【トミックス】「2025/10/31発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
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<実車ガイド>
国鉄形近郊形車両の置き換え用として、1999年に登場したJR東海313系。
3扉の軽量オールステンレス製車です。
2010年登場の313系1300番台は2両編成のワンマン対応車で、
車内は転換クロスシート・車端部ロングシートとなっています。
主に関西本線・武豊線・御殿場線で活躍しており、
中央本線・東海道本線の一部区間でも運用されています。
<製品特徴>
JR東海313系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
313系1300番台を再現しています。
車内はクロスシートを再現。
質感の異なる2色の銀色を再現しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
交換式の前面表示部は印刷済パーツを装着済で、交換用パーツを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を装備。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
<98163>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用。
詳細はメーカーの案内情報<98163>・<98164>をご覧下さい。
<製品内容>
<98163>JR 313-1300系近郊電車基本セット
クモハ313-1300(M)(P) クハ312-1300
<98164>JR 313-1300系近郊電車増結セット
クモハ313-1300(P) クハ312-1300
<編成例>
● 東海道線・御殿場線・関西線・武豊線・中央線
←三島・国府津・亀山・武豊・松本 沼津・中津川・大府・名古屋→
クモハ313(M)(P) + クハ312 + クモハ313(P) + クハ312
赤文字:<98163>JR 313-1300系近郊電車基本セット
桃文字:<98164>JR 313-1300系近郊電車増結セット
<最安値を探してみる>
<98163>JR 313-1300系近郊電車基本セット
<98164>JR 313-1300系近郊電車増結セット
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<実車ガイド>
青函トンネルの開通に合わせて、1988年に登場した “北斗星” 。
個室寝台・食堂車・ロビーカー連結の寝台特急として、上野~札幌間を結びました。
“北斗星” 用車両は折り戸だったドアが引き戸に改造されるなど
寒地向けの仕様となっていました。
2008年3月に北斗星の運転が1往復化された際、1~6号車がJR北海道所有、
7~11号車と電源車がJR東日本所有車両を用いる形へと変更となりましたが、
それぞれの受け持ち列車で仕様が若干違いました。
2011年2月からは2号車が開放B寝台を連結する形へと変更になり、
オハネフ24-500形が主に使用されました。
2015年3月に定期運行が終了となり、以後8月までの臨時列車としての運転は
JR東日本所有の車両のみで運行されました。
<製品特徴>
JR東日本・JR北海道24系25形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
JR北海道・東日本車混成の北斗星を、
2号車が開放B寝台オハネフ24-500形に変更された2011年以降の姿で再現。
【共通】
集電シューの形状を変更したTR217(シリンダー付き)を新規製作。
各車両のAU76・77形クーラーは新型を搭載し、
JR北海道車はグレー、JR東日本車は銀色で再現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
【98870のみ】
オハネフ25-0形は雨樋が外付けになった姿を再現しています。
オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしません。
オハネフ24-500形のJRマークは選択式で、501・502番をそれぞれ再現可能。
スハネ25-500形は3本帯の車両を再現しています。
スシ24-500形は車体・屋根を新規製作し、ベンチレータを別パーツで再現。
スシ24-500形のテーブルランプは変更後の姿を再現しています。
スシ24-500形は床下・シートを新規製作。
オハネフ25-0形は車掌室側はTNカプラーを装着済。
カニ24-500形は車掌室側は交換用TNカプラーを付属しています。
トレインマークは “北斗星” を印刷済。
オハネフ24-500形はトレインマーク印刷無し、ライト基板なし。
車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯。
オハネフ25-0形はON-OFFスイッチ付。
【98871のみ】
オハネフ25-200形は非常口部に水切りの残る車両を再現しています。
オハネフ25-200形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し。
オハネフ25-200形はAU77形原型、
他の車両のAU76・77形クーラーはファンが2個で新型の姿を再現しています。
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98870>・<98871>をご覧下さい。
<製品内容>
<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
オハネフ25-0(1号車) オハネフ24-500(2号車) スハネ25-500(6号車)
スシ24-500(7号車) オロハネ25-500(9号車) カニ24-500(電源車)
<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
オハネ25-560(3号車) オハネ25-560(4号車) オハネ25-550(5号車)
オロネ25-500(8号車) オロハネ24-550(10号車) オハネフ25-200(11号車)
<編成例>
● 特急 “北斗星” (2012年3月~2015年3月)
←上野・函館 青森・札幌→
オハネフ25 + オハネフ24 + オハネ25 + オハネ25 + オハネ25 + スハネ25 +
スシ24 + オロネ25 + オロハネ25 + オロハネ24 + オハネフ25 + カニ24
※ 牽引車は、上野~青森間がEF510形、青森~函館間がED79形、
函館~札幌間がDD51形重連でした
赤文字:<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
桃文字:<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
橙文字:<7111>JR EF510-500形電気機関車(北斗星色)
青文字:<7149>JR ED79-0形電気機関車(Hゴムグレー) or
青文字:<7150>JR ED79-100形電気機関車(Hゴムグレー)
緑文字:<2251>JR DD51-1000形ディーゼル機関車(JR北海道色)
<最安値を探してみる>
<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
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<実車ガイド>
EF81形の置き換え用として、2002年に登場したJR貨物EF510形。
“ECO-POWER レッドサンダー” の愛称で親しまれています。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能な電気機関車で、
日本海縦貫線の全区間を中心に運用されています。
2009年登場のJR東日本EF510形500番台は0番台を基本にしていますが、
客車推進運転用スイッチや自動列車選別装置等が設置されました。
15両のうち13両は北斗星色(青色車体に金帯)で新製されましたが、
寝台特急 “カシオペア” に使用される509・510号機の2両は、
カシオペア色(銀色)車体で新製されました。
“北斗星” “カシオペア” などの廃止により、
2016年度までに500番台全15両がJR東日本からJR貨物に売却され、
流星の装飾などが外されました。
<製品特徴>
JR東日本EF510形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体に流星マークの付いたEF510形500番台を再現しています。
運転台シースルー表現。
FPS5Bパンタグラフを搭載しています。
信号炎管・ホイッスルは別パーツで付属しています。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
JRマーク・EAST JAPANRAILWAY COMPANY英文字・流星マークは印刷済。
ナンバープレート “EF510-502・505・512・513” は別パーツで付属しています。
印刷済ヘッドマーク “北斗星・カシオペア” を付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
テールライトは非点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
一体プレート輪心付車輪を採用。
グレー台車枠・銀色車輪を採用しています。
自連形ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF510-500(北斗星色)(M)(P)
<編成例>
● 特急 “北斗星” (2012年3月~2015年3月)
←上野・函館 青森・札幌→
オハネフ25 + オハネフ24 + オハネ25 + オハネ25 + オハネ25 + スハネ25 +
スシ24 + オロネ25 + オロハネ25 + オロハネ24 + オハネフ25 + カニ24
※ 牽引車は、上野~青森間がEF510形、青森~函館間がED79形、
函館~札幌間がDD51形重連でした
赤文字:<98870>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
桃文字:<98871>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
橙文字:<7111>JR EF510-500形電気機関車(北斗星色)
青文字:<7149>JR ED79-0形電気機関車(Hゴムグレー) or
青文字:<7150>JR ED79-100形電気機関車(Hゴムグレー)
緑文字:<2251>JR DD51-1000形ディーゼル機関車(JR北海道色)
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<実車ガイド>
DE10形の置き換え用として、2017年に登場したJR貨物DD200形。
凸型セミセンターキャブの電気式ディーゼル機関車で、
貨物列車牽引や貨物駅での入換などに使用されています。
2021年に登場したDD200形700番台は、
JR九州で回送列車などの運転用に導入されました。
黒色塗装で、側面手すりの形状が変更されているのが特徴です。
<製品特徴>
JR九州DD200形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
DD200形700番台を再現しています。
JR貨物0番台とは異なる手すり形状やキャブ側面表示灯の形状を新規製作。
側面てすりはストレート形状になっています。
キャブ側面表示灯は台座の張り出しがありません。
ホイッスル・列車無線アンテナは別パーツで再現。
Hゴムは黒色で表現しています。
ナンバープレート “DD200-701・702” は別パーツで付属しています。
前面手すり部に設置されたヘッドライトを再現。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯します。
フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DD200-700(M)
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<実車ガイド>
キハ40形の置き換え用として、2018年に製造されたJR北海道H100形。
JR東日本GV-E400形をベースに製作された電気式ディーゼルカーで、
GV-E400形と同じく20m級の両運転台車です。
2020年から営業を開始しており、函館本線・宗谷本線・室蘭本線・
根室本線・富良野線・石北本線・釧網本線で運用されています。
2022年と2023年増備車の一部車両は内外装が異なる観光兼用車両となっています。
各路線沿線の特色をイメージしたラッピングが施され、
インテリアデザインも一般車と異なり、
着脱式のテーブルが取り付け出来る特別仕様となっています。
H100-86は観光列車兼用車 “根室線” 、H100-87は観光列車兼用車 “宗谷線” です。
この2両は主に宗谷線(旭川~名寄間)、石北線(旭川~網走間)、
釧網線(網走~緑間)、富良野線(旭川~富良野間)の定期列車で使用され、
多客期には臨時列車としても運転されています。
<製品特徴>
JR北海道H100形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
旭川運転所配属の観光列車兼用ラッピング車両を再現しています。
根室線ラッピングは、沿線市町の四季折々の景色や名物を
賑やかに盛り込んだイラストを印刷で再現。
宗谷線ラッピングは、鉄道と天塩川を直線や交わりで表現し
ラインは沿線を表現した幾何学模様をモチーフにしたイラストを印刷で再現。
側面ガラスはグリーンガラスを再現しています。
前面表示部は選択式シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
H100-86(根室線ラッピング)(M) H100-87(宗谷線ラッピング)
<編成例>
←名寄・遠軽・富良野 旭川・網走・緑→
H100-86(M) + H100-87
※運用区間は宗谷線(旭川~名寄間)、石北線(旭川~網走間)、
釧網線(網走~緑間)、富良野線(旭川~富良野間)で、1両~3両で運転。
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<実車ガイド>
19B形を改良した5t積12フィートの有蓋コンテナとして、
1995年に登場したJR貨物19D形。
内航船による鉄道代行輸送体制に対応可能な形式で、
2017年までに48226個が製造されました。
製造時期によりデザインに違いがみられ、
30000番代以降のグループは妻面のリブが太くなりました。
<製品特徴>
JR貨物19D形コンテナを、鉄道模型Nゲージで製品化。
妻面リブが太く、側面にJRFマークの描かれたグループを3個入りで再現しています。
JRFロゴ・エコレールマークは印刷済。
番号(19D-31192・35981・36293)は印刷済。
コキ107形や各種コンテナ貨車に搭載可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
19D-31192 19D-35981 19D-36293
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/12/9(火)
・【マイクロエース】「2025/12/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/12/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/12/11(木)
・【カトー】「2025/12/11出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/12/12(金)
・【トミックス】「2025/12/12発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/12/14(日)
・羅須地人鉄道協会 まきば線まつり2025
・神戸市 名谷車両基地 交通フェスティバル2025
・木次線まつり
・西鉄 絵画コンクールヘッドマーク 掲出
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 12/14の鉄道イベント情報
2025/12/15(月)
・【グリーンマックス】「2025/12/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・阪神 5001形 貸切列車プラン 事前受付終了
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 12/15の鉄道イベント情報
2025/12/16(火)
・【カトー】「2025/12/16出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・地下鉄博物館 東京地下鉄道の切符展 開催
・九州鉄道記念館 気動車のヘッドマーク展 開催
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 12/16の鉄道イベント情報
2025/12/17(水)
・E5系 呪術廻戦ラッピング車両 運転
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 12/17の鉄道イベント情報
2025/12/18(木)
・京都鉄道博物館 WEST EXPRESS 銀河 特別展示
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 12/18の鉄道イベント情報
2025/12/19(金)
・道南いさりび鉄道 夜景列車2025 運転
・首都圏新都市鉄道 流山おおたかの森駅 グッズ販売イベント
・京王・東京都 鉄道探偵 謎解きイベント
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 12/19の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!
AD【クラブツーリズム】鉄道の旅をはじめテーマ別に検索できる。フリープランもあります。
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