【マイクロエース】「2021/6/2出荷予定 鉄道模型製品発売情報」
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<実車ガイド>
旧型車の置換用として、1982年に登場した京成3600形。
軽量オールステンレス構造を初採用し、6両固定編成でデビューしました。
登場時は腰部・幕板にファイヤーオレンジ帯を配していましたが、
1991年頃から幕板部の帯が紺色に変更され、
1993年頃からは京成ブルー・京成レッドの帯に変更されました。
1997年からは6連✕9本を、8連✕6本と6連✕1本への組替工事が実施されました。
6両編成は余剰となった先頭車を再組成した編成で、
6両のうち2両は付随車のまま運転台が撤去された車両です。
残る4両は付随車の電動車化も施され、
電装品・台車は3700形に準じたVVVFインバータ制御が新造されました。
2017年には中間車のサハ2両を廃車して4両編成となりました。
<製品特徴>
京成3600形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
6両編成から4両編成へ短縮された3668Fを再現しています。
東急車輌製のステンレスボディに京成ブルー・京成レッド帯の姿を再現。
中間先頭車前面に幌を装着しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
急行灯が点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
FS562台車を装着しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モハ3668(P) モハ3621(M) モハ3628(P) モハ3661
<編成例>
←京成上野 京成金町・ちはら台→
モハ3668(P) + モハ3621(M) + モハ3628(P) + モハ3661
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<実車ガイド>
旧型車の置換用として、1982年に登場した京成3600形。
軽量オールステンレス構造を初採用し、6両固定編成でデビューしました。
登場時は腰部・幕板にファイヤーオレンジ帯を配していましたが、
1991年頃から幕板部の帯が紺色に変更され、
1993年頃からは京成ブルー・京成レッドの帯に変更されました。
1997年からは6連✕9本を、8連✕6本と6連✕1本に組み替える工事が実施され、
8両編成の中央ユニットはパンタグラフが1基撤去されました。
その後、減車と廃車が進み、2020年には6連✕1本と4連✕1本のみとなりました。
3688Fは2020年に8連から6連化された際、登場時カラーに復元されました。
<製品特徴>
京成3600形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
登場時の姿に復元された3688Fを再現しています。
日本車輌製のステンレスボディにファイヤーオレンジ帯の姿を再現。
運転室扉の位置が後方に寄った姿を再現しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
急行灯が点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
先頭車はFS013台車を、中間車はFS513台車を装着しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ3688 モハ3687 モハ3686(M)(P) モハ3683 モハ3682(P) クハ3681
<編成例>
←京成上野 成田空港・ちはら台→
クハ3688 + モハ3687 + モハ3686(M)(P) + モハ3683 + モハ3682(P) + クハ3681
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<実車ガイド>
伊勢崎線の急行 “りょうもう” 用車両として、1969年に登場した東武1800型。
200型の登場によって、1991年に “りょうもう” の運行から離脱しました。
運用離脱後、1800型は発電ブレーキが追加され、300型と350型に改造されました。
この改造に伴い、前面形状変更や電動式愛称表示器取付、
角型ヘッドライト・テールライトへの変更が実施され、
6両編成が300型に、4両編成は350型となりました。
“尾瀬夜行” は浅草~会津高原尾瀬口を結ぶ臨時夜行列車です。
<製品特徴>
東武300型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
号車番号札さし有、妻面窓なしの2000年代初頭の “尾瀬夜行” を再現しています。
350型とは異なる床下・窓配置を再現。
“急行尾瀬夜行” ヘッドマーク・方向幕は印刷済。
付属の白地ヘッドマーク部品を用いることで、別のマークに変更可。
ヘッドライト・テールライト・愛称表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
301-1 301-2(M) 301-3(P) 301-4 301-5(P) 301-6
<編成例>
301-1 + 301-2(M) + 301-3(P) + 301-4 + 301-5(P) + 301-6
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<実車ガイド>
伊勢崎線の急行 “りょうもう” 用車両として、1969年に登場した東武1800型。
200型の登場によって、1991年に “りょうもう” の運行から離脱しました。
運用離脱後、1800型は発電ブレーキが追加され、300型と350型に改造されました。
この改造に伴い、前面形状変更や電動式愛称表示器取付、
角型ヘッドライト・テールライトへの変更が実施され、
6両編成が300型に、4両編成は350型となりました。
“きりふり” は浅草~ 東武日光を結ぶ特急列車です。
<製品特徴>
東武350型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1973年増備の中間車2両✕2ユニットから改造された352Fを再現しています。
2019年頃の末期の姿を再現。
他の350型とは異なる窓配置・クーラー位置・床下・台車を再現。
“特急きりふり” ヘッドマーク・方向幕は印刷済。
付属の白地ヘッドマーク部品を用いることで、別のマークに変更可。
ヘッドライト・テールライト・愛称表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
352-1 352-2(M) 352-3(P) 352-4
<編成例>
352-1 + 352-2(M) + 352-3(P) + 352-4
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<実車ガイド>
103系に代わる新形式車として、1985年に登場した205系。
回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御を採用した20m級4扉ステンレス車です。
205系1000番台は阪和線向けとして、1988年に登場しました。
0番台からの変更点は前面窓の配置変更・客用扉窓の大型化・
中間電動車の側面グリル廃止・幕板部に車外スピーカー設置・
屋根上ベンチレータ数の減少などが挙げられます。
また、最高速度を110km/hに引き上げたほか、補助電源装置もSIVに変更しました。
その後もクーラー・スカート交換や体質改善工事が実施され、
2020年現在も奈良線で活躍しています。
<製品特徴>
JR西日本205系1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
WAU709型クーラーを搭載した未更新車を再現しています。
強化スカート部品を新規作成。
運番がLEDになっているH403編成専用シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・行先表示はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
運転台側にマイクロカプラー等の取り付けはできません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ204-1003 モハ204-1003 モハ205-1003(M)(P) クハ205-1003
<編成例>
クハ204-1003 + モハ204-1003 + モハ205-1003(M)(P) + クハ205-1003
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<実車ガイド>
房総地区特急増発用の非貫通形ATC装置搭載車として登場した183系1500番台。
1981~82年に6両が新製車として製造されたほか、
1981年にクハ183形1000番台を種車として8両が改造されました。
総武地下線乗り入れに対応してATCを搭載した先頭車は、
一部の窓配置が変更されて定員が減少しました。
晩年は中間車に189系を組み込んで活躍しましたが、
2005年までに定期特急列車から撤退しました。
<製品特徴>
JR東日本183系1500番台を、鉄道模型HOゲージで製品化。
189系を組み込んだ国鉄特急色の “特急しおさい” を再現しています。
先頭車の一番前の窓が小窓になった1500番台(ATC搭載装置)を新規作成。
中間車は189系のグレードアップ車で、窓が拡大されています。
クハ183-1500は普通窓でも中間車に合わせ赤の塗り分けが拡大されています。
屋根上機器・床下機器に別部品を多用し、立体感のある仕上がりとなっています。
妻面に金属線を使用した手すりを取付済。
車番・号車番号・禁煙車マークは印刷済。
白色LEDによる室内灯を標準装備しています。
ヘッドライト・テールライト・愛称幕はLEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付きとなっています。
日本製キヤノンモーター・フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<H-3-058>183系1500番代+189系 特急しおさい 基本4両セット
クハ183-1506 モハ188-35(P) モハ189-35(M) クハ183-1505
<H-3-059>183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(T)2両セット
モハ188-49(P) モハ189-49
<H-3-060>183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(M)2両セット
モハ188-31(P) モハ189-31(M)
<編成例>
←東京 銚子→
クハ183-1506 + モハ188-35(P) + モハ189-35(M) + モハ188-49(P) +
モハ189-49 + モハ188-31(P) + モハ189-31(M) + クハ183-1505
赤文字:<H-3-058>183系1500番代+189系 特急しおさい 基本4両セット
桃文字:<H-3-059>183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(T)2両セット
橙文字:<H-3-060>183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(M)2両セット
<最安値を探してみる>
<H-3-058>183系1500番代+189系 特急しおさい 基本4両セット
<H-3-059>183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(T)2両セット
<H-3-060>183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(M)2両セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

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