【カトー】「2024年7月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その4
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<実車ガイド>
名古屋線の改軌に合わせて、1959年に登場した近鉄10100系。
量産型2階建て特急車で、1963年までに3両編成✕18本が製造されました。
2世代目のビスタカーということで、新ビスタカーという通称が付けられました。
2階建て中間車を含んだ連接構造の3車体編成で、
先頭形状の違いによりA・B・C編成という3種類の編成がありました。
A編成はモ10300形(宇治山田方先頭車)が貫通型、
B編成はモ10100形(上本町方先頭車)が貫通型、
C編成は両先頭車とも貫通型でした。
1967~75年には改造工事が実施され、スナックコーナー設置、
トイレ・洗面所の汚物処理タンク設置に伴うトイレ移設による窓配置の変更、
無線アンテナ・排障器取付などが行われました。
<製品特徴>
近鉄10100系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1975年頃までに施工された改装後の姿を再現しています。
改装で追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ・前面窓のデフロスタ・
前面床下部の排障器を再現しています。
2階建て中間車はトイレ移設に伴い窓見付やイス配置が変更された形態を再現。
中間車のスナックコーナー有無を作り分け(9両セットのサ10218・サ10210はなし)。
中間車屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された姿を再現。
中間車車体裾部は青色で表現しています。
A編成は唯一非貫通先頭車の前面窓にピラーがあったV01編成を再現。
先頭車はヘッドライト・テールライト・標識灯・特急マークが点灯し、白色LED採用。
貫通先頭車のみ消灯スイッチ付。
スロットレスモーターを採用しています。
併結運転を考慮し、A編成はトラクションタイヤ付、B編成は動力なし。
貫通先頭車先頭部はボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)を装備。
非貫通先頭車には特急マークを取付済。
貫通先頭車用の特急マークと特急マーク取付用の前面幌を付属しています。
付属の行先表示板は末期運用の中心であった乙特急(主要駅停車タイプ)の内容である
“大阪上本町” “賢島” “京都” “奈良” “橿原神宮前” “名古屋(水色)” “鳥羽(水色)” を収録。
消灯スイッチ用ドライバー・前面行先板✕4両分・ジャンパ栓✕2両分・
号車番号シール・前面ホロ穴付の特急マーク+マーク枠✕2両分を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
10101(P) 10201 10301(M) 10106(P) 10206 10306
<編成例>
A編成 + B編成
A編成 + C編成
C編成 + C編成
C編成 + B編成
A編成 + C編成 + B編成
A編成 + C編成 + B編成
赤文字:<10-1909>近鉄10100系<新ビスタカー>(改装形) A編成+B編成
桃文字:<10-1910>近鉄10100系<新ビスタカー>(改装形) C編成 3両セット
橙文字:<10-1911>近鉄10100系<新ビスタカー>三重連 9両セット(特別企画品)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
名古屋線の改軌に合わせて、1959年に登場した近鉄10100系。
量産型2階建て特急車で、1963年までに3両編成✕18本が製造されました。
2世代目のビスタカーということで、新ビスタカーという通称が付けられました。
2階建て中間車を含んだ連接構造の3車体編成で、
先頭形状の違いによりA・B・C編成という3種類の編成がありました。
A編成はモ10300形(宇治山田方先頭車)が貫通型、
B編成はモ10100形(上本町方先頭車)が貫通型、
C編成は両先頭車とも貫通型でした。
1967~75年には改造工事が実施され、スナックコーナー設置、
トイレ・洗面所の汚物処理タンク設置に伴うトイレ移設による窓配置の変更、
無線アンテナ・排障器取付などが行われました。
<製品特徴>
近鉄10100系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1975年頃までに施工された改装後の姿を再現しています。
改装で追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ・前面窓のデフロスタ・
前面床下部の排障器を再現しています。
2階建て中間車はトイレ移設に伴い窓見付やイス配置が変更された形態を再現。
中間車のスナックコーナー有無を作り分け(9両セットのサ10218・サ10210はなし)。
中間車屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された姿を再現。
中間車車体裾部は青色で表現しています。
先頭車はヘッドライト・テールライト・標識灯・特急マークが点灯し、白色LED採用。
貫通先頭車のみ消灯スイッチ付。
スロットレスモーターを採用しています。
併結運転を考慮し、トラクションタイヤ付。
貫通先頭車先頭部はボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)を装備。
両貫通先頭車には特急マークを取付済で、
特急マークを掲示しない形態を再現できる交換用前面幌を付属しています。
付属の行先表示板は末期運用の中心であった乙特急(主要駅停車タイプ)の内容である
“大阪上本町” “賢島” “京都” “奈良” “橿原神宮前” “名古屋(水色)” “鳥羽(水色)” を収録。
消消灯スイッチ用ドライバー・前面行先板✕2両分・ジャンパ栓✕2両分・
号車番号シール・前面ホロ穴なし✕2両分を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
10113(P) 10213 10313(M)
<編成例>
A編成 + B編成
A編成 + C編成
C編成 + C編成
C編成 + B編成
A編成 + C編成 + B編成
A編成 + C編成 + B編成
赤文字:<10-1909>近鉄10100系<新ビスタカー>(改装形) A編成+B編成
桃文字:<10-1910>近鉄10100系<新ビスタカー>(改装形) C編成 3両セット
橙文字:<10-1911>近鉄10100系<新ビスタカー>三重連 9両セット(特別企画品)
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<実車ガイド>
名古屋線の改軌に合わせて、1959年に登場した近鉄10100系。
量産型2階建て特急車で、1963年までに3両編成✕18本が製造されました。
2世代目のビスタカーということで、新ビスタカーという通称が付けられました。
2階建て中間車を含んだ連接構造の3車体編成で、
先頭形状の違いによりA・B・C編成という3種類の編成がありました。
A編成はモ10300形(宇治山田方先頭車)が貫通型、
B編成はモ10100形(上本町方先頭車)が貫通型、
C編成は両先頭車とも貫通型でした。
1967~75年には改造工事が実施され、スナックコーナー設置、
トイレ・洗面所の汚物処理タンク設置に伴うトイレ移設による窓配置の変更、
無線アンテナ・排障器取付などが行われました。
1978年春からは今までなかったA+C+B編成の3重連による記念運転が行われたほか、
1979年7~8月には “さよなら運転” のヘッドマークも掲げられました。
<製品特徴>
近鉄10100系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1975年頃までに施工された改装後の姿を再現しています。
改装で追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ・前面窓のデフロスタ・
前面床下部の排障器を再現しています。
2階建て中間車はトイレ移設に伴い窓見付やイス配置が変更された形態を再現。
中間車のスナックコーナー有無を作り分け(9両セットのサ10218・サ10210はなし)。
中間車屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された姿を再現。
中間車車体裾部は青色で表現しています。
先頭車はヘッドライト・テールライト・標識灯・特急マークが点灯し、白色LED採用。
貫通先頭車のみ消灯スイッチ付。
スロットレスモーターを採用しています。
併結運転を考慮し、A編成・C編成はトラクションタイヤ付、B編成は動力なし。
貫通先頭車先頭部はボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)を装備。
非貫通先頭車には特急マークを取付済。
貫通先頭車用の特急マークと特急マーク取付用の前面幌を付属しています。
付属の行先表示板は末期運用の中心であった乙特急(主要駅停車タイプ)の内容である
“大阪上本町” “賢島” “京都” “奈良” “橿原神宮前” “名古屋(水色)” “鳥羽(水色)” を収録。
さよなら運転時に取り付けられたヘッドマークと回送札を付属しています。
消灯スイッチ用ドライバー・前面行先板✕6両分・ジャンパ栓✕4両分・
号車番号シール・前面ホロ穴付の特急マーク+マーク枠✕4両分・
さよなら運転ヘッドマーク/回送札✕2を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
10105(P) 10205 10305(M) 10118(P) 10218 10318(M)
10110(P) 10210 10310
<編成例>
A編成 + B編成
A編成 + C編成
C編成 + C編成
C編成 + B編成
A編成 + C編成 + B編成
A編成 + C編成 + B編成
赤文字:<10-1909>近鉄10100系<新ビスタカー>(改装形) A編成+B編成
桃文字:<10-1910>近鉄10100系<新ビスタカー>(改装形) C編成 3両セット
橙文字:<10-1911>近鉄10100系<新ビスタカー>三重連 9両セット(特別企画品)
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<実車ガイド>
EF65形・ED75形の置き換え用として、1997年に登場したJR貨物EH500形。
2両連結方式の三電源方式交流直流両用電気機関車で、
“ECO-POWER 金太郎” という愛称が付けられています。
1997年に試作機(901号機)、2000年に1次形(1, 2号機)、
2000~01年に2次形(3~9号機)、2001~13年に3次形(10~82号機)が製造され、
製造時期によって形状が若干異なります。
2008年導入の運転支援システムにより、屋根上GPSアンテナの撤去が進められ、
さらに2017年頃からはJR貨物所有車側面のJRFマークが撤去されました。
<製品特徴>
JR貨物EH500形3次形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
JR貨物仙台総合鉄道部所属機を再現しています。
側面のJRFマークが撤去された姿を再現。
前面のヘッドマークステー無し、屋根上GPSアンテナ無しの姿を再現。
特徴的な圧縮機換気屋根付を再現しています。
列車無線アンテナ・信号炎管・碍子・解放テコを付属しています。
車体表記類は印刷済。
選択式ナンバープレートは“17” “19” “20” “23”。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
フライホイール搭載動力ユニットを採用。
アーノルドカプラーを標準装備し、交換用ナックルカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EH500 3次形 新塗装
<編成例>
EH500(M)(P) + コキ104/106/107 ✕10〜23両
EH500(M)(P) + タキ43000 + タキ1000(日本オイルターミナル)
EH500(M)(P) + タキ1000(後期型) ✕12両
赤文字:<3037-3>EH500 3次形 新塗装
桃文字:<10-1421>コキ104 コンテナ無積載 2両セット
桃文字:<10-1432>コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット
桃文字:<10-1796>コキ106+107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 10両セット
桃文字:<10-1478>コキ106 コンテナ無積載 2両セット
桃文字:<10-1433>コキ107 コンテナ無積載 2両セット
橙文字:<10-1935>特企品 タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両S
青文字:<10-1810>タキ1000(後期系)日石輸送 ENEOS・エコレールマーク付 8両S
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<実車ガイド>
ヨ5000形・ヨ6000形の補充用として、1975年に登場した国鉄ヨ8000形。
緩急車(車掌車)として、1979年までに1170両が製造されました。
量産二軸車掌車としては初めてトイレやレジン制輪子が採用されました。
1986年の貨物列車での車掌乗務原則廃止以降は廃車が進み、
2016年にはJR旅客6社から姿を消してしまいました。
<製品特徴>
国鉄ヨ8000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
昭和50年代後半の国鉄時代末期の頃の姿を再現しています。
デッキ前面の両側、両エンドとも石油ストーブ設置車表記ありの姿を再現。
ブレーキハンドル側のデッキ横ステップは白色で表現しています。
車番・各種表記類は印刷済。
両側ともテールライトが点灯し、別売の室内灯を組み込み可能です。
均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板を付属しています。
アーノルドカプラーを標準装備し、交換用のダミーカプラーを付属しています。
黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ヨ8000
<編成例>
○国鉄時代の例
●東北本線
ED75 + ED75 + <8023>レサ5000✕5両
+ ヨ8000 + コキ5500✕4両 + ヨ8000
●南武・青梅線
EF64-1000 + ホキ2500✕16両 + ヨ8000
●八高線
DD51 + ホキ5700✕4両 + ワラ1 + ヨ8000
●東海道本線
EF65 + ワム80000✕15両 + ヨ8000
●北海道
DE10 + ワム90000 + ワム80000 + タキ3000✕5両 + ヨ8000
●山陰本線
DD51 + ヨ8000 + ワム90000✕3両 + コキ5500
+ ワム80000✕6両 + <8017-1>トキ25000 + ヨ8000
○JR移行後の例
●東北本線
EF65-500 + ヨ8000 + ク5000✕13両 + ヨ8000
赤文字:<8065>ヨ8000
桃文字:<8059-1>コキ5500 通風コンテナ積載(2両入) など
橙文字:<10-824>ホキ2500 8両セット など
青文字:<8039>ワム80000(2両入) など
緑文字:<8029>ワム90000(2両入) など
紫文字:<8008-6>タキ3000 日本石油 or <8008-7>タキ3000 日本石油輸送
黄緑文字:<10-1603>ク5000 トリコロールカラー 8両セット など
黄緑文字:<8078-7>ク5000 トリコロールカラー など
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/8/17 (日)
・相鉄 メモリアルトレインあつぎ号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/17の鉄道イベント情報
2025/8/18 (月)
・日本郵便 つくばエクスプレス開業20周年記念切手セット 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/18の鉄道イベント情報
2025/8/19 (火)
・【カトー】「2025/8/19出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・JR西など 関西鉄道会社・万博コラボグッズ 一般店舗デザイン版 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/19の鉄道イベント情報
2025/8/20 (水)
・高松琴平電気鉄道 1070形 ファンタンゴレッド復刻塗装編成 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/20の鉄道イベント情報
2025/8/21 (木)
・西武 タツノコプロ コラボラッピング電車 運転
・西武 小手指車両基地 夜間車両撮影会 事前受付開始
・富士山麓電気鉄道 つばきファクトリー灼熱号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/21の鉄道イベント情報
2025/8/22 (金)
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念アクリルキーホルダー 販売
・阪急 カービィ号 運転
・能勢電鉄 星のカービィヘッドマーク 掲出
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/22の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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