【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
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<実車ガイド>
閑散路線用の小型2軸ディーゼル車両として、1954年に登場した国鉄キハ01形。
バス部品を多用して製造されたレールバス車両です。
当初はキハ10000形として製造されました。
1954年に製造された1次車の10000~10003は暖地向け仕様で、
全車が千葉鉄道管理局管内で使用されました。
1957年にキハ01-1~4に改番されました。
1955年に製造された2次車の10004~10011は寒地向け装備車で、
改番後はキハ01-51~58となりました。
当初は全車が北海道内で使用されましたが、
3両を除いて四国や千葉などに転属しました。
少定員で総括制御ができず低耐久性のため10年ほどで引退しました。
<製品特徴>
国鉄キハ01形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2次車である50番台を再現しています。
前面ガラスはデフロスター表現のある車両と無い車両との組み合わせで、
56番はデフ付きで57番はデフ無しとなっています。
車番・標記類は印刷済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
M-13モーターを採用。
黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを装備。
床下カバーとスノープロウは装着状態で出荷。
スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)。
ミニカーブレールも単行のみの対応です。
補助ウエイトは搭載済。
構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ01-56(M) キハ01-57(M)
<編成例>
キハ01-56(M) + キハ01-57(M)
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<実車ガイド>
キハ58系・キハ65形の置き換え用として、1986年に登場した国鉄キハ185系。
国鉄特急型車両初のステンレス製車体を採用し、軽量化を実現しました。
エンジンはDMF13HS型を、キハ185形に2基、キロハ186形に1基搭載。
各車にサービス電源装置を設置しているので、
2両から長編成まで柔軟な編成を組むことができます。
“A列車で行こう” はD&S列車のひとつとして2011年に登場しました。
コレに合わせ、キハ185-4・キハ185-1012が専用車両として改造されました。
車両デザインは水戸岡鋭治さんが担当しています。
<製品特徴>
JR九州キハ185系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“A列車で行こう” に変更された姿を再現しています。
1号車のバーコーナーを再現したシートを新規製作。
車番・各種ロゴマークは印刷済。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を装備しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ185-4 キハ185-1012(M)
<編成例>
●特急 “A列車で行こう”
←三角 熊本→
キハ185-4 + キハ185-1012(M)
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<実車ガイド>
EF65形の後継機として、1996年に登場したJR貨物EF210形。
東海道~山陽本線系統の1300tコンテナ貨物列車運転拡大に目的に開発されました。
“岡山機関区所属の省電力大出力機” という事から、
“ECO-POWER 桃太郎” と名付けられました。
2000年に登場したEF210形100番台は、
EF65形の置き換え用として岡山機関区と新鶴見機関区に配置ました。
2007年度以降はEF66形の置き換え用として、吹田機関区にも配置され、
2011年までに計73両が製造されました。
2018年からはEF210形300番台に似た塗装に順次変更されました。
なお、109番以降はパンタグラフがシングルアーム化されました。
さらに、156号機以降は屋根上のGPSアンテナの取付が中止され、
モニター部にあった凹みとGPSアンテナがなくなり平らな形状になりました。
コキ50000形の代替用として、2006年に登場したJR貨物コキ107形。
コキ200形と同じユニットブレーキ方式を採用しています。
これまでのコキ100系列では車体側面にあった手ブレーキハンドルが、
車体端部のデッキ手スリに設置されたのが特徴です。
12ftコンテナのほか海上コンテナ・タンクコンテナなどにも対応可能です。
2015年以降の増備車は、側面の “JRF” と “突放禁止” 表記がなくなりました。
列車総重量1200t以下時は110km/h 、1300t時は100km/hの高速走行が可能で、
東海道・山陽本線系統、東北本線~北海道系統、
日本海縦貫線(大阪~新潟~札幌)の高速貨物列車として活躍しています。
<製品特徴>
JR貨物EF210形100番台とコキ107形貨車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
【EF210】
新塗装となった外観を再現しています。
無線アンテナは装着済。
シングルアームパンタグラフを搭載しています。
運転台はシースルー構造。
桃太郎ロゴ・JRマークは印刷済。
別部品のナンバープレートは選択式(109・110・111・112)です。
ヘッドライトは常点灯基板を装備。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
【コキ107】
車番は印刷済。
小径車輪を採用しています。
ブレーキハンドルを付属しています。
2両で異なるデザイン・大きさのコンテナを搭載。
コキ107-1902はUV54形式フレートライナーを2個搭載。
コキ107-1945は40フィートコンテナ(フリーデザイン)を1個搭載。
UV54-38000コンテナは番号違いを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF210(シングルアームパンタ搭載車)(M)(P)
コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) コキ107-1945(海上コンテナ搭載)
<編成例>
EF210(シングルアームパンタ搭載車)(M)(P) +
コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) + コキ107-1945(海上コンテナ搭載)
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<実車ガイド>
日本海縦貫線を走行できる交直流機関車として、1968年に登場した国鉄EF81形。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能で、
日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、旅客・貨物の両方に使用されました。
EF81形450番台は400番台の増備車という位置付けで1991年に登場しました。
関門トンネル区間の貨物列車増発用として、1992年までに5両が製造されました。
関門トンネル用特殊仕様車で、重連総括制御装置も装備しています。
前期型(451・452号機)はヘッドライトとテールライトを一体化した上で、
下部に設置されたのに対し、
後期型(453~455号機)は500番台向けの構体流用により、
上部にヘッドライト、下部にテールライトという配置に変更されました。
<製品特徴>
JR貨物EF81形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
EF81形450番台後期型を再現しています。
運転台シースルー表現。
列車無線アンテナは取付済。
解放テコは別パーツを装着済。
前面手すり(縦)は別パーツを付属しています。
屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツで付属しています。
ホイッスル・信号煙管パーツは屋根色と同じ水色を採用。
Hゴムは黒色で表現しています。
JR FREIGHTマーク印刷済。
ナンバープレート “EF81-453・454・455” は別パーツで付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
一体プレート輪心付車輪を採用。
黒台車枠・黒色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF81-450(後期型)(M)(P)
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2015年の北陸新幹線長野~金沢間延伸開業に先立ち、
2014年に営業運転を開始したJR東日本E7系とJR西日本W7系。
最高時速は260kmで、交流電源25000Vの50/60Hz両用機能を備えています。
E7系とW7系の基本設計は共通ですが、ロゴマークや車体表記などに差異があります。
2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました。
手荷物置き場増設に伴い、2015年より一部の窓が閉塞され(2・4・6・8・10号車)、
その後普通車の全号車にも改造工事が施されました。
<製品特徴>
JR西日本W7系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ディスプレイで楽しむファースト カー ミュージアム製品で再現しています。
車番は印刷済。
屋根上滑り止めを表現しています。
ヘッドライト(白色LED)・テールライトは
別売のFM-017電源ユニット・パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯。
銀色車輪を採用しています。
ディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷無し)を付属しており、
従来のファイントラックと接続可能です。
転がり防止用の車輪止めを装着済。
パワーユニットによる運転走行はできません。
カプラー無しの為、連結はできません。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
W723-101
ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/8/17 (日)
・相鉄 メモリアルトレインあつぎ号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/17の鉄道イベント情報
2025/8/18 (月)
・日本郵便 つくばエクスプレス開業20周年記念切手セット 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/18の鉄道イベント情報
2025/8/19 (火)
・【カトー】「2025/8/19出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・JR西など 関西鉄道会社・万博コラボグッズ 一般店舗デザイン版 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/19の鉄道イベント情報
2025/8/20 (水)
・高松琴平電気鉄道 1070形 ファンタンゴレッド復刻塗装編成 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/20の鉄道イベント情報
2025/8/21 (木)
・西武 タツノコプロ コラボラッピング電車 運転
・西武 小手指車両基地 夜間車両撮影会 事前受付開始
・富士山麓電気鉄道 つばきファクトリー灼熱号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/21の鉄道イベント情報
2025/8/22 (金)
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念アクリルキーホルダー 販売
・阪急 カービィ号 運転
・能勢電鉄 星のカービィヘッドマーク 掲出
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/22の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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