【トミックス】「2018年5月発売予定 鉄道模型製品情報」その1.
★
AD Yahoo
<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ17形は便所付き片運転台車で、1953年に登場しました。
1957年までに402両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ17形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力を搭載。
従来集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ17(首都圏色)(M) キハ17(首都圏色)(T)
<編成例>
●高山本線(1979年頃)
<8412>キハ58-400(T) + キハ17(M) + <2475>キハ20 + <92166>キハ25(M)
+ <92166>キハ25(T) + <2464>キハ26(T) + <2464>キハ26(T) + キハ17(T)
赤文字:<98052>国鉄 キハ17形ディーゼルカー(首都圏色)セット
桃文字:<92166>国鉄 キハ25形ディーゼルカー(首都圏色)セット
橙文字:<8412>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(T)
<2475>国鉄ディーゼルカー キハ20形(T)
<2464>国鉄ディーゼルカー キハ26形(急行色・一段窓)(T)
<最安値を探してみる>
楽天市場
★
★
AD Yahoo
<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ10形は便所なし両運転台車で、1955年に登場しました。
1957年までに70両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ10形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
<9429>はフライホイール付動力を搭載。
従来集電システム(<9430>のみ)・黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<9429>・<9430>をご覧下さい。
<製品内容>
<9429>国鉄ディーゼルカー キハ10形(首都圏色)(M)
キハ10(首都圏色)(M)
<9430>国鉄ディーゼルカー キハ10形(首都圏色)(T)
キハ10(首都圏色)(T)
<編成例>
●烏山線 (1979年頃)
<9432>キハ11(T) + <9432>キハ11(T) + <9429>キハ10(M)
<9432>キハ11(T) + <9431>キハ11(M) + <9430>キハ10
<最安値を探してみる>
楽天市場
★
★
AD Yahoo
<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ11形は便所付き両運転台車で、1955年に登場しました。
1957年までに74両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ11形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
<9431>はフライホイール付動力を搭載。
従来集電システム(<9432>のみ)・黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<9431>・<9432>をご覧下さい。
<製品内容>
<9431>国鉄ディーゼルカー キハ11形(首都圏色)(M)
キハ11(首都圏色)(M)
<9432>国鉄ディーゼルカー キハ11形(首都圏色)(T)
キハ11(首都圏色)(T)
<編成例>
●烏山線 (1979年頃)
<9432>キハ11(T) + <9431>キハ11(M) + <9430>キハ10
<最安値を探してみる>
楽天市場
★
AD Yahoo
<実車ガイド>
1953年に登場したキハ10系。
量産型としては初めて液体式変速機を導入した気動車で、
その後のディーゼルカーの礎となりました。
キハ16形は便所なし片運転台車で、1954年に登場しました。
1955年までに99両が製造されました。
首都圏色(朱色5号)の車両は1975年に相模線で運行を開始しました。
<製品特徴>
キハ16形首都圏色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
各Hゴムは灰色で表現しています。
貫通扉の渡り板は朱色パーツを装着し、
交換用としてグレーパーツを付属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライトは電球色LEDで、
2灯式シールドビームを新規で再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
<9431>はフライホイール付動力を搭載。
従来集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ16(首都圏色)
<編成例>
●烏山線 (1979年頃)
<9433>キハ16 + <2447>キハ11(M) + <9432>キハ11(T)
<最安値を探してみる>
楽天市場
★
AD Yahoo
<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40、片運両開き扉のキハ47、
片運片開き扉のキハ48があります。
キハ47形0番台は金属バネ台車を装備し、
トイレ付きとなっています。
JR西日本のキハ47形は戸袋窓が撤去され、
屋根上のベンチレーターも撤去され、冷房用機器が搭載されています。
2009年からは首都圏色(朱色5号)への塗装変更が実施されています。
<製品特徴>
キハ47形0番台首都圏色を、
鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
更新工事で側面窓が変更された車体や
機関更新された床下を再現しています。
屋根はベンチレーター撤去、冷房用機器搭載の姿を再現。
DT22形台車は灰色で、Hゴムは黒色で表現しています。
タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式です。
前面種別幕は交換式で、印刷済パーツ「普通」を装着済。
交換用として印刷済別パーツ「快速」「普通」を付属しています。
元広島色のキハ40系側面にある行先表示器は転写シートで再現しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライト・テールライト・前面種別幕は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON/OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズムを採用しており、
電球色点灯を再現しています。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや銀色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ47-1000 キハ47-0(M)
<編成例>
キハ47-1000 + キハ47-0(M) + <8455>キハ40-2000
赤文字:<92188>JR キハ47-0形ディーゼルカー(JR西日本更新車・首都圏色)セット
<最安値を探してみる>
楽天市場
★
★
AD Yahoo
<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40、片運両開き扉のキハ47、
片運片開き扉のキハ48があります。
キハ40形2000番台は温暖地用一般仕様車として、
1979年から製造が開始されました。
JR西日本所属のキハ40形は機関換装や更新工事を実施しており、
側面窓変更や屋根上ベンチレーター撤去、冷房用機器搭載等が施されました。
2009年からは首都圏色(朱色5号)への塗装変更が実施されています。
<製品特徴>
キハ40形2000番台首都圏色を、
鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
更新工事で側面窓が変更された車体や
機関更新された床下を再現しています。
屋根はベンチレーター撤去、冷房用機器搭載の姿を再現。
DT22形台車は灰色で、Hゴムは黒色で表現しています。
タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式です。
前面種別幕は交換式で、印刷済パーツ「普通」を装着済。
交換用として印刷済別パーツ「快速」「普通」を付属しています。
元広島色のキハ40系側面にある行先表示器は転写シートで再現しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライト・テールライト・前面種別幕は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON/OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズムを採用しており、
電球色点灯を再現しています。
<8454>はフライホイール付動力を搭載。
新集電システム(<8455>のみ)や銀色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<8454>・<8455>をご覧下さい。
<製品内容>
<8454>JR キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・M)
キハ40-2000(JR西日本更新車・首都圏色・M)
<8455>JR キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・T)
キハ40-2000(JR西日本更新車・首都圏色・T)
<編成例>
<8454>キハ40-2000(M) + <8455>キハ40-2000
<最安値を探してみる>
楽天市場
<関連記事>
【トミックス】「2018年5月発売予定 鉄道模型製品情報」その2
【トミックス】「2018年5月発売予定 鉄道模型製品情報」その3
【トミックス】「2018年5月発売予定 鉄道模型製品情報」その4
【トミックス】「2018年5月発売予定 鉄道模型製品情報」その5
【トミックス】「2018年5月発売予定 鉄道模型製品情報」その6
【カテゴリ別記事一覧】 鉄道模型 発売予定日情報
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/7/15 (火)
・【カトー】「2025/7/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/17 (木)
・【マイクロエース】「2025/7/17出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【マイクロエース】「2025/7/17出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/7/18 (金)
・【トミックス】「2025/7/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/7/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・仙台市 1000N系01編成 引退記念撮影会 事前受付終了
・小山車両センター 車両貸切体験イベント 事前受付開始
・北総鉄道 印旛日本医大駅25周年ヘッドマーク 掲出
・JR東 ポケモンスタンプラリー2025
・東急 電車スタンプラリー2025
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/18の鉄道イベント情報
2025/7/19 (土)
・宇都宮線 開業140周年記念マルシェ 開催
・GV-E197系デビュー記念グッズなど 販売
・北総鉄道 印旛日本医大駅25周年記念イベント
・首都圏新都市鉄道 守谷駅 グッズ販売イベント
・相鉄 夏のそうにゃんスタンプラリー2025
・天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅 鉄道部品販売会
・名鉄 ポケモンメガスタンプラリー2025
・イオンモール大垣 鉄道・バスフェア2025
・京都鉄道博物館 SLスチーム号 きかんしゃトーマスヘッドマーク 掲出
・奈良鉄道まつり2025夏
・西鉄 600形 アイスグリーン塗装復刻編成 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/19の鉄道イベント情報
2025/7/20 (日)
・安房鴨川駅 開業100周年記念イベント
・伊豆急行 リゾート21 デビュー40周年記念撮影会
・伊豆急行 リゾート21 デビュー40周年記念乗車券 発売
・伊豆急行 リゾート21 デビュー40周年記念グッズ 販売
・伊豆急行 蓮台寺ミオ バースデーカードなど 配布
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/20の鉄道イベント情報
2025/7/21 (祝/月)
・快速 SL・GVぐんま桐生 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/21の鉄道イベント情報
2025/7/22 (火)
・北総鉄道 印旛日本医大駅25周年記念乗車券 発売
・名鉄 喜多山駅付近高架化記念系統板 掲出
・名鉄 ポケモンラッピング電車 運転
・岡山電気軌道 ダイヤ改正
・高松琴平電気鉄道 1070形ファンタンゴレッド塗装 お披露目撮影会 事前受付終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/22の鉄道イベント情報
2025/7/23 (水)
・小田急 MSE もころん2周年ヘッドマーク 掲出
・伊豆箱根鉄道 ラブライブ 高海千歌ヘッドマーク 掲出
・伊豆箱根鉄道 高海千歌バッジつき旅助け 発売
・近鉄 大阪阿部野橋駅 青の交響曲 展示イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!

AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!

AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!

AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!

AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー
