(ユニットサッシ黒) + モハ103(ユニットサッシ黒)(P) +
モハ102(ユニットサッシ黒)(M) + クハ103(ユニットサッシ黒)
赤文字:<97935>特企 JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・混成編成・ウグイス)S
桃文字:<98422>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・ウグイス)基本セット
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造され、主に首都圏や近畿圏を中心に配備されました。
国鉄分割時にはJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれましたが、
JR東日本とJR東海では既に全廃され、
2019年末現在はJR西日本とJR九州の一部路線に残るのみとなっています。
ユニットサッシ採用の1次改良車と量産冷房車の先頭車は、
低運転台ながらヘッドライトは小判状ベースのシールドビームでした。
1992~98年には主に新製冷房車を対象に延命N40工事が施され、
側面窓が交換されるなど外観が大きく変化しました。
<製品特徴>
JR西日本103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
側面窓が交換され窓サッシが黒色になった延命N40工事車を、
ハイグレード(HG)仕様で新規製作しています。
【共通】
Hゴムは黒で表現しています。
車端部の空気配管を再現。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
【98422のみ】
前面窓の中央にワイパーが増設され2本になった前面ガラスを装着し、
増設される前の姿を再現可能なワイパーが1本の前面ガラスを付属しています。
妻面は窓が埋められた姿を再現。
ATS車上子パーツを付属しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シート対応。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムを採用し、白色に近い色で点灯します。
前面表示部は交換式で、印刷済パーツを付属しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
【98423のみ】
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98422>・<98423>をご覧下さい。
<製品内容>
<98422>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・ウグイス)基本セット
クハ103 モハ103(P) モハ102(M) クハ103
<98423>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・ウグイス)増結セット
モハ103(P) モハ102
<編成例>
(2008年頃)
←奈良・久宝寺 放出・JR難波→
クハ103 + モハ103(P) + モハ102(M) + モハ103(P) + モハ102 + クハ103
※ 全車ユニットサッシ黒
赤文字:<98422>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・ウグイス)基本セット
桃文字:<98423>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・ウグイス)増結セット
<最安値を探してみる>
<98422>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・ウグイス)基本セット
<98423>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・ウグイス)増結セット
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<実車ガイド>
国鉄形近郊形車両の置換用として、1999年に登場したJR東海313系。
3扉の軽量オールステンレス製車です。
313系5000番台は2006年に登場しました。
全席転換クロスシートの6両編成で、
主に名古屋地区の新快速や特別快速に使用されています。
<製品特徴>
JR東海313系5000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
先頭車2両+動力車1両の3両セットをはじめ、
パワーユニットPU-N600・レールをセットにした鉄道模型入門セットです。
【車両】
<98204>JR 313-5000系近郊電車基本セットに準じる
先頭車2両+動力車1両の3両セットです。
<98205>/<98206>と合わせると8両編成を再現できます。
前面方向幕は印刷済パーツ装着済で、
交換用パーツ対応(交換用パーツは増結セットA or Bに付属のモノを使用)。
車番は印刷済。
ヘッドライト・テールライトは白色LEDで点灯し、
常点灯基板を装備し、ON/OFFスイッチ付きとなっています。
先頭車のみTNカプラー(SP)を装備しています。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
【制御機器】
PU-N600(ダークグレー仕様)
【レール】
ファイントラックで、PC枕木再現レールを採用。
レール配置はレールパターンA(小判型)です。
リレーラーレール付です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
【車両】
クモハ313-5000(P) モハ313-5000(M)(P) クハ312-5000
【制御機器】
パワーユニットPU-N600 DCフィーダー
【レール】
ストレートレールS140-PC(F) ストレートレールS280-PC(F)
リレーラーレールS140-RE-PC(F) カーブレールC280-45-PC(F)
【レイアウト用品】
リレーラー
【付属品】
スタートアップガイド 説明書
ランナーパーツ:スロープ・スペーサーパーツ・信号炎管
ACアダプター
<編成例>
←豊橋 大垣・米原→
クモハ313-5000(P) + サハ313-5300 + モハ313-5000(M)(P) + サハ313-5000 +
モハ313-5300(P) + クハ312-5000 + クモハ313-5300(P) + クハ312-5000
赤文字:<90173>ベーシックセットSD 313系 特別快速 or
赤文字:<98204>JR 313-5000系近郊電車基本セット
桃文字:<98205>JR 313-5000系近郊電車増結セットA
橙文字:<98206>JR 313-5000系近郊電車増結セットB
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<実車ガイド>
1961年に登場した名鉄7000系。
2Fに運転台を設置し、1F最前部に展望席を設けた日本初の車両で、
“パノラマカー”の愛称で親しまれました。
1975年までに合計116両が製造されました。
8次車は1974年に6両編成✕2本が製造されました。
第47編成は1984年に全席指定の特急仕様として白帯が追加された上で、
中間車2両を抜き取り4両編成となりました。
1999年には白帯が外され、2007年に廃車されました。
<製品特徴>
名鉄7000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
8次車第47編成の白帯姿をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
前面表示部は電動方向幕を装備した姿を再現。
換気扇カバーの向きは先頭車から左右交互に配置された姿を再現。
2次車とは異なる台車を再現しています。
車番は印刷済。
前面表示部は選択式シールを付属しています。
グレードアップ用転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズムを採用し、電球色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
先頭車運転台側は電気連結器付TNカプラー(SP)を装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ7048(P) モ7091 モハ7090(M)(P) モ7047
<編成例>
←新岐阜・新鵜沼 豊橋→
(4)モハ7048(P) + (3)モ7091 + (2)モハ7090(M)(P) + (1)モ7047
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
ハイモ180-200形の置換用として、1999年に登場した樽見鉄道ハイモ295-310形。
全長16.5mのディーゼルカーで、ハイモ295-315の1両のみが製造されました。
2020年3月より “プラレール” とのコラボラッピングが施され、
前面にはヘッドマークも掲出されています。
<製品特徴>
樽見鉄道ハイモ295-310形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
プラレールラッピングの施されたハイモ295-315を再現しています。
信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツで付属しています。
車番は印刷済。
印刷済ヘッドマークを付属しています。
前面表示部 “本巣” は印刷済。
専用室内灯を標準装備しています。
ヘッドライト・テールライト・室内灯は常点灯基板を装備し、
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで、
室内灯は白色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
グレー台車枠・銀色車輪を採用しています。
ダミーカプラーを装着済。
ミニカーブレールを走行可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ハイモ295-315
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

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