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【カトー】「2024/5/28出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」

カトー(KATO)さん、2024/5/28出荷予定の鉄道模型製品発売情報です。


<10-1893>JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セット
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 <実車ガイド>
  特急 “富士” 用の一等鋼製展望車として、1938年に登場したスイテ37040形。
  その後、称号改正を重ねスイテ49を経てマイテ49となりました。
  1961年の廃車後、大阪交通科学博物館に展示保存されていましたが、
  1987年に改修され復活しました。
  一般形客車のオハフ33・オハ46などと組んでイベント列車として活躍しましたが、
  2022/10/11に京都鉄道博物館に収蔵されました。

 <製品特徴>
  JR西日本マイテ49+旧形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。

 【マイテ49-2】
  復活整備後の手すりが増設された展望デッキ部、クーラー交換後の姿を再現。
  濃い灰色の屋根と淡灰色のベンチレーターを再現しています。
  平軸受台車を再現した3軸台車TR73には黒染スポーク車輪を装備。
  連結面側は台車マウントアーノルドカプラー(カプラーポケット付)、
  展望デッキ側はダミーカプラーを採用しています。
  ダミーカプラーは取り外し可能で、<5313-2D>マイテ49台車平軸受を使用すると
  デッキ側の台車マウントアーノルドカプラー化が可能。
  テールライト・バックサインが点灯します。

 【JR西日本旧形客車】
  1987年から平成初期の宮原運転所所属車の形態を再現。
  国鉄旧一般形客車の標準塗色(ぶどう色2号)を再現しています。
  バックサインは “つばめ” を取付済で、
  交換用にバックサイン4種を付属しています。
  ( “やまぐち” “さようなら国鉄” “EF58&マイテ49” “はと” ✕各1)
  オハフ33-289はHゴムのついた金属製ドアの形状を再現しており、
  Hゴムは黒色と灰色が混在する形態を再現。
  オハフ33はいずれもコロ軸受のTR47台車を装備しています。
  トイレ窓・洗面所の窓は白色で表現しています。
  アーノルドカプラーを標準装備。
  オハフ33・マイテ49(客車連結面側)の交換用ナックルカプラー✕3を付属しています。
  行先などのサボを収録したシールを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  オハフ33-48 オハ46-13 オハフ33-289 マイテ49-2

 <編成例>
  ● SLやまぐち号 特別編成
   C57-1(M) + オハフ33-48 + オハ46-13 + オハフ33-289 + マイテ49-2

  ● すきやねん国鉄ご愛顧感謝号
   EF58-150(M)(P) + オハフ33-48 + オハ46 + オハ46 +
   オハ46-13 + オハフ33-289 + マイテ49-2

   赤文字:<3049-1>EF58 150 宮原運転所
   桃文字:<10-1893>JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セット
   橙文字:オハ46
   青文字<2024-1>C57 1

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<3049-1>EF58 150 宮原運転所
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 <実車ガイド>
  戦後初の旅客用電気機関車として、1946年に登場した国鉄EF58形。
  当初は箱型車体での登場で、1948年までに31両(1~31号機)が製造されました。
  1952年にはSG(蒸気暖房)を搭載した半流線型車体の改良型が登場し、
  1958年までに141両(35~175号機)が製造されました。
  初期型も1953~57年に新造の半流線型車体(改良型)へ車体載せ替え改造されました。
  150号機は1958年に東芝府中工場で製造され、宮原機関区・宮原運転所を起点に、
  東海道本線・山陽本線など幹線の特急牽引用として活躍しました。
  2011年に引退し、現在は京都鉄道博物館に展示されています。

 <製品特徴>
  国鉄EF58形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  専用車体を採用し、150号機ならではの装飾を再現しています。
  深みのある茶色い車体色を再現。
  三分割の前面ステップを再現しています。
  乗務員扉下部のカバン掛け、手すりは無い状態を再現。
  屋根上のSG風道は、開口部を表現しています。
  パイプ状のパンタシューをもつPS15パンタグラフを再現しています。
  握り棒・ホイッスル・信号炎管を付属しています。
  ナンバープレート・メーカーズプレートは車体に彫刻済。
  検査表記は “6-7 鷹取工” 。
  低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現しています。
  クイックヘッドマーク対応で、
  ヘッドマークは “すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号” “EF58&マイテ49” を付属。
  ヘッドライトが点灯します。
  フライホイール搭載動力ユニットを採用。
  アーノルドカプラーを標準装備し、交換用ナックルカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EF58-150(M)(P)

 <編成例>
  ● すきやねん国鉄ご愛顧感謝号
   EF58-150(M)(P) + オハフ33-48 + オハ46 + オハ46 +
   オハ46-13 + オハフ33-289 + マイテ49-2

   赤文字:<3049-1>EF58 150 宮原運転所
   桃文字:<10-1893>JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セット
   橙文字:オハ46

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<10-1895>キハ283系「オホーツク・大雪」4両セット<遠軽・北見・美幌>
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 <実車ガイド>
  石勝線・根室本線(南千歳~釧路間)の高速化を目的に、
  キハ281系の改良形として開発されたJR北海道キハ283系。
  振子式特急形気動車として、1995年に試作車が登場し、1996年から量産化、
  1997/3/22に特急 “スーパーおおぞら” (札幌~釧路間)としてデビューしました。
  1998年には特急 “スーパー北斗” に、
  2000年には “スーパーとかち” (一部)にも投入されました。
  車体は軽量ステンレス製で、前頭部のみが普通鋼製となっています。
  2022年3月には上記の特急での運用は終了しましたが、
  2023年3月から石北本線の特急 “オホーツク” (札幌~網走)と
  “大雪” (旭川~網走)としての運行が開始されました。
  その際、先頭車側面に沿線7市町にちなんだイラストが貼り付けられました。
  “オホーツク” “大雪” では振り子機構を使用せず、3~4両編成で運用されてます。

 <製品特徴>
  JR北海道キハ283系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  先頭車に貼り付けられた各自治体のイラストは遠軽・北見・美幌を再現しています。
  繁忙期に見られるキハ282-2000を含めた増結編成を再現しています。
  キハ283・キハ282の屋根上連結面に増設されたプロテクターを再現。
  先頭車は全車前面ホロが取り付けられた状態を再現しています。
  実車同様、曲線通過時に車体が傾斜しない構造を採用。
  ヘッドマークは “オホーツク(日本語)” を取付済で、
  交換用として “オホーツク(英語)” “大雪(日本語/英語)” を✕各2付属しています。
  屋根上機器・行先表示シールを付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・ヘッドマークが点灯します。
  ライトユニットは白色LEDを採用。
  フック付き密連形ボディマウントカプラーを採用しています。  
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ283-12 キハ282-8(M) キハ282-2007 キハ283-19

 <編成例>
  ←遠軽    網走・札幌→
  キハ283-12 + キハ282-8(M) + キハ282-2007 + キハ283-19

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<10-1894>キハ283系「オホーツク・大雪」3両セット<旭川・網走>
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 <実車ガイド>
  石勝線・根室本線(南千歳~釧路間)の高速化を目的に、
  キハ281系の改良形として開発されたJR北海道キハ283系。
  振子式特急形気動車として、1995年に試作車が登場し、1996年から量産化、
  1997/3/22に特急 “スーパーおおぞら” (札幌~釧路間)としてデビューしました。
  1998年には特急 “スーパー北斗” に、
  2000年には “スーパーとかち” (一部)にも投入されました。
  車体は軽量ステンレス製で、前頭部のみが普通鋼製となっています。
  2022年3月には上記の特急での運用は終了しましたが、
  2023年3月から石北本線の特急 “オホーツク” (札幌~網走)と
  “大雪” (旭川~網走)としての運行が開始されました。
  その際、先頭車側面に沿線7市町にちなんだイラストが貼り付けられました。
  “オホーツク” “大雪” では振り子機構を使用せず、3~4両編成で運用されてます。

 <製品特徴>
  JR北海道キハ283系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  先頭車に貼り付けられた各自治体のイラストは旭川・網走を再現しています。
  キハ283・キハ282の屋根上連結面に増設されたプロテクターを再現。
  先頭車は全車前面ホロが取り付けられた状態を再現しています。
  実車同様、曲線通過時に車体が傾斜しない構造を採用。
  ヘッドマークは “オホーツク(日本語)” を取付済で、
  交換用として “オホーツク(英語)” “大雪(日本語/英語)” を✕各2付属しています。
  屋根上機器・行先表示シールを付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・ヘッドマークが点灯します。
  ライトユニットは白色LEDを採用。
  フック付き密連形ボディマウントカプラーを採用しています。  
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ283-16 キハ282-6(M) キハ283-15

 <編成例>
  ←遠軽    網走・札幌→
  キハ283-16 + キハ282-6(M) + キハ283-15

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    鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示

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   2024/6/19 (水)
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   2024/6/20 (木)
   JR東・JR貨物 D51・EF65コラボ撮影会
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 6/20の鉄道イベント情報

   2024/6/21 (金)
   小山車両センター 車両貸切体験イベント 事前受付開始
   首都圏新都市鉄道 三郷中央駅 TXグッズ販売会
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 6/21の鉄道イベント情報

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