【カトー】「2022年8月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
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<実車ガイド>
JR西日本初の新設計・製造車として、1989年に登場した221系。
東海道・山陽本線では “新快速” 用として、
関西本線(大和路線)・大阪環状線では “大和路快速” 用として投入されました。
3扉転換クロスシート車で、
1990年には第30回鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
2000年の新快速運用離脱後も、関西圏各線で快速・普通運用として活躍しています。
2013年頃より実施された体質改善工事(リニューアル)では、
前照灯がHID灯+フォグライトに変更されたほか、
前頭部には転落防止ホロが装備されました。
<製品特徴>
JR西日本221系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
吹田総合車両所奈良支所所属のNA413編成・NA414編成の現在の姿を再現。
前面の強化形スカート・転落防止ホロ・前照灯のHID灯+フォグライト化など、
体質改善工事施工車の特徴をしっかり再現しています。
先頭車間転落防止幌を別パーツで再現。
イスの成形色は茶色で設定しています。
弱冷房車表記・車イス/ベビーカーマーク・ドアスイッチ・
エンド表記・保安装置表記・ドアコック表記は印刷済。
側面行先表示部は黒色で再現し、側面行先表示シールを付属しています。
前面表示は “Q 大和路快速 奈良” を印刷済で、
交換用として<10-1491>に “O 大和路快速 大阪環状線” “D みやこ路快速 京都”、
<10-1492>に “O大和路快速 大阪環状線” “Q 区間快速 加茂” と
無地✕各セット2個ずつを付属しています。
各先頭車ともヘッドライト・テールライトが点灯します。
前面表示が点灯し、消灯スイッチ付となっています。
ライトユニットには白色LEDを採用。
<10-1491>はフライホイール付き動力ユニットを搭載。
ボディマウント密連カプラー(フック無)を採用しています。
DCCフレンドリー。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-1491>221系リニューアル車<大和路快速>基本セット(4両)
クハ221-26 サハ221-26 モハ221-26(M) クモハ221-26(P)
<10-1492>221系リニューアル車<大和路快速>増結セット(4両)
クハ221-27 サハ221-27 モハ221-27 クモハ221-27(P)
<編成例>
←加茂・奈良 JR難波・大阪→
(1)クハ221-26 + (2)サハ221-26 + (3)モハ221-26(M) + (4)クモハ221-26(P) +
(5)クハ221-27 + (6)サハ221-27 + (7)モハ221-27 + (8)クモハ221-27(P)
赤文字:<10-1491>221系リニューアル車<大和路快速>基本セット(4両)
桃文字:<10-1492>221系リニューアル車<大和路快速>増結セット(4両)
<最安値を探してみる>
<10-1491>221系リニューアル車<大和路快速>基本セット(4両)
<10-1492>221系リニューアル車<大和路快速>増結セット(4両)
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<実車ガイド>
日本初の振子式特急型車両として、1973年に登場した国鉄381系。
軽量化と低重心化を図ったアルミ合金製車両で、
1982年までに277両が製造されました。
2006~10年に “やくも” 編成(岡山~出雲市駅間)のリニューアル工事が実施され、
塗装変更・座席交換(683系と同等型)・トイレ改造・喫煙室設置等が行われました。
リニューアル車は “ゆったりやくも” として運行されました。
<製品特徴>
JR西日本381系 “ゆったりやくも” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
後藤車両所所属のクロ380を含むパノラマ編成を再現しています。
号車・種別表示のサボ受が撤去され、非常口や一部の点検蓋が埋め込まれた姿を再現。
プレート式の車番は印刷で再現しています。
クロ380は特徴的な車体形状を再現し、ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。
また愛称表示は “Lやくも” を印刷済。
モハ380 200番台は喫煙スペースが設置され、
窓割りやベンチレーターが追加された屋根上など他車と異なる特徴を再現。
クハ381 100は屋根上のホイッスルが撤去された姿を再現しています。
KATO独自の車体振り子機構を搭載。
パンタグラフは近年の西日本直流電車で見られるホーン1本タイプを新規に作成。
イスの成形色はクロ380が薄茶色、他の車両は茶色で表現しています。
クハ381の運転席は淡緑色で再現。
クハ381・モハ380の両側面に見られる “ゆったりやくも” のロゴマークを再現。
愛称表示は “やくも” を収録。
側面行先表示シールを付属しています。
行先: “岡山” “出雲市”
座席表示は1号車: “グリーン車(グリーンマーク)” 2~4号車: “指定” 5・6号車: “自由”
先頭車先頭部はカバー付のダミーカプラー(カバー付)を装備し、
中間部にはボディーマウント密連形(フック無し)のカプラーを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クロ380-7 モハ380-74(P) モハ381-74
モハ380-268(P) モハ381-68(M) クハ381-142
<編成例>
←出雲市 岡山→
(1)クロ380-7 + (2)モハ380-74(P) + (3)モハ381-74 +
(4)モハ380-268(P) + (5)モハ381-68(M) + (6)クハ381-142
(閑散期)
(1)クロ380-7 + (2)モハ380-268(P) + (3)モハ381-68(M) + (4)クハ381-142
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
超低床車両の増備と市内線での運行路線拡大を目的に、
2013年に登場した広島電鉄1000形(2代目)。
5100形をベースに開発された車両ですが、
5100形の5車体3台車に対し、1000形は3車体2台車の連接構造となっています。
台車は両先頭車にそれぞれ1台ずつ設置され、
中間車には台車がなく浮いた状態となっています。
最初に登場した2編成は “広島電鉄電車開業100周年記念車両” として、
アニバーサリーレッドの塗装が施されました。
1001号には “PICCOLO(ピッコロ)”、
1002号には “PICCOLA(ピッコラ)” の愛称も付けられました。
1003号以降は濃緑と黄緑を配した標準塗装となり、
“GREEN MOVER LEX(グリーンムーバー・レックス)” の愛称が付けられました。
2019年以降、1001号は片側の前面・側面が通常塗装、
反対側の前面・側面が広電バス塗装ラッピングを施されています。
<製品特徴>
広島電鉄1000形(2代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“広電バス” 塗装の1001号を再現しています。
各種系統を収録した行先表示シールを付属しています。
前面行先表示は “1 広島港(宇品)” で、交換用前面行先表示(無地)を付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
連接構造で実感的なLRV走行シーンを再現できます。
最小通過曲線半径はR90で、
ユニトラックコンパクト・ユニトラムに対応しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
1001(Mc)(M) + 1001(T)(P) + 1001(Mc')(M)
<編成例>
1001(Mc)(M) + 1001(T)(P) + 1001(Mc')(M)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
超低床車両の増備と市内線での運行路線拡大を目的に、
2013年に登場した広島電鉄1000形(2代目)。
5100形をベースに開発された車両ですが、
5100形の5車体3台車に対し、1000形は3車体2台車の連接構造となっています。
台車は両先頭車にそれぞれ1台ずつ設置され、
中間車には台車がなく浮いた状態となっています。
最初に登場した2編成は “広島電鉄電車開業100周年記念車両” として、
アニバーサリーレッドの塗装が施されました。
1001号には “PICCOLO(ピッコロ)”、
1002号には “PICCOLA(ピッコラ)” の愛称も付けられました。
1003号以降は濃緑と黄緑を配した標準塗装となり、
“GREEN MOVER LEX(グリーンムーバー・レックス)” の愛称が付けられました。
2015年以降、1002号は “フラワートレイン” ラッピングが施されています。
<製品特徴>
広島電鉄1000形(2代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“フラワートレイン” ラッピングの1002号を再現しています。
各種系統を収録した行先表示シールを付属しています。
前面行先表示は “7 広電前” で、交換用前面行先表示(無地)を付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
連接構造で実感的なLRV走行シーンを再現できます。
最小通過曲線半径はR90で、
ユニトラックコンパクト・ユニトラムに対応しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
1002(Mc)(M) + 1002(T)(P) + 1002(Mc')(M)
<編成例>
1002(Mc)(M) + 1002(T)(P) + 1002(Mc')(M)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
421系・423系・715系などの置換用として、1994年に登場したJR九州813系。
JR九州初のVVVFインバータ車で、2009年までに計255両が製造されました。
813系200番台は423系・715系の置き換えと、
北九州・福岡地区の鹿児島本線増発を目的に、1997年に登場しました。
1998年までに3両編成✕36本が製造されました。
0番台・100番台よりも経済性を重視した設計となっており、
号車札差しやトイレの採光窓が廃止されるなど、細部にわたり変更されてます。
<製品特徴>
JR九州813系200番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
パワーパックやレール等を付属したスターターセットです。
【車両】
<10-1686>813系200番代 基本セット(3両)と同様の仕様です。
南福岡車両区所属のR207編成を再現しています。
実車同様にフォグライト部分が点灯していない姿を再現。
屋根色は銀色、前頭部とボディの境目にある黒線を再現し、
交流電車の特徴である複雑なパンタグラフ周辺の屋根上機器も再現。
客扉部のステップを廃した腰の低い低床面車体を再現しています。
前面表示 “小倉” を取付済。
側面印刷は白色で表現し、行先表示シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯し、消灯スイッチ付です。
フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットを採用。
KATOカプラー伸縮密連形(フックなし)を標準装備し、
先頭部用に2段の電連を付属しています。
【パワーパック】
高出力(1.2A)の “パワーパックスタンダードSX” を採用しています。
“スターターセット専用ACアダプター” を採用しています。
【ユニトラック線路】
レール配置はマスターシリーズM1に相当。
直線線路248mm✕4 直線線路62mm✕1
直線線路124mm✕1 曲線線路R315-45度✕8
フィーダー線路62mm✕1 リレーラー線路124mm✕1
リレーラー✕1 ユニジョイナーはずし✕1
フィーダーコード✕1本
【その他】
プランバリエーションガイドを同封しています。
クイックスタートガイド(説明書)も同封しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
【車両】
クハ813-207(P) サハ813-207 クモハ813-207(M)
【パワーパック】
パワーパックスタンダードSX スターターセット専用ACアダプター
【レール】
直線線路248mm✕4 直線線路62mm✕1
直線線路124mm✕1 曲線線路R315-45度✕8
フィーダー線路62mm✕1 リレーラー線路124mm✕1
リレーラー✕1 ユニジョイナーはずし✕1
フィーダーコード✕1本
【その他】
クイックスタートガイド(説明書) プランバリエーションガイド
<編成例>
←門司港・小倉 荒木・荒尾→
クハ813-207(P) + サハ813-207 + クモハ813-207(M) +
クハ813-224(P) + サハ813-224 + クモハ813-224
クハ813-224(P) + サハ813-224 + クモハ813-224 +
クハ813-207(P) + サハ813-207 + クモハ813-207(M) +
クハ813-200(P) + サハ813-200 + クモハ813-200
クハ813-207(P) + サハ813-207 + クモハ813-207(M) +
クハ813-303(P) + サハ813-303 + クモハ813-303(M) +
クハ813-210(P) + サハ813-210 + クモハ813-210
赤文字:<10-018>スターターセット<九州の快速電車>813系 or
赤文字:<10-1686>813系200番代 基本セット(3両)
桃文字:<10-1687>813系200番代 増結セット(3両)
橙文字:<10-1689>813系200+300番代 6両セット (特別企画品)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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