【トミックス】「2025年9月→10月 発売予定変更 鉄道模型製品 発売情報」その1
下記製品の発売予定が2025年9月から10月に変更されました。
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<実車ガイド>
青函トンネルの開通に合わせて、1988年に登場した “北斗星” 。
個室寝台・食堂車・ロビーカー連結の寝台特急として、上野~札幌間を結びました。
“北斗星” 用車両は折り戸だったドアが引き戸に改造されるなど
寒地向けの仕様となっていました。
2008年3月に北斗星の運転が1往復化された際、1~6号車がJR北海道所有、
7~11号車と電源車がJR東日本所有車両を用いる形へと変更となりましたが、
それぞれの受け持ち列車で仕様が若干違いました。
2011年2月からは2号車が開放B寝台を連結する形へと変更になり、
オハネフ24-500形が主に使用されました。
2015年3月に定期運行が終了となり、以後8月までの臨時列車としての運転は
JR東日本所有の車両のみで運行されました。
<製品特徴>
JR東日本・JR北海道24系25形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
JR北海道・東日本車混成の北斗星を、
2号車が開放B寝台オハネフ24-500形に変更された2011年以降の姿で再現。
【共通】
集電シューの形状を変更したTR217(シリンダー付き)を新規製作。
各車両のAU76・77形クーラーは新型を搭載し、
JR北海道車はグレー、JR東日本車は銀色で再現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
【98870のみ】
オハネフ25-0形は雨樋が外付けになった姿を再現しています。
オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしません。
オハネフ24-500形のJRマークは選択式で、501・502番をそれぞれ再現可能。
スハネ25-500形は3本帯の車両を再現しています。
スシ24-500形は車体・屋根を新規製作し、ベンチレータを別パーツで再現。
スシ24-500形のテーブルランプは変更後の姿を再現しています。
スシ24-500形は床下・シートを新規製作。
オハネフ25-0形は車掌室側はTNカプラーを装着済。
カニ24-500形は車掌室側は交換用TNカプラーを付属しています。
トレインマークは “北斗星” を印刷済。
オハネフ24-500形はトレインマーク印刷無し、ライト基板なし。
車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯。
オハネフ25-0形はON-OFFスイッチ付。
【98871のみ】
オハネフ25-200形は非常口部に水切りの残る車両を再現しています。
オハネフ25-200形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し。
オハネフ25-200形はAU77形原型、
他の車両のAU76・77形クーラーはファンが2個で新型の姿を再現しています。
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98870>・<98871>をご覧下さい。
<製品内容>
<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
オハネフ25-0(1号車) オハネフ24-500(2号車) スハネ25-500(6号車)
スシ24-500(7号車) オロハネ25-500(9号車) カニ24-500(電源車)
<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
オハネ25-560(3号車) オハネ25-560(4号車) オハネ25-550(5号車)
オロネ25-500(8号車) オロハネ24-550(10号車) オハネフ25-200(11号車)
<編成例>
● 特急 “北斗星” (2012年3月~2015年3月)
←上野・函館 青森・札幌→
オハネフ25 + オハネフ24 + オハネ25 + オハネ25 + オハネ25 + スハネ25 +
スシ24 + オロネ25 + オロハネ25 + オロハネ24 + オハネフ25 + カニ24
※ 牽引車は、上野~青森間がEF510形、青森~函館間がED79形、
函館~札幌間がDD51形重連でした
赤文字:<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
桃文字:<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
橙文字:<7111>JR EF510-500形電気機関車(北斗星色)
青文字:<7149>JR ED79-0形電気機関車(Hゴムグレー) or
青文字:<7150>JR ED79-100形電気機関車(Hゴムグレー)
緑文字:<2251>JR DD51-1000形ディーゼル機関車(JR北海道色)
<最安値を探してみる>
<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
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<実車ガイド>
EF81形の置き換え用として、2002年に登場したJR貨物EF510形。
“ECO-POWER レッドサンダー” の愛称で親しまれています。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能な電気機関車で、
日本海縦貫線の全区間を中心に運用されています。
2009年登場のJR東日本EF510形500番台は0番台を基本にしていますが、
客車推進運転用スイッチや自動列車選別装置等が設置されました。
15両のうち13両は北斗星色(青色車体に金帯)で新製されましたが、
寝台特急 “カシオペア” に使用される509・510号機の2両は、
カシオペア色(銀色)車体で新製されました。
“北斗星” “カシオペア” などの廃止により、
2016年度までに500番台全15両がJR東日本からJR貨物に売却され、
流星の装飾などが外されました。
<製品特徴>
JR東日本EF510形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体に流星マークの付いたEF510形500番台を再現しています。
運転台シースルー表現。
FPS5Bパンタグラフを搭載しています。
信号炎管・ホイッスルは別パーツで付属しています。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
JRマーク・EAST JAPANRAILWAY COMPANY英文字・流星マークは印刷済。
ナンバープレート “EF510-502・505・512・513” は別パーツで付属しています。
印刷済ヘッドマーク “北斗星・カシオペア” を付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
テールライトは非点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
一体プレート輪心付車輪を採用。
グレー台車枠・銀色車輪を採用しています。
自連形ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF510-500(北斗星色)(M)(P)
<編成例>
● 特急 “北斗星” (2012年3月~2015年3月)
←上野・函館 青森・札幌→
オハネフ25 + オハネフ24 + オハネ25 + オハネ25 + オハネ25 + スハネ25 +
スシ24 + オロネ25 + オロハネ25 + オロハネ24 + オハネフ25 + カニ24
※ 牽引車は、上野~青森間がEF510形、青森~函館間がED79形、
函館~札幌間がDD51形重連でした
赤文字:<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
桃文字:<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
橙文字:<7111>JR EF510-500形電気機関車(北斗星色)
青文字:<7149>JR ED79-0形電気機関車(Hゴムグレー) or
青文字:<7150>JR ED79-100形電気機関車(Hゴムグレー)
緑文字:<2251>JR DD51-1000形ディーゼル機関車(JR北海道色)
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<実車ガイド>
19G形の後継として、2018年に登場したJR貨物20G形。
12フィートの有蓋コンテナで、
従来の汎用コンテナより天地寸法を大きく、全高は2600mmとなっています。
前期型のうち2018年登場コンテナは上部全周に白帯がありましたが、
2019年増備コンテナは妻面の帯が省略されました。
<製品特徴>
JR貨物20G形を、鉄道模型HOゲージで製品化。
3個入りで再現しています。
前期型を新規製作で再現。
20D形コンテナとは異なるリブの本数や片側側面、片側妻面開きの形状を再現。
エコレールマーク・JRマークは印刷済。
商品によって番号が異なる場合があります。
番号は全15種(20G-7・61・104・279・365・408・457・626・
750・925・1077・1207・1331・1402・1481)。
20G-1331・1402・1481は2019年増備の妻面帯が省略された姿を再現。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
20G 20G 20G
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<実車ガイド>
221系の後継車として、1994~2008年に製造されたJR西日本223系。
阪和線・関西空港線用の0番台・2500番台、
東海道本線・山陽本線用の1000番台・2000番台、
東海道本線・山陽本線・福知山線用の6000番台、
北近畿地区用の5500番台、岡山地区用の5000番台、事業用車の9000番台があります。
223系2000番台は “新快速” の最高速度130km/hへの引き上げや
113系 “快速” の置き換え等を目的に、1999~2008年に製造されました。
4・6・8両編成が存在し、最大12連までの様々な組み合わせがあります。
2015年以降、前面外側にも転落防止幌が取り付けられました。
東海道・山陽本線(米原~上郡間)、北陸本線(敦賀~米原間)、
湖西線(近江塩津~京都間)、草津線(草津~柘植間)、
赤穂線(相生~播州赤穂間)で活躍中です。
<製品特徴>
JR西日本223系を、鉄道模型HOゲージで製品化。
223系2000番台を再現しています。
【共通】
側面表示灯は取付済。
一部表記は印刷済。
半自動ボタンは彫刻と印刷にて再現しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
【HO-9113のみ】
通称V編成と呼ばれる4両編成を再現しています。
同じ<HO-9113>を足すことで4両+4両の8両編成が再現可能。
パンタ準備台座が一体の2次車を再現しています。
両先頭車は転落防止幌や補助ワイパーが付いた姿を新規作成。
運行番号表示器は撤去された姿を再現。
モハ223形はCP箱の付いた2000番台仕様とし、
その機器を外すことで2100番台の再現が可能です。
車掌室室内灯は白色LEDで点灯。
ヘッドライト・前面表示部は白色LEDで点灯します。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部はON-OFFスイッチ付。
モーターはCN-16相当で互換のある、新開発モーターを採用しています。
最小半径R490通過可能(S字型の線形は不可)。
【HO-9114のみ】
<HO-9113>を足すことでJ編成と呼ばれる6両編成を再現可能。
<HO-9113>を足すことで10両編成の再現が可能です。
同じ6両編成を1本足すことで6両+6両の12両編成の再現が可能。
この6両編成に<HO-9115>を足すことでW編成と呼ばれる8両編成を再現可能。
クモハ223形とモハ223形の床下機器交換用に<HO-9113>に装着済の床下機器と
<HO-9115>に付属する床下機器と異なる床下機器を付属しています。
【HO-9115のみ】
<HO-9113>と<HO-9114>と組みあわせてW編成と呼ばれる8両編成を再現可能。
さらに<HO-9113>を足すことで10両や12両編成の再現が可能です。
クモハ223形とモハ223形の床下機器交換用に<HO-9113>に装着済の床下機器と
<HO-9114>に付属する床下機器と異なる床下機器を付属しています。
モハ223形はCP箱の付いた2000番台仕様とし、
その機器を外すことで2100番台の再現が可能です。
モーターはCN-16相当で互換のある、新開発モーターを採用。
詳細はメーカー案内情報<HO-9113>・<HO-9114>・<HO-9115>を参照。
<製品内容>
<HO-9113>JR 223-2000系近郊電車基本セット
クモハ223-2000(P) サハ223-2000
モハ223-2100(2000)(M)(P) クハ222-2000
<HO-9114>JR 223-2000系近郊電車増結セットA
サハ223-2000 サハ223-2000
<HO-9115>JR 223-2000系近郊電車増結セットB
モハ223-2000(M)(P) サハ223-2000
<編成例>
● 東海道本線・山陽本線・北陸本線・湖西線・草津線・赤穂線
←敦賀・米原・近江今津・柘植 草津・姫路・上郡・播州赤穂→
(12)クモハ223(P) + (11)サハ223 + (10)モハ223(M)(P) + (9)クハ222 +
(8)クモハ223(P) + (7)サハ223 + (6)サハ223 + (5)モハ223(M)(P) +
(4)サハ223+(3)サハ223 + (2)モハ223(M)(P) + (1)クハ222
● 東海道本線・山陽本線・北陸本線・湖西線・草津線・赤穂線
←敦賀・米原・近江今津・柘植 草津・姫路・上郡・播州赤穂→
(10)クモハ223(P) + (9)サハ223 + (8)モハ223(M)(P) + (7)クハ222 +
(6)クモハ223(P) + (5)サハ223 + (4)サハ223 +
(3)モハ223(M)(P) + (2)サハ223 + (1)クハ222
※敦賀~長浜・近江今津間は4両編成のみで運転。
※草津線は8両、または4両単独での運転。
※赤穂線内は8両・6両・4両、それぞれ単独での運転。
※6両編成は湖西線・草津線での運転はありません。
※上記の編成の他に、4両+4両や、6両+6両の運転もあります。
※上記の編成では、<HO-9113>を2セット使用します。
赤文字:<HO-9113>JR 223-2000系近郊電車基本セット
桃文字:<HO-9114>JR 223-2000系近郊電車増結セットA
橙文字:<HO-9115>JR 223-2000系近郊電車増結セットB
<最安値を探してみる>
<HO-9113>JR 223-2000系近郊電車基本セット
<HO-9114>JR 223-2000系近郊電車増結セットA
<HO-9115>JR 223-2000系近郊電車増結セットB
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/11/14(金)
・【トミックス】「2025/11/14発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【マイクロエース】「2025/11/14出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・秩父鉄道 SL埼玉県民の日号 運転
・西武 埼玉県民の日1日フリーきっぷ 発売
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/14の鉄道イベント情報
2025/11/15(土)
・札幌市 雪ミク電車2026 運転
・津軽鉄道 津軽五所川原駅 開業95周年記念ヘッドマーク贈呈式
・津軽鉄道 客車列車 100周年カウントダウン号・夜汽車 運転
・津軽鉄道 構内撮影会・DD352運転席見学イベ参加権つき2日間フリーパス 発売
・都営フェスタ2025 in 三田線
・武蔵五日市駅まつり
・相鉄 星川駅 グッズ・部品販売イベント
・名鉄 電車沿線ハイキング 日本車輌製造メモリアル車両広場公開イベント
・近鉄 大阪上本町駅 電車deいこマルシェ 開催
・阪急 川西能勢口駅・豊中駅 秋のレールウェイフェスティバル
・大分車両センター トレインフェスタ
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/15の鉄道イベント情報
2025/11/16(日)
・津軽鉄道 復刻混合列車・貨物列車 デモ走行 実施
・真岡鐵道 SLフェスタ2025
・埼玉新都市交通 丸山車両基地まつり
・大井川鐵道 12系客車 営業運転
・天竜浜名湖鉄道 天浜線フェスタ2025
・長崎電気軌道 路面電車まつり
・SL人吉 鉄道フェス2025
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/16の鉄道イベント情報
2025/11/17(月)
・【グリーンマックス】「2025/11/17出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【グリーンマックス】「2025/11/17出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・京王 ゲゲゲ忌2025記念ヘッドマーク 掲出
・京阪 京阪杯ヘッドマーク 掲出
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/17の鉄道イベント情報
2025/11/18(火)
・イベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/18の鉄道イベント情報
2025/11/19(水)
・JR東海 冬の乗り放題きっぷ 発売
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/19の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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