【トミックス】「2018年4月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その1.
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<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ17形は便所付き片運転台車で、1953年に登場しました。
1957年までに402両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ17形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力を搭載。
従来集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ17(首都圏色)(M) キハ17(首都圏色)(T)
<編成例>
●高山本線(1979年頃)
<8412>キハ58-400(T) + キハ17(M) + <2475>キハ20 + <92166>キハ25(M)
+ <92166>キハ25(T) + <2464>キハ26(T) + <2464>キハ26(T) + キハ17(T)
赤文字:<98052>国鉄 キハ17形ディーゼルカー(首都圏色)セット
桃文字:<92166>国鉄 キハ25形ディーゼルカー(首都圏色)セット
橙文字:<8412>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(T)
<2475>国鉄ディーゼルカー キハ20形(T)
<2464>国鉄ディーゼルカー キハ26形(急行色・一段窓)(T)
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<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ10形は便所なし両運転台車で、1955年に登場しました。
1957年までに70両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ10形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
<9429>はフライホイール付動力を搭載。
従来集電システム(<9430>のみ)・黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<9429>・<9430>をご覧下さい。
<製品内容>
<9429>国鉄ディーゼルカー キハ10形(首都圏色)(M)
キハ10(首都圏色)(M)
<9430>国鉄ディーゼルカー キハ10形(首都圏色)(T)
キハ10(首都圏色)(T)
<編成例>
●烏山線 (1979年頃)
<9432>キハ11(T) + <9432>キハ11(T) + <9429>キハ10(M)
<9432>キハ11(T) + <9431>キハ11(M) + <9430>キハ10
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<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ11形は便所付き両運転台車で、1955年に登場しました。
1957年までに74両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ11形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
<9431>はフライホイール付動力を搭載。
従来集電システム(<9432>のみ)・黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<9431>・<9432>をご覧下さい。
<製品内容>
<9431>国鉄ディーゼルカー キハ11形(首都圏色)(M)
キハ11(首都圏色)(M)
<9432>国鉄ディーゼルカー キハ11形(首都圏色)(T)
キハ11(首都圏色)(T)
<編成例>
●烏山線 (1979年頃)
<9432>キハ11(T) + <9431>キハ11(M) + <9430>キハ10
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<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ16形は便所なし片運転台車で、1954年に登場しました。
1955年までに99両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ16形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
<9431>はフライホイール付動力を搭載。
従来集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ16(首都圏色)
<編成例>
●烏山線 (1979年頃)
<9433>キハ16 + <2447>キハ11(M) + <9432>キハ11(T)
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<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40、片運両開き扉のキハ47、
片運片開き扉のキハ48があります。
キハ40形2000番台は温暖地用一般仕様車として1979年から製造が開始されました。
JR西日本所属のキハ40系は、機関換装や更新工事を実施されました。
側面窓変更や屋根上ベンチレーター撤去、冷房用機器搭載等が施されました。
「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)」は
北陸デスティネーションキャンペーンに合わせて2015年10月に登場。
キハ40-2027を改造し、
城端線と氷見線の観光列車として運行を開始しています。
<製品特徴>
キハ40形2000番台を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)」の
一部客窓を大型化した姿を新規製作で再現しています。
室内シートを新規製作で、Hゴムは黒色で表現。
前面表示部は印刷済パーツ「べるもんた」を装着済です。
ロゴや車番(キハ40-2027)は印刷済。
タイフォンは別パーツで付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯、ON-OFFスイッチ付です。
フライホイール付動力を搭載。
DT22形台車を装備し、銀色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ40-2027(M)
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国鉄形近郊形車両の置換用として1999年に登場した313系。
313系0番台は3扉転換クロスシートの4両編成車で、
主に名古屋地区の「快速」「普通」や武豊線で活躍しています。
<製品特徴>
JR東海313系0番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前面方向幕は印刷済パーツを装着済で、
交換用パーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライト・テールライトは電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや銀色車輪を採用しています。
先頭車運転台のみTNカプラー(SP)を装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ313-0(P) サハ313-0 モハ313-0(M)(P) クハ312-0
<編成例>
(1999年〜)
←豊橋 大垣→
(6)クモハ313-0(P) + (5)サハ313-0 + (4)モハ313-0(M)(P) +
(3)クハ312-0 + (2)クモハ313-300(P) + (1)クハ312-300
赤文字:<98228>JR 313-0系近郊電車基本セット
桃文字:<98229>JR 313-300系近郊電車増結セット
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国鉄形近郊形車両の置換用として1999年に登場した313系。
313系0番台は3扉転換クロスシートの2両編成車で、
主に名古屋地区の「快速」「普通」や飯田線で活躍しています。
<製品特徴>
JR東海313系300番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
<98228>との組み合わせで6両編成が再現できます。
前面方向幕は印刷済パーツを装着済で、
交換用パーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライト・テールライトは電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システムや銀色車輪を採用しています。
先頭車運転台のみTNカプラー(SP)を装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ313-300(P) クハ312-300
<編成例>
(1999年〜)
←豊橋 大垣→
(6)クモハ313-0(P) + (5)サハ313-0 + (4)モハ313-0(M)(P) +
(3)クハ312-0 + (2)クモハ313-300(P) + (1)クハ312-300
赤文字:<98228>JR 313-0系近郊電車基本セット
桃文字:<98229>JR 313-300系近郊電車増結セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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