【マイクロエース】「2023/11/30出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
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<実車ガイド>
金沢・富山地区の北陸本線用交直流両用車として、1986年に登場した国鉄413系。
471・473系など急行形電車の電装品・冷房装置・台車などを流用して、
車体を新造した2扉セミクロスシートの近郊形電車です。
1989年までに3両編成✕11本が製造されました。
2015/3/14の北陸新幹線金沢延伸と同時に開業したあいの風とやま鉄道には、
JR西日本より413系3両編成✕5本が譲渡されました。
413系の塗色については、1988年頃からオイスターホワイト地にコバルトブルー帯の
“新北陸色” が採用されていましたが、
2010年頃からは青色一色の “北陸地域色” に順次塗り替えられました。
最後まで “新北陸色” で残っていたAM02編成が2022年5月に引退することとなり、
“北陸地域色” のAM05編成と連結した6両編成で、
富山~魚津~高岡~富山でさよなら運転が実施されました。
<製品特徴>
あいの風とやま鉄道413系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“新北陸色” のAM02編成を再現しています。
“ありがとう413系【新北陸色】ラストランツアー” イベントで掲出された
ヘッドマークおよびサボを行先シールに収録しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ413-2 モハ412-2(M)(P) クハ412-2
<編成例>
クモハ413-2 + モハ412-2(M)(P) + クハ412-2
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
金沢・富山地区の北陸本線用交直流両用車として、1986年に登場した国鉄413系。
471・473系など急行形電車の電装品・冷房装置・台車などを流用して、
車体を新造した2扉セミクロスシートの近郊形電車です。
1989年までに3両編成✕11本が製造されました。
2015/3/14の北陸新幹線金沢延伸と同時に開業したあいの風とやま鉄道には、
JR西日本より413系3両編成✕5本が譲渡されました。
413系の塗色については、1988年頃からオイスターホワイト地にコバルトブルー帯の
“新北陸色” が採用されていましたが、
2010年頃からは青色一色の “北陸地域色” に順次塗り替えられました。
最後まで “新北陸色” で残っていたAM02編成が2022年5月に引退することとなり、
“北陸地域色” のAM05編成と連結した6両編成で、
富山~魚津~高岡~富山でさよなら運転が実施されました。
AM05編成も2023年春季以降は定期運用から外されましたが、
2023年8月現在、車両検査時の代走などで活躍する姿が時折見られます。
<製品特徴>
あいの風とやま鉄道413系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“北陸地域色” のAM05編成を再現しています。
“ありがとう413系【新北陸色】ラストランツアー” イベントで掲出された
ヘッドマークおよびサボを行先シールに収録しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ413-10 モハ412-10(M)(P) クハ412-10
<編成例>
クモハ413-10 + モハ412-10(M)(P) + クハ412-10
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<実車ガイド>
鉄鋼輸送用車として、1967年に登場した国鉄トキ21000形。
汎用の大型無蓋車トキ15000形からの改造車で、24両が改造されました。
荷台にコイルを積載するための受台が5基設置されました。
当初は和歌山を基点に運用されましたが、
後に北鹿島駅常備となり黒井まで運用されました。
残念ながら、1983年に形式消滅しました。
<製品特徴>
国鉄トキ21000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
あおり戸内側にコイル固定用の受台部品を取付。
管理局表記は “千・北鹿島駅常備”。記された位置が異なる3両を同梱。
ダイキャスト製シャーシを採用しています。
ブレーキ類(エアタンク・シリンダー・テコ・足踏み装置など)を別部品化し、
より立体的に再現しています。
コイル部品は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
トキ21018 トキ21023 トキ21000
<編成例>
トキ21018 + トキ21023 + トキ21000
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<実車ガイド>
亜鉛泥鉱の輸送用として、1971年に登場した国鉄トキ23600形。
汎用の大型無蓋車トキ15000形からの改造車で、28両が改造されました。
積荷の比重に合わせて妻板・あおり戸を低くしており、
内側には鋼板を貼ってプール状にした上で水抜き用管が下部に設置されました。
花岡鉱山から秋田北港までの運用に用いられましたが1984年に形式消滅しました。
<製品特徴>
国鉄トキ23600形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
高比重の積荷のため低くなったあおり戸を再現しています。
積車時にかぶせられたカバー部品を付属しています。
排水管部品を床下に取付済。
内部構造(実車は鋼板を貼付)は再現しません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
トキ23603 トキ23608 トキ23601
<編成例>
トキ23603 + トキ23608 + トキ23601
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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