【カトー】「2021/5/27出荷予定 鉄道模型製品発売情報」
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<実車ガイド>
大阪~青森間を結んだ急行 “きたぐに” 。
運行開始時は旧型客車などが使用されてましたが、
1973年10月からは12系客車が投入され、旧型客車との混結運転となりました。
その後、1982年に14系客車に置き換えられた後、
1985年には583系電車に変更されました。
<製品特徴>
国鉄の寝台急行 “きたぐに” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1975~78年の宮原客車区所属車を再現しています。
12系座席車+10系寝台車+荷物・郵便車で組成されていた姿を再現可能です。
<10-1550>12系急行形客車 国鉄仕様 6両セットとの使用でフル編成が再現可能。
青15号の車体色や、車両による屋根色イメージの違いを表現しています。
行先サボ・種別サボ・愛称サボ・号車サボは印刷済。
行先サボはグリーン車が “青森行(金沢新潟経由)”・寝台車が “新潟行(北陸線経由)”。
愛称サボはマニ37が “大荷261”・オユ10が “大航22”・その他は “急行” “きたぐに”。
“大阪行” のサボ等を含んだ行先表示シールを付属しています。
マニ37・オユ10・オハネフ12-2080はテールライトが点灯し、
オユ10は消灯スイッチ付です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
←大阪 (新潟〜青森間逆編成) 青森→
○マニ37-2012○ + ○オユ10-2051◎ + (1)◎スロ54-2036◎ +
(8)◎オハネフ12-2010● + (9)●オハネフ12-2079● + (10)●オロネ10-2067● +
(11)●オハネフ12-2018● + (12)●オハネフ12-2080○
○:アーノルドカプラー
◎:ナックルカプラー
●:KATOカプラーN JP B
<編成例>
・1975年3月〜1978年9月
←大阪 (新潟〜青森間逆編成) 青森→
牽引機 + マニ37-2012(大阪→金沢) + オユ10-2051 + スロ54-2036 +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
オハフ13 or スハフ12(大阪〜青森) + オハネフ12-2010 + オハネフ12-2079 +
オロネ10-2067 + オハネフ12-2018 + オハネフ12-2080(大阪〜新潟)
・1972年12月〜1973年9月
牽引機 + オユ10 + スロ54 + スハ43 + ナハ11 + ナハ11 + ナハ11 +
ナハ11(大阪〜青森) + スハフ42(大阪〜秋田) + オハネフ12 + オハネフ12 +
オロネ10 + オハネフ12 + オハネフ12(大阪〜新潟)
・1973年10月〜1975年2月
牽引機 + オユ10 + スロ54 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
オハフ13 or スハフ12(大阪〜青森) + オハネフ12 + オハネフ12 + オロネ10 +
オハネフ12 + オハネフ12(大阪〜新潟)
・1978年10月~1982年11月
牽引機 + オユ10(大阪〜富山(下りのみ)) + スロ54 + スハフ12 + オハ12 +
オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13(大阪〜青森) + オハネフ12 +
オハネフ12 + オロネ10 + オハネフ12 + オハネフ12(大阪〜新潟)
赤文字:<10-1670>客車編成セット 寝台急行「きたぐに」(8両)
桃文字:<10-1550>12系急行形客車 国鉄仕様
桃文字:<5302>オハ12 国鉄仕様
桃文字:<5304>スハフ12 100前期形 国鉄仕様
橙文字:その他
牽引機の例
・1972年12月〜1978年10月 下り
大阪〜米原:EF58 米原〜田村:DE10 田村〜金沢:EF70
金沢〜秋田:EF81 秋田〜青森:ED75-700
・1972年12月〜1978年10月 上り
大阪〜米原:EF58 米原〜田村:DE10 田村〜秋田:EF81
秋田〜青森:ED75-700
・1978年10月〜1980年10月
大阪〜米原:EF58 米原〜田村:DE10 田村〜金沢:EF70
金沢〜秋田:EF81 秋田〜青森:ED75-700
・1980年10月〜1982年11月
大阪〜米原:EF58 米原〜田村:DE10 田村〜富山:EF70
富山〜秋田:EF81 秋田〜青森:ED75-700
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<実車ガイド>
山岳線向け電気機関車として、1964年に登場したEF64形。
20~33‰程の中勾配区間に対応する発電ブレーキ搭載の
新型F級電気機関車として開発されました。
1964年11月に量産試作車が2両落成した後、
1965年7~9月に1次量産車が10両投入されました。
1次形は客貨両用として電気暖房を装備しています。
1966年3~6月には2次量産車が16両投入されました。
2次形は貨物用として製造されたため、電気暖房は非装備で、
電暖表示灯やスカート部の電暖ジャンパ栓が無い外観が特徴です。
<製品特徴>
国鉄EF64形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
EF64形0番台2次形を再現しています。
電暖表示灯・電暖ジャンパ栓なしで、
反射板座の無い内バメ式テールライトを備えた2次形ならではの外観を再現。
前面窓はデフロスター装備の窓・保護柵取付ボルトや通風口を再現。
青15号と前面部のクリーム1号・灰色のHゴムなどをしっかり再現しています。
選択式ナンバープレート “15” “18” “22” “27” 。
選択式メーカーズプレート “東芝” “川崎” 。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF64-0 2次形
<編成例>
・1975年頃 中央東線の貨物列車の例
EF64-0 2次形 + EF64-0 2次形 + <8064>ヨ6000 + <8056>ワム70000 +
<8029>ワム90000 + <8027>トラ45000 ✕4 + <10-1426>ホキ5700 ✕4 +
ワム70000 + ワム90000 + ヨ6000
・1984年頃 中央東線の貨物列車の例
EF64-0 2次形 + EF64-0 2次形 + ヨ6000 +
<8050-1>タキ35000(日本石油輸送) ✕7 + ヨ6000
EF64-0 2次形 + EF64 0 2次形 + <10-1460>ホキ5700 ✕8 + ヨ6000
・1980年頃 中央東線 臨時急行「アルプス」
EF64-0 2次形 + スハフ12-0 + オハ12(前期) ✕4 + オハフ13 +
オハ12(後期) + スハフ12-100
赤文字:<3091-2>EF64 0 2次形
桃文字:<10-1426>タキ25000+ホキ5700 飯田線貨物列車 4両セット
橙文字:<10-1460>ホキ5700 秩父セメント 8両セット
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<実車ガイド>
北陸本線敦賀~福井間電化に合わせて、1961年に登場した国鉄EF70形電気機関車。
交流電気機関車では初のF形機関車で、1965年までに81両が製造されました。
EF70形1000番台は1968年に登場しました。
20系寝台特急 “日本海” の牽引用として0番台2次車から7両が改造された車両で、
AREB増圧装置付き電磁指令式自動空気ブレーキなどが装備され、
110km/h運転に対応が可能となっています。
<製品特徴>
国鉄EF70形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1975年頃のEF70形1000番台を再現しています。
ブロック式ナンバープレート・ヘッドマークステー(ナンバープレート下)・
ジャンパ栓・エアホースが増設されたスカート・グレーのHゴム・緑色の碍子を再現。
メーカーズプレートは “日立” を印刷済。
選択式ナンバープレートを採用しており、前面のみブロック式で、
側面は切り抜き文字を再現。(収録車番 “1002” “1004” “1005” “1007”)
クイックヘッドマーク対応で、ヘッドマークは “日本海” “つるぎ” を付属しています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
フライホイール付き動力ユニットを採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF70-1000
<編成例>
・寝台特急「日本海」「つるぎ」(田村~金沢間)
EF70 + <10-1352>20系寝台特急「日本海」
・北陸本線 普通列車のイメージ
EF70 + オユ10 + マニ36 + オハフ33 + オハ35 + スハ43 + スハフ42 +
スハ43 ✕2 + オハ35 + スハフ42
・北陸本線 コンテナ貨物列車のイメージ
EF70 + コキフ50000 + コキ50000 ✕8 + コキフ50000
・北陸本線 貨物列車のイメージ
ヨ5000 + トキ25000 ✕2 + タキ3000 + ワキ5000 + ワム80000 ✕4 +
ワム70000 ✕2 + ヨ5000 + トラ55000 ✕2 + コキ5500 + ワフ29500 + EF70
※北陸本線においては(2)位側のパンタグラフを常用
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<実車ガイド>
最高速度110km/hに対応した急行形座席客車として、1969年に登場した国鉄12系。
1978年までに603両が製造されました。
全ての客車に電気暖房装置と分散式ユニットクーラーを搭載しています。
さらに、スハフ12の床下には発電用ディーゼル・エンジンを搭載しており、
客車だけで必要な電源を確保できるようにしています。
これにより、電源供給装置や暖房用ボイラーがない貨物用機関車でも
客車が牽引できるようになりました。
オハ12形は編成中間に連結する客車です。
<製品特徴>
国鉄オハ12形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1980年頃の西日本地区所属車を再現しています。
JRマークなし・客扉と前面貫通扉に帯あり・トイレは流し管の形態で再現。
後期形で、屋根補強なし、緩急車前位妻面・テールライトあり、
緩急室側貫通扉窓は押え縁なし、メッシュタイプのクーラー、
前位側貫通扉ありの形態で再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
側扉の手掛けを再現。
スナップオン台車を採用しています。
中間連結部は密自連形ボディマウントカプラーを装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハ12-349
<編成例>
・八甲田 (昭和54年4月~昭和60年2月)
←上野 青森→
EF58(上野〜黒磯) (〜昭和59年) or
EF58/EF65-1000 前期形 (上野〜黒磯) (昭和59年〜) or
ED75-1000 (黒磯〜青森) +
スニ41 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13 +
オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・十和田(昭和50年3月~昭和53年2月、昭和57年11月~昭和60年2月)
←上野 青森→
EF80 (上野〜水戸) or ED75-1000 (水戸〜青森) +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13 +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
・十和田(昭和55年10月~昭和57年10月)
←上野 青森→
EF80 (上野〜水戸) or ED75-1000 (水戸〜青森) +
マニ37 + オユ10 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
オハフ13 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・ばんだい ざおう (昭和50年冬など)
←上野 会津若松・山形→
EF57 (上野〜黒磯) or ED75-1000 (黒磯〜福島) or
ED75-1000 (郡山〜会津若松) or ED75-1000 (福島〜山形) +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13 +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
・日南 (昭和61年11月~昭和62年3月)
←西鹿児島 門司港→
ED76 + オハネフ25 + オハネ25 + オハ12 + スハフ12 + オハ12 + スハフ12
※宮崎~西鹿児島間普通列車
・かいもん (昭和61年11月~昭和62年3月)
←西鹿児島 門司港→
ED76 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 +
オハフ13 + スハフ12 + オハネ25 + オハネフ25
・エキスポライナー (昭和60年3月~9月)
←上野・大宮 土浦→
EF81 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・音戸51号 (昭和44年夏)
←広島 大阪→
EF58 (大阪〜糸崎) or C62 (糸崎〜広島) +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12 + オハ12 +
オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・但馬ビーチ (昭和47年夏)
←浜坂 大阪→
EF58 (大阪〜姫路) or C57 (姫路〜浜坂) +
スハフ12 + オハ12 ✕3 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
・団体列車の例
DD51 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
EF58 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
スハフ12 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
赤文字:<10-1550>12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット
桃文字:<5302>オハ12 国鉄仕様
橙文字:<5304>スハフ12 100前期形 国鉄仕様
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<実車ガイド>
最高速度110km/hに対応した急行形座席客車として、1969年に登場した国鉄12系。
1978年までに603両が製造されました。
全ての客車に電気暖房装置と分散式ユニットクーラーを搭載しています。
さらに、スハフ12の床下には発電用ディーゼル・エンジンを搭載しており、
客車だけで必要な電源を確保できるようにしています。
これにより、電源供給装置や暖房用ボイラーがない貨物用機関車でも
客車が牽引できるようになりました。
スハフ12形は電源装置付の緩急車です。
<製品特徴>
国鉄オハ12形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1980年頃の西日本地区所属車を再現しています。
JRマークなし・客扉と前面貫通扉に帯あり・トイレは流し管の形態で再現。
100番台初期形で、屋根補強なし、緩急車前位妻面・テールライトあり、
緩急室側貫通扉窓は押え縁なし、メッシュタイプのクーラー、
吸気口が大形で両側面ありの形態で再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
側扉の手掛けを再現。
緩急室側先頭部の前面幌枠は銀色で再現しており、
前面幌を再現できるパーツを付属しています(必要に応じて着脱が可能)。
行先表示シールを付属しています。
緩急室側のテールライトが点灯し、消灯スイッチ付となっています。
スナップオン台車を採用しています。
緩急室側先頭部はボディマウントタイプのアーノルドカプラーを装備し、
中間連結部は密自連形ボディマウントカプラーを装備しています。
交換用ナックルカプラー・先頭用密自連カプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スハフ12-133
<編成例>
・八甲田 (昭和54年4月~昭和60年2月)
←上野 青森→
EF58(上野〜黒磯) (〜昭和59年) or
EF58/EF65-1000 前期形 (上野〜黒磯) (昭和59年〜) or
ED75-1000 (黒磯〜青森) +
スニ41 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13 +
オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・十和田(昭和50年3月~昭和53年2月、昭和57年11月~昭和60年2月)
←上野 青森→
EF80 (上野〜水戸) or ED75-1000 (水戸〜青森) +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13 +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
・十和田(昭和55年10月~昭和57年10月)
←上野 青森→
EF80 (上野〜水戸) or ED75-1000 (水戸〜青森) +
マニ37 + オユ10 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
オハフ13 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・ばんだい ざおう (昭和50年冬など)
←上野 会津若松・山形→
EF57 (上野〜黒磯) or ED75-1000 (黒磯〜福島) or
ED75-1000 (郡山〜会津若松) or ED75-1000 (福島〜山形) +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13 +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
・日南 (昭和61年11月~昭和62年3月)
←西鹿児島 門司港→
ED76 + オハネフ25 + オハネ25 + オハ12 + スハフ12 + オハ12 + スハフ12
※宮崎~西鹿児島間普通列車
・かいもん (昭和61年11月~昭和62年3月)
←西鹿児島 門司港→
ED76 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 +
オハフ13 + スハフ12 + オハネ25 + オハネフ25
・エキスポライナー (昭和60年3月~9月)
←上野・大宮 土浦→
EF81 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・音戸51号 (昭和44年夏)
←広島 大阪→
EF58 (大阪〜糸崎) or C62 (糸崎〜広島) +
スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12 + オハ12 +
オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12
・但馬ビーチ (昭和47年夏)
←浜坂 大阪→
EF58 (大阪〜姫路) or C57 (姫路〜浜坂) +
スハフ12 + オハ12 ✕3 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
・団体列車の例
DD51 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
EF58 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
スハフ12 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
赤文字:<10-1550>12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット
桃文字:<5302>オハ12 国鉄仕様
橙文字:<5304>スハフ12 100前期形 国鉄仕様
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<実車ガイド>
振子式の直流特急形車両として、1973~82年に製造された国鉄381系。
軽量化と低重心化を図ったアルミ合金製の振り子式車両で、
1973年に世界初の振り子式特急電車として、中央本線特急“しなの”に投入されました。
1988年に登場したクロ381形10番台は
サロ381形を先頭車化改造した “しなの” 用のパノラマグリーン車です。
中間部の出入口を境に、前寄りにハイデッカーの展望室と車掌室、
後ろ寄りに従来のグリーン室が配置されています。
残念ながら2008年に引退しました。
<製品特徴>
JR381系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1988年頃のパノラマグリーン車が組み込まれた姿を再現しています。
登場時に見られた黒色の床下・側面の大形JRマーク・灰色Hゴムを再現。
クハ381は0番台を再現し、前面の形状を見直して、より実感的な外観を再現。
<10-1690>クハ381-16はワイパー片側2本の後期車を、
<10-1691>クハ381-3はワイパー片側1本の初期車を再現しています。
クハ381の愛称表示は変換式トレインマークを採用しており、
“しなの” “シュプールつがいけ” “シュプール栂池・八方” “臨時” を収録しています。
クロ381の愛称板は “しなの” を取付済で、
交換用として “シュプールつがいけ” “シュプール栂池・八方” “臨時” を付属。
クリーム4号に赤2号の帯をまとった国鉄特急色を再現しています。
行先表示シールを付属しています。
変換マーク用ドライバー・連結用カプラー+スカート・交換用愛称板を付属。
ヘッドライト・テールライト・愛称表示が点灯します。
<10-1690>クハ381-16は消灯スイッチ付です。
中間連結部はフック無しのボディマウント密連形カプラーを採用。
クハ381先頭部はダミーカプラー採用。
<10-1690>には付属編成連結用カプラーとスカートが交換用部品として付属。
KATO独自の振り子機構を搭載しています。
フライホイール付動力ユニットを採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-1690>381系<パノラマしなの>(登場時仕様) 6両基本セット
クロ381-13 モハ381-13 モハ380-13(P)
モハ381-4(M) モハ380-4(P) クハ381-16
<10-1691>381系<パノラマしなの>(登場時仕様) 3両増結セット
モハ381-2 モハ380-2(P) クハ381-3
<編成例>
←長野・白馬 名古屋→
(6)クロ381-13 + (5)モハ381-13 + (4)モハ380-13(P) +
(3)モハ381-4(M) + (2)モハ380-4(P) + (1)クハ381-16 +
(増3)モハ381-2 + (増2)モハ380-2(P) + (増1)クハ381-3
(6)クロ381-13 + (5)モハ381-13 + (4)モハ380-13(P) +
(3)モハ381-4(M) + (2)モハ380-4(P) + (1)クハ381-16
赤文字:<10-1690>381系<パノラマしなの>(登場時仕様) 6両基本セット
桃文字:<10-1691>381系<パノラマしなの>(登場時仕様) 3両増結セット
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<10-1690>381系<パノラマしなの>(登場時仕様) 6両基本セット
<10-1691>381系<パノラマしなの>(登場時仕様) 3両増結セット
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<製品特徴>
どこか田舎の地方私鉄に走っていそうな、
渋い凸型電気機関車と貨車の貨物列車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
小形レイアウトにベストマッチです。
車体色はチビ凸機関車EB222が青色にグレーの屋根、
貨車は黒色で表現しています。
パンタグラフの台枠とシューを黒色で表現しています。
小形コアレスモーターを使用した動力ユニットを採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
チビ凸電気機関車:EB222(M)(P) チビ貨車:トム チビ貨車:トムフ
<編成例>
チビ凸電気機関車:EB222(M)(P) + チビ貨車:トム + チビ貨車:トムフ
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/6/27 (金)
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/1 (火)
・【カトー】「2025/7/1出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/4 (金)
・青春18きっぷ 夏季 発売
・京王 アイドルマスター シャイニーカラーズトレイン 運転
・京王 アイドルマスターシャイニーカラーズコラボ1日乗車券 発売
・JR東海 夏の乗り放題きっぷ 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/4の鉄道イベント情報
2025/7/5 (土)
・三笠鉄道村 S-304号 復活祭
・東武 SL大樹 七夕ヘッドマーク 掲出
・東武 SL大樹客車 ぶどう色・青色混結編成 運転
・秩父鉄道 7500系 たなばた号 運転
・名鉄 内海駅 グッズ販売イベント
・名鉄 知多奥田駅50周年記念系統板 掲出
・名鉄 知多奥田駅開業50周年記念トレイン 運転
・287系 特急くろしお60周年ラッピング車両 運転
・大阪モノレール 大阪空港駅 1000系04編成引退記念イベント
・高松琴平電気鉄道 1070形4両編成 琴平線 運転
・熊本電気鉄道 モハ71形撮影会
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/5の鉄道イベント情報
2025/7/6 (日)
・舞浜リゾートライン リゾートライナー貸切乗車イベント 事前受付終了
・東武 亀戸駅 8500型ありがとうイベント 事前受付開始
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/6の鉄道イベント情報
2025/7/7 (月)
・書泉グランデ JR東日本部品販売会 事前受付終了
・書泉グランデ 東京メトロ部品販売会 事前受付終了
・江ノ島電鉄 700形特製台紙など 配布
・近鉄 高田市駅改称77周年記念入場券 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/7の鉄道イベント情報
2025/7/8 (火)
・阪急 EXPO70ミステリートレイン(ツアー) 事前受付終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/8の鉄道イベント情報
2025/7/9 (水)
・東武百貨店池袋店 鉄道フェスティバル&駅弁大会
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/9の鉄道イベント情報
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