【トミックス】「2021年11月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2
★
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
東北新幹線・上越新幹線用初代車両として、1982年に登場した200系新幹線。
雪国を走行するため、耐寒耐雪構造が強化されました。
1999年から実施されたリニューアル改造で前面形状や塗装が変更されました。
<製品特徴>
JR東日本200系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
【共通】
フック・U字型通電カプラーを採用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
【98754のみ】
222-1500の前頭部はTNカプラーを装備し、
ヘッドライトフチ部分は銀色で印刷しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
各号車表示やグリーン車215形のグリーンカーマークは印刷済。
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
<92795>・<92796>の400系新幹線や<92803>・<92804>のE3系新幹線とは
モーター特性の違いから併結は避けて下さい。
カプラーが異なりますので、増結に<92853>は使用できません。
【98755のみ】
225-490は片側クーラー付近のパネルが異なる屋根を新規で再現しています。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
カプラーが異なりますので、<92852>基本セットは使用できません。
10両単独編成で使用条件により2動力車化する場合は、
別売<7859>動力ユニットを購入の上、226-1000(T)と下回りを組み替えて下さい。
詳細はメーカーの案内情報<98754>・<98755>をご覧下さい。
<製品内容>
<98754>JR 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)基本セット
221-1500 226-1000(T)(P) 225-1400
226-1000(M)(P) 215-1000 222-1500(P)
<98755>JR 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)増結セット
226-1000(T)(P) 225-1000 226-1000(T) 225-490
<編成例>
(1999年3月~2013年3月)
←東京 仙台・新潟→
(1)221-1500 + (2)226-1000(T)(P) + (3)225-1400 +
(4)226-1000(T)(P) + (5)225-1000 + (6)226-1000(T) + (7)225-490 +
(8)226-1000(M)(P) + (9)215-1000 + (10)222-1500(P)
赤文字:<98754>JR 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)基本セット
桃文字:<98755>JR 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)増結セット
<最安値を探してみる>
<98754>JR 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)基本セット
<98755>JR 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)増結セット
※追記) 2021年12月発売に延期されました。
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
<実車ガイド>
165系の交直両用タイプとして、1965年に登場した国鉄455系・475系。
455系・475系ともに直流区間で運行できますが、
交流区間は455系が50Hz対応、475系は60Hz対応となっています。
このため、455系は東北本線、475系は北陸や九州を中心に運用されました。
なお、共用するクハ・サハ・サロ・サハシは455形となっています。
北陸地区の475系は急行削減などの影響により、
1985年3月のダイヤ改正でローカル輸送用へと転じました。
その際、セミクロスシート化などを含む近郊化改造が実施され、
塗装も赤2号の車体にクリーム10号の帯に塗り替えられました。
さらに1988年からはアイボリーの車体に青帯の塗色に順次変更されました。
なお、北陸地区の475系はトンネル内の氷柱で破損するのを防ぐため、
前面表示部が鉄板等で埋められています。
<製品特徴>
JR西日本475系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
白地をベースに2本の青帯をまとった姿を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
屋根のベンチレーターが撤去された2000年代の姿を再現しています。
セミクロスシートとなった姿を新規製作で再現。
クモハ475形・クハ455形の屋根塗り分け線は延長された姿で再現しています。
クモハ475形・クハ455形は前面表示部の埋められた姿を再現。
クモハ475形・クハ455形は運行番号表示部の撤去された姿を再現しています。
モハ474形の屋根はパンタ横ルーバーが撤去された姿を再現。
クモハ475形はジャンパホースを別パーツで再現しています。
中間車端部にある空気配管を再現。
パンタグラフの集電シューの先端が1本の姿を再現しています。
ヘッドマーク “ホリデーライナーかなざわ” を付属しています。
ATS車上子は別パーツで付属しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
クモハ475形・クハ455形はトイレタンクを取付済。
クモハ475形・クハ455形の運転台側はダミーカプラーを装着しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
(3)クハ455 モハ474(M)(P) クモハ475
<編成例>
(2008年頃)
←敦賀 金沢・直江津→
(3)クハ455 + (2)モハ474(M)(P) + (1)クモハ475
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年12月発売に延期されました。
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
165系の交直両用タイプとして、1965年に登場した国鉄455系・475系。
455系・475系ともに直流区間で運行できますが、
交流区間は455系が50Hz対応、475系は60Hz対応となっています。
このため、455系は東北本線、475系は北陸や九州を中心に運用されました。
なお、共用するクハ・サハ・サロ・サハシは455形となっています。
北陸地区の475系は急行削減などの影響により、
1985年3月のダイヤ改正でローカル輸送用へと転じました。
その際、セミクロスシート化などを含む近郊化改造が実施され、
塗装も赤2号の車体にクリーム10号の帯に塗り替えられました。
さらに1988年からはアイボリーの車体に青帯の塗色に順次変更されました。
なお、北陸地区の475系はトンネル内の氷柱で破損するのを防ぐため、
前面表示部が鉄板等で埋められています。
<製品特徴>
JR西日本475系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
白地をベースに2本の青帯をまとった姿を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
屋根にベンチレータのある1990年代の姿を再現しています。
6両のうちサハ455形を含まない3両はセミクロスシートとなった姿を新規製作で再現。
クモハ475形・クハ455形は前面表示部の埋められた姿を再現。
クモハ475形・クハ455形は運行番号表示部の埋められた姿を再現しています。
モハ474形の屋根はパンタ横ルーバーが撤去された姿を再現。
クモハ475形はジャンパホースを別パーツで再現しています。
ヘッドマーク “TOWNトレイン” を付属しています。
ATS車上子は別パーツで付属しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
全車トイレタンクを取付済。
クモハ475形のうち1両・クハ455形の運転台側はダミーカプラーを装着しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ455 モハ474(M)(P) クモハ475
サハ455 モハ474(T)(P) クモハ475
<編成例>
(1991年頃)
←福井 金沢・直江津→
(6)クハ455 + (5)モハ474(M)(P) + (4)クモハ475 +
(3)サハ455 + (2)モハ474(T)(P) + (1)クモハ475
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年12月発売に延期されました。
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
2003年に登場したJRキハ40形1700番台。
極寒地向けワンマン車キハ40形700番台を延命化改造した車両で、
エンジンと変速機の更新、屋根上水タンクの車内移設などが実施されました。
“山紫水明” シリーズは観光・イベント用に改造された車両です。
2019年9月にキハ40-1790からの改造車 “山明” が、
2019年10月にキハ40-1791からの改造車 “紫水” がデビューしました。
内装は木目調に変更され、脱着式テーブルも設置されました。
<製品特徴>
JR北海道キハ40形1700番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“山紫水明” シリーズをハイグレード(HG)仕様で再現しています。
“山明” のキハ40-1790と “紫水” のキハ40-1791を再現。
キハ40-1791は前面のタイフォンが撤去された姿を再現しています。
キハ40-1791の屋根上のホイッスルは別パーツで付属しています。
交換式の前面表示部は、印刷済パーツ “ワンマン” を装着済で、
交換用として “団体” “臨時” 印刷済別パーツを付属しています。
印刷済ヘッドマーク “花たび そうや” を付属しています。
車番・一部表記は印刷済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ40-1790(山明)(M) キハ40-1791(紫水)
<編成例>
キハ40-1790(山明)(M) + キハ40-1791(紫水)
<最安値を探してみる>
<関連記事>
【トミックス】「2021年11月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その1
【トミックス】「2021年11月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その3
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】鉄コレ(鉄道コレクション) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!

AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!

AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!

AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!

AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー
