【マイクロエース】「2025年8月以降発売予定の鉄道模型新製品情報!」
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<実車ガイド>
有楽町線開業用として、1974年に登場した営団地下鉄7000系。
世界初の量産型チョッパ制御車であった千代田線用6000系をベースに、
AVF式チョッパを採用し、さらなる省エネ化を図っています。
側面窓は1・2次車では上段下降・下段上昇式の2段式でしたが、
1982年製の3次車からは一段下降式に変更されました。
また、1・2次車は当初5両編成での登場でしたが、
3次車からは10両編成となり、1・2次車にも3次車中間車5両が増結されました。
1988年落成の5次車からは製造当初から冷房が搭載され、
従来車も順次冷房化が進められました。
1998年の西武線乗入開始時からは行先表示のLED化も施工されました。
副都心線が2008年に開業する為、2007年度より副都心線対応改造工事が実施され、
一部編成は客用扉大窓化・冷房装置変更・VVVFインバータ化・8連化されました。
2021年の17000系導入開始により、2022年に引退しました。
<製品特徴>
営団地下鉄7000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ゴールドの識別帯と営団団章を掲出した姿を再現しています。
側面窓が一段下降窓の後期グループを再現。
冷房準備車として落成、冷房改造されたため屋上に換気扇が残った姿を再現。
7125屋根上のパンタグラフが撤去された後の姿を再現しています。
側面戸袋部分のシルバーシートマークが撤去された後の姿を再現。
先頭車前頭部形状を見直し。
西武線乗入開始後、LED化された行先表示を付属シールに収録しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<A3585>営団7000系 冷房改造車 基本5両セット
7125 7725(P) 7825(M) 7925(P) 7025
<A3586>営団7000系 冷房改造車 増結5両セット
7225 7325(P) 7425 7525 7625
<編成例>
7125 + 7225 + 7325(P) + 7425 + 7525 +
7625 + 7725(P) + 7825(M) + 7925(P) + 7025
赤文字:<A3585>営団7000系 冷房改造車 基本5両セット
桃文字:<A3586>営団7000系 冷房改造車 増結5両セット
<最安値を探してみる>
<A3585>営団7000系 冷房改造車 基本5両セット
<A3586>営団7000系 冷房改造車 増結5両セット
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<実車ガイド>
直流電化区間の山岳路線向け急行形車両として、1963年に登場した国鉄165系。
1970年までに701両が製造されました。
153系を基本にして、出力増強と勾配線区対応を施した車両で、
勾配抑速ブレーキ・ノッチ戻し制御・耐寒耐雪設備などが装備されました。
“シャトル・マイハマ” は東京ディズニーランド利用者輸送を目的として、
1990/3/10の京葉線新木場~東京延長開業に合わせて登場しました。
幕張電車区の3連1本を改造し、主に西船橋~舞浜~東京間をピストン運行しました。
側面窓が固定窓に、ヘッドライト・テールライトが角型に変更されたほか、
座席配置も全席が進行方向に対して海側横向きとなった車両(クハ165-194)や、
車体中央部分のみ進行方向横向きとされた車両(モハ164-852)もありました。
なお、1995年12月には上沼垂運転区に転属した上で、愛称が “アルファ” となり、
翌年7月には青基調の塗装に変更されました。
夏期は首都圏で各種団臨、冬期は上越地区でスキー臨時などに運用されましたが、
2001年5月に引退しました。
<製品特徴>
JR東日本165系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“シャトル・マイハマ” を再現しています。
モハ164側面中央の太陽を模したシンボルは特殊インクによる印刷で再現。
前回商品<A0924>より、屋上部品・スカートなどのグレーの色味を見直し。
各部の車体標記は資料を再検証の上で寸法・尺度を見直し。
行先シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・オデコの表示器はLEDで点灯(消灯スイッチ付)。
先頭車貫通扉腰部の表示器は点灯しません。
モハ164の動力ユニットはフライホイール付きにアップグレード。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ165-129 モハ164-852(M)(P) クハ165-194
<編成例>
クモハ165-129 + モハ164-852(M)(P) + クハ165-194
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<実車ガイド>
旧形客車の置き替え用客車として、1977年に登場した国鉄50系。
本州以南用は50形、北海道用は51形に分類されています。
車内はセミクロスシート、客用扉には幅広の自動扉を採用し、
乗降の便と安全性の改良が図られました。
赤2号の車体から “レッドトレイン” の愛称で親しまれました。
50系5000番台は快速 “海峡” (青森~函館)用として、
1987年に31両が50形2000番台から改造されました。
冷房化・サッシ窓の固定窓化のほか、0系新幹線の転換クロスシートを採用し、
外観も赤2号一色塗装から青地に白帯塗装に変更されました。
2002年の快速 “海峡” 運用終了後、50系5000番台の大半は廃車となりましたが、
オハフ50-5007・オハフ51-5003・オハフ51-5004は青20号の単色塗装となり、
津軽海峡線の異常発生時に使用する “防災代用車両” に転用されました。
2016年までは木古内駅や津軽今別駅構内で万が一に備えて留置されていました。
<製品特徴>
JR北海道50系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
津軽海峡線の “防災代用車” を2両セットで再現しています。
オハフ51形とオハフ50形の側面窓形状・屋根上クーラー形状の違いを作り分け。
青20号の車体の側面に “防災代用車” の文字を印刷済。
側面の所属標記・妻面の形式/検査標記は印刷済。」
テールライトが点灯します。
部品共用のため一部実車とは異なります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
オハフ50-5007 オハフ51-5003
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<実車ガイド>
函館~札幌間の高速化を目的に、1992年に開発されたJR北海道キハ281系。
JR四国2000系を基にした特急形振子式気動車で、
1994年に特急 “スーパー北斗” として営業運転を開始しました。
高出力エンジンを2基搭載し、最高速度130km/hでの走行が可能です。
営業開始時は先頭車キハ281の運転室下に “HEAT281” ロゴが描かれました。
その後、側面窓にポリカーボネート板貼付、シールドビームからLEDへの前照灯交換、
幕式からLEDへの側面行先表示器変更、ロゴマーク変更などが実施されました。
残念ながら2022年に引退しましたが、キハ281-901は苗穂工場に保存されています。
<製品特徴>
JR北海道キハ281系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“スーパー北斗” デビュー当時の姿を再現しています。
グリーン車・多目的室付普通車を連結した登場当初の7両編成を再現。
<A6744>や<A6755>と組み合わせると、多客時の8両・9両編成も再現可能。
運転室側面の “HEAT281” ロゴマークは印刷済。
行先シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ281-5 キハ280-105 キロ280-3 キハ280-106(M)
キハ280-3 キハ280-107 キハ281-6
<編成例>
キハ281-5 + キハ280-105 + キロ280-3 + キハ280-106(M) + キハ280-3 +
キハ280-107 + キハ281-2 + キハ280-102 + キハ281-6
赤文字:<A6743>キハ281系「HEAT 281」7両セット
桃文字:<A6744>キハ281-2「HEAT281」増結用
橙文字:<A6745>キハ280-102 増結用
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<実車ガイド>
函館~札幌間の高速化を目的に、1992年に開発されたJR北海道キハ281系。
JR四国2000系を基にした特急形振子式気動車で、
1994年に特急 “スーパー北斗” として営業運転を開始しました。
高出力エンジンを2基搭載し、最高速度130km/hでの走行が可能です。
営業開始時は先頭車キハ281の運転室下に “HEAT281” ロゴが描かれました。
その後、側面窓にポリカーボネート板貼付、シールドビームからLEDへの前照灯交換、
幕式からLEDへの側面行先表示器変更、ロゴマーク変更などが実施されました。
残念ながら2022年に引退しましたが、キハ281-901は苗穂工場に保存されています。
<製品特徴>
JR北海道キハ281系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“スーパー北斗” デビュー当時の姿を再現しています。
増結用単品先頭車を再現。
<A6743>や<A6755>と組み合わせると、多客時の8両・9両編成も再現可能。
運転室側面の “HEAT281” ロゴマークは印刷済。
ヘッドライト・テールライトは点灯しません。
復元バネ付きアーノルドカプラーと間口の広いスカート(共に新規部品)を
前面に取り付け。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ281-2
<編成例>
キハ281-5 + キハ280-105 + キロ280-3 + キハ280-106(M) + キハ280-3 +
キハ280-107 + キハ281-2 + キハ280-102 + キハ281-6
赤文字:<A6743>キハ281系「HEAT 281」7両セット
桃文字:<A6744>キハ281-2「HEAT281」増結用
橙文字:<A6745>キハ280-102 増結用
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<実車ガイド>
函館~札幌間の高速化を目的に、1992年に開発されたJR北海道キハ281系。
JR四国2000系を基にした特急形振子式気動車で、
1994年に特急 “スーパー北斗” として営業運転を開始しました。
高出力エンジンを2基搭載し、最高速度130km/hでの走行が可能です。
営業開始時は先頭車キハ281の運転室下に “HEAT281” ロゴが描かれました。
その後、側面窓にポリカーボネート板貼付、シールドビームからLEDへの前照灯交換、
幕式からLEDへの側面行先表示器変更、ロゴマーク変更などが実施されました。
残念ながら2022年に引退しましたが、キハ281-901は苗穂工場に保存されています。
キハ280形100番台は量産中間車です。
<製品特徴>
JR北海道キハ281系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“スーパー北斗” デビュー当時の姿を再現しています。
増結用中間車単品を再現。
<A6743>や<A6744>と組み合わせると、多客時の8両・9両編成も再現可能。
<A6742>キハ281系特急北斗セットに連結する場合は、
ガラスを同梱の窓ガラス部品(強化後を模した柱を印刷済)に交換します。
座席は紫色成型。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ280-102
<編成例>
<A6743>キハ281系 “HEAT281” 7両セット に連結する場合
キハ281-5 + キハ280-105 + キロ280-3 + キハ280-106(M) + キハ280-3 +
キハ280-107 + キハ281-2 + キハ280-102 + キハ281-6
<A6742>キハ281系 特急北斗 5両セット に連結する場合
キハ281-3 + キハ280-102 + キロ280-1 + キハ280-102 +
キハ280-1 + キハ280-901(M) + キハ281-5
赤文字:<A6743>キハ281系「HEAT 281」7両セット
桃文字:<A6744>キハ281-2「HEAT281」増結用
橙文字:<A6745>キハ280-102 増結用
青文字:<A6742>キハ281系 特急北斗 5両セット
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<実車ガイド>
川崎車両・川崎重工共同で、1955年に製造された国鉄DF40形。
電気式ディーゼル機関車で、製造は1両のみでした。
ドイツMAN社製エンジンを採用し、塗色はライトブルーに黄色帯でした。
各種試験後の1956年11月から運用を開始し、塗色は黒色に黄帯に変更されました。
1961年10月にはDF91形(2代目)に改称されました。
その後2度の塗色変更(灰色/朱色・前面金太郎塗り→灰色/朱色に白帯)が施され、
1965年にはDF50形との重連運用時用に前面の貫通化改造が実施されました。
残念ながら1975年2月に引退しました。
<製品特徴>
国鉄DF91形(2代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ディーゼル機関車標準色(灰色/朱色に白帯)に変更された1970年代前半頃の姿を再現。
前回製品<A8196>から各部改良。
テールライト上の誘導員用手すりと解放テコを金属製別パーツ化。
車番・メーカーズプレートなどの標記を再作成し見直し。
ヘッドライトが点灯します。
フライホイール付き動力を搭載。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
DF91-1(M)
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/7/11 (金)
・【トミックス】「2025/7/11発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/7/11出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/15 (火)
・【カトー】「2025/7/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・東武 スペーシアX 2周年記念モーショングラフィック 表示
・東武 スペーシアX 2周年記念グッズ 販売
・東武 スペーシアX 2周年アニバーサリーグッズ 販売
・北総鉄道 沿線活性化トレイン 第4弾 運転
・西鉄 山笠ヘッドマーク早朝臨時列車 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/15の鉄道イベント情報
2025/7/16 (水)
・宇都宮線 開業140周年記念駅弁 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/16の鉄道イベント情報
2025/7/17 (木)
・【マイクロエース】「2025/7/17出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【マイクロエース】「2025/7/17出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・名古屋市 ステンレスサーモタンブラー 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/17の鉄道イベント情報
2025/7/18 (金)
・【トミックス】「2025/7/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/7/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・仙台市 1000N系01編成 引退記念撮影会 事前受付終了
・小山車両センター 車両貸切体験イベント 事前受付開始
・北総鉄道 印旛日本医大駅25周年ヘッドマーク 掲出
・JR東 ポケモンスタンプラリー2025
・東急 電車スタンプラリー2025
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/18の鉄道イベント情報
2025/7/19 (土)
・宇都宮線 開業140周年記念マルシェ 開催
・GV-E197系デビュー記念グッズなど 販売
・北総鉄道 印旛日本医大駅25周年記念イベント
・首都圏新都市鉄道 守谷駅 グッズ販売イベント
・相鉄 夏のそうにゃんスタンプラリー2025
・天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅 鉄道部品販売会
・名鉄 ポケモンメガスタンプラリー2025
・イオンモール大垣 鉄道・バスフェア2025
・京都鉄道博物館 SLスチーム号 きかんしゃトーマスヘッドマーク 掲出
・奈良鉄道まつり2025夏
・西鉄 600形 アイスグリーン塗装復刻編成 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/19の鉄道イベント情報
2025/7/20 (日)
・安房鴨川駅 開業100周年記念イベント
・伊豆急行 リゾート21 デビュー40周年記念撮影会
・伊豆急行 リゾート21 デビュー40周年記念乗車券 発売
・伊豆急行 リゾート21 デビュー40周年記念グッズ 販売
・伊豆急行 蓮台寺ミオ バースデーカードなど 配布
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/20の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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