【トミックス】「2022年9月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
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<実車ガイド>
オール2階建て車両として、1994年に登場したE4系 “Max”。
ロングノーズの先頭車が特徴的な車両です。
8連が基本ですが、8連+8連の16両編成での運転も実施されています。
当初は黄帯をまとっていましたが、
2010年からピンク帯と朱鷺が描かれたロゴマークに変更されました。
2021/3/13よりラストランロゴをモチーフとした車体装飾が行われており、
2021/10/1日に定期運行を終了する予定です。
<製品特徴>
JR東日本E4系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ラストラン装飾の施されたE4系を再現しています。
屋根上滑り止めを再現。
可動幌を装備しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
朱鷺とMAXのロゴマークは印刷済。
JRマークは印刷済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
フック・U字型通電カプラーを採用。
E453・E444形は運転台側にTNカプラーを装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
E453-100 E455-100 E456-100 E458(P)
E459-200 E455(M)(P) E446 E444
<編成例>
● “Maxとき” “Maxたにがわ” (2021年3月~)
←東京 越後湯沢・新潟→
(1)E453 + (2)E455 + (3)E456 + (4)E458(P) +
(5)E459 + (6)E455(M)(P) + (7)E446 + (8)E444
● “Maxとき” “Maxたにがわ” (2021年3月~)
(1)E453 + (2)E455 + (3)E456 + (4)E458(P) +
(5)E459 + (6)E455(M)(P) + (7)E446 + (8)E444 +
(9)E453 + (10)E455 + (11)E456 + (12)E458(P) +
(13)E459 + (14)E455(M)(P) + (15)E446 + (16)E444
※上記の編成は2セット使用
※上り “Maxとき(新潟~東京)” と “Maxたにがわ(高崎~東京)” は高崎~東京間で、
下り “Maxとき(東京~新潟)” と “Maxたにがわ(東京~越後湯沢)” は
東京~越後湯沢間で併結して16両となります
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<実車ガイド>
経済性を最重視した通勤形電車として、1963年に登場した国鉄103系。
1984年までに3447両が製造されました。
側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車は、
低運転台ながらヘッドライトは小判状ベースのシールドビームでした。
1992~98年にはJR西日本所属の新製冷房車を対象に延命N40工事が実施され、
側面窓が黒サッシに交換されるなどの改造が施されました。
2001年の和田岬線電化に伴い、
森ノ宮電車区の第8編成は網干総合車両所明石支所に配置されました。
転入に際し6両編成化され、運転台のワイパーは2本増設され計3本になりました。
外観塗装もオレンジ(朱色1号)からスカイブルー(青22号)に変更されました。
<製品特徴>
JR西日本103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
側面窓が交換され黒サッシ窓になった延命N40工事車をハイグレード(HG)仕様で再現。
ワイパーが3本の前面ガラスを装着し、ワイパーが1本の前面ガラスを付属しています。
妻面は一部の車両の窓が埋められていない姿を新規製作で再現。
ATS車上子パーツを付属しています。
Hゴムは黒で表現。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は交換式で、印刷済パーツを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムを採用し、白色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を標準装備し、
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103 モハ103(P) モハ102(M) モハ103(P) モハ102(T) クハ103
<編成例>
●2018年頃
←兵庫 和田岬→
クハ103 + モハ103(P) + モハ102(M) + モハ103(P) + モハ102(T) + クハ103
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<実車ガイド>
経済性を最重視した通勤形電車として、1963年に登場した国鉄103系。
1984年までに3447両が製造されました。
側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車は、
低運転台ながらヘッドライトは小判状ベースのシールドビームでした。
1992~98年にはJR西日本所属の新製冷房車を対象に延命N40工事が実施され、
側面窓が黒サッシに交換されるなどの改造が施されました。
<製品特徴>
JR西日本103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
側面窓が交換され黒サッシ窓になった延命N40工事車をハイグレード(HG)仕様で再現。
【共通】
妻面は窓が埋められた姿を再現。
Hゴムは黒で表現。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
【98495のみ】
前面窓・方向幕が金属押さえの姿を再現しています。
ワイパーが2本の前面ガラスを装着し、ワイパーが1本の前面ガラスを付属しています。
ATS車上子パーツを付属しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを対応しています。
前面表示部は交換式で、印刷済パーツを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムを採用し、白色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備。
先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を標準装備し、
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備しています。
【98496のみ】
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。
配管付きTNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報<98495>・<98496>をご覧下さい。
<製品内容>
<98495>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)基本セット
クハ103 モハ103(P) モハ102(M) クハ103
<98496>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)増結セット
モハ103(P) モハ102(T)
<編成例>
●2008年頃
←天王寺 日根野・和歌山→
クハ103 + モハ103(P) + モハ102(M) + モハ103(P) + モハ102(T) + クハ103
赤文字:<98495>基本セット
桃文字:<98496>増結セット
<最安値を探してみる>
<98495>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)基本セット
<98496>JR 103系通勤電車(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)増結セット
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<実車ガイド>
“ホームライナー” 用車両として、1993年に登場したJR東日本215系。
1993年までに10両編成✕4本が投入されました。
車体は211系サロ212・213形をベースに、編成両端各2両が動力車となっており、
先頭車を除く中間車全てを2階建てとすることで着席サービスを実現しています。
中間2両はグリーン車となっており、
東海道線の “湘南ライナー” “おはようライナー” 、
中央線の “ホリデー快速ビューやまなし” などで活躍しました。
<製品特徴>
JR東日本215系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
215系2次車を、ディスプレイで楽しむファーストカーミュージアム製品で再現。
クモハ215形はPS24形パンタグラフを装備しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライト・前面表示部は白色LEDで点灯します。
ヘッドライト・テールライトは
別売のFM-017電源ユニット・パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯。
黒色車輪を採用しています。
ディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)(印刷無し)を付属しており、
従来のファイントラックと接続可能です。
転がり防止用の車輪止めパーツ装着済。
パワーユニットによる運転走行はできません。
カプラー無しの為、連結はできません。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ215-3
ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)
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<実車ガイド>
伊豆方面へのリゾートアクセス専用車両として、1990年に登場したJR東日本251系。
ダブルデッカー車とハイデッカー車で構成されており、
“スーパービュー踊り子” (SVO)としてデビューしました。
10両編成✕4本が製造され、1991年の鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
1992年登場の2次車は、前面ワイパーの本数などが変更されました。
登場当初はアジュールブルーとフューチュアグレー2色の外観塗色でしたが、
2002年にリニューアル工事が実施され、
アイボリーとブルーグリーンツートンカラーに青帯の塗色に変更されました。
この際、普通車のシート変更なども実施されました。
さらに2007年にはグリーン車のシート変更も行われました。
<製品特徴>
JR東日本251系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
新塗装の2次車を、ディスプレイで楽しむファーストカーミュージアム製品で再現。
車内のシートパーツは2007年以降の姿を再現しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
先頭車上部にある補助灯が点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライト・テールライト・補助灯・室内照明は
別売のFM-017電源ユニット・パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯。
室内照明ユニットを装着済。
黒色車輪を採用しています。
ディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)(印刷無し)を付属しており、
従来のファイントラックと接続可能です。
転がり防止用の車輪止めパーツ装着済。
パワーユニットによる運転走行はできません。
カプラー無しの為、連結はできません。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クロ250-3
ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)
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<実車ガイド>
2003年に登場したJR北海道キハ40形1700番台。
極寒地向けワンマン車であるキハ40形700番台を延命化改造した車両で、
エンジン・変速機の更新、屋根上水タンクの車内移設などが実施されました。
近年前面のタイフォンが撤去された車両も出てきました。
<製品特徴>
JR北海道キハ40形1700番台を、鉄道模型HOゲージで製品化。
JR北海道色で、前面のタイフォンが無くなった近年の姿で再現しています。
床下はDMF13エンジンなど、機関更新された各機器類を再現。
二重窓の表現は窓裏側の別パーツで夏季の枠が上がった状態で再現しており、
付属パーツに交換することで冬季の下がった状態も再現可能。
DT44(TR227)形台車を新規製作しています。
一部表記類は印刷済。
車番・検査表記・所属表記は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は印刷済の交換式パーツ “ワンマン・快速ワンマン・普通(紺地)” を付属。
釧路地域の貫通ドア表示枠は別パーツで、選択式により旭川地区も再現可能。
側面表示灯はクリアパーツで取付済。
ヘッドライト・テールライトはON-OFFスイッチ付です。
ヘッドライトは電球色に近い色、前面表示部は白色に近い色で点灯します。
後方時の運転室内が点灯する運転室室内灯を装備。
密自形TNカプラーを標準装備しています。
最小半径R490が通過可能(S字形の線形を除く)。
詳細はメーカーの案内情報<HO-424>・<HO-425>をご覧下さい。
<製品内容>
<HO-424>JRディーゼルカー キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(M)
キハ40-1700(M)
<HO-425>JRディーゼルカー キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(T)
キハ40-1700(T)
<編成例>
●宗谷本線 (2020年)
←旭川 名寄→
キハ40(T) + キハ40(M) + キハ40(T)
●根室本線 (2021年)
キハ40-1759(M) + キハ40(T) + キハ40(T)
※この場合は<HO-9082>のキハ40-1766(T)は使用しません。
赤文字:<HO-424>JRディーゼルカー キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(M)
桃文字:<HO-425>JRディーゼルカー キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(T)
橙文字:<HO-9082>JR キハ40-1700形ディーゼルカー(国鉄一般色)セット
<最安値を探してみる>
<HO-424>JRディーゼルカー キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(M)
<HO-425>JRディーゼルカー キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(T)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
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<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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