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【トミックス】「2024年2月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その1

トミックス(TOMIX)さん、2024年2月発売予定の鉄道模型製品情報です。


<7181>JR EH800形電気機関車(新塗装)
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 <実車ガイド>
  2016年の北海道新幹線新函館北斗延伸開業に伴い、
  津軽海峡線の新幹線・在来線共用区間では架線電圧と保安装置が変更されました。
  この為、従来のED79形やEH500形は走行できなくなり、
  その代替電気機関車として2012年に製造されたのがJR貨物EH800形です。
  JRで初めて設計・製造した交流電気機関車で、EH500形をベースに開発されました。
  新幹線・在来線双方の設備に対応した複電圧車となっています。

 <製品特徴>
  JR貨物EH800形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  近年のJRFマークがなくなり、
  床下機器とスカートの色が本体裾のグレーと同じ色になった姿を再現。
  2位側ボディ両側面にボルト彫刻を追加。
  台車は本体裾のグレーと同じ色。
  解放テコは別パーツで装着済。
  前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
  信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツで付属しています。
  JRマークは印刷済。
  ナンバープレート “EH800-1・5・7・9” は別パーツで付属しています。
  ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
  全軸集電を採用。
  全軸駆動を採用しています。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
  ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
  グレー台車枠・銀色車輪を採用。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EH800(M)(P)

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<2250>国鉄 DD51-500形ディーゼル機関車(寒地型)
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 <実車ガイド>
  1962~78年に649両が製造された国鉄DD51形ディーゼル機関車。
  寒地用・暖地用、旅客用・貨物用等の様々なバリエーションで製造され、
  非重連形の基本番台、重連総括制御可能な500番台、
  蒸気発生装置がない800番台が活躍しています。
  DD51形500番台は1966~77年に製造され、重連総括制御装置を搭載しています。
  北海道のDD51形は旋回窓やスノープロウなどの耐寒耐雪構造が強化されたほか、
  一部でボンネット横のラジエーターカバーが撤去されました。

 <製品特徴>
  国鉄DD51形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  北海道で使用されたDD51形を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  国鉄時代に北海道で使用されたDD51形に特有の、
  ボンネット側面のラジエーターカバーが外された姿を再現。
  旋回窓を装備した前面窓を再現しています。
  前面デッキ部手すりは中央が直線状のモノを再現。
  デッキ部ステップは直線状のモノを再現しています。
  運転室屋根は扇風機カバーの無い姿を再現。
  ATS車上子パーツを付属しています。
  ホイッスルは別パーツで付属しています。
  Hゴムはグレーで表現しています。
  ナンバープレート “DD51-671・699・706・711” は別パーツで付属しています。
  ヘッドライトは常点灯基板を装備し、
  電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
  黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
  ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  DD51-500(寒地型)(M)

 <編成例>
  ●急行 “まりも” (1983年頃)
   ←札幌      釧路→
   DD51(M) + オユ10 + マニ50 + (1)スハネフ14 + (2)オハネ14 + (3)オハネ14 +
   (4)オハネ14 + (5)オハネ14 + (6)スハフ14 + (7)オハ14 + (8)スハフ14

  ●根室本線混合列車 (1983年頃)
   DD51(M) + オユ10 + マニ50 + スハフ44 + スハ45 + コキ10000 + コキ10000

   赤文字:<98542>国鉄 14-500系客車(まりも)基本セット
   桃文字:<98543>国鉄 14-500系客車(まりも)増結セット
   橙文字:<2250>国鉄 DD51-500形ディーゼル機関車(寒地型)
   青文字<9516>国鉄客車 スハ45形
   緑文字<9517>国鉄客車 スハフ44形
   黄緑文字<2757>国鉄貨車 コキ10000形(コンテナなし)

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<98542>国鉄 14-500系客車(まりも)基本セット
<98543>国鉄 14-500系客車(まりも)増結セット
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 <実車ガイド>
  分散電源方式の特急用客車として、1972年に登場した国鉄14系座席車。
  12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
  二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
  14系500番台は北海道内の10系寝台客車や旧型客車の置き換え用として、
  1981年から1983年にかけて0番台を耐寒耐雪改造した車両で、
  道内の急行列車や快速 “海峡” (青森~函館)に使用されました。

  10系客車の郵便車として、1957年に登場した国鉄オユ10形。
  1971年までに72両が製造されました。

  “まりも” は1981年に札幌~釧路間を結ぶ急行列車として登場しました。
  昼行・夜行ともに1往復運行されていました。
  当初は10系寝台客車および旧型客車での運行でしたが、
  座席車は1982年11月、寝台車は1983年6月より14系500番台に変更されました。
  “まりも” には “北東航21” “北東航1” という運用の郵便車・荷物車が連結されており、
  荷物列車→青函連絡船→急行 “ニセコ” →急行 “まりも” →根室本線の混合列車と
  繋ぎながら、隅田川~根室の長距離を走破していました。

 <製品特徴>
  国鉄14系500番台とオユ10形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  急行 “まりも” を再現しています。

 【共通】
  Hゴムはグレーで表現しています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。
  マニ50形はテールライトは常点灯基板を装備し、
  両側ともに点灯し、それぞれON-OFFスイッチ付きとなっています。
  オハネ14形500番台は非常口のある姿を新規製作。
  オハネ14-500形はベッドが3段の姿を再現しています。
  オハネ14-500形のベッドは青色で表現しています。

 【98542のみ】
  オユ10形は冷房化改造の施された車両を新規製作。
  オユ10形のテールライトは両側ともに点灯し、
  それぞれON-OFFスイッチ付きとなっています。
  オユ10形は交換用ダミーカプラーを付属しており、
  新規製作により軽量客車特有の端梁形状を再現しています。
  オユ10形のベンチレーターは別パーツで再現。
  オユ10形の発電機は別パーツで再現しています。
  オユ10形の燃料タンクは丸形・カバー付き形状を選択可能。
  スハネフ14-500形はスハネフ14-0形とは異なる発電機カバーの形状を新規製作。
  スハネフ14-500形は非常口のある姿を新規製作。
  スハネフ14-500形はベッドが3段の姿を再現しています。
  スハネフ14-500形のベッドは青色で表現しています。
  スハフ14-500形はTNカプラー用ジャンパ栓パーツを新規製作。
  スハフ14-500形はTNカプラー・床下ジャンパ栓を装着済。
  テールライト、トレインマークは常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  トレインマークは “まりも” を印刷済。
  車番は選択式転写シートを付属しています。

 【98543のみ】
  スハフ14-500形はトレインマークは印刷無しで、ライト基板なし。
  車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。

  詳細はメーカーの案内情報<98542><98543>をご覧下さい。

 <製品内容>
  <98542>国鉄 14-500系客車(まりも)基本セット
   オユ10 スハネフ14 オハネ14 スハフ14

  <98543>国鉄 14-500系客車(まりも)増結セット
   マニ50 オハネ14 オハネ14 オハネ14 スハフ14 オハ14

 <編成例>
  ●急行 “まりも” (1983年頃)
   ←札幌      釧路→
   DD51(M) + オユ10 + マニ50 + (1)スハネフ14 + (2)オハネ14 + (3)オハネ14 +
   (4)オハネ14 + (5)オハネ14 + (6)スハフ14 + (7)オハ14 + (8)スハフ14

  ●根室本線混合列車 (1983年頃)
   DD51(M) + オユ10 + マニ50 + スハフ44 + スハ45 + コキ10000 + コキ10000

   赤文字:<98542>国鉄 14-500系客車(まりも)基本セット
   桃文字:<98543>国鉄 14-500系客車(まりも)増結セット
   橙文字:<2250>国鉄 DD51-500形ディーゼル機関車(寒地型)
   青文字<9516>国鉄客車 スハ45形
   緑文字<9517>国鉄客車 スハフ44形
   黄緑文字<2757>国鉄貨車 コキ10000形(コンテナなし)

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  <98542>国鉄 14-500系客車(まりも)基本セット
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  <98543>国鉄 14-500系客車(まりも)増結セット
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<98548>JR 485系特急電車(京都総合運転所・雷鳥・クロ481-2000)基本セット
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 <実車ガイド>
  大阪~富山間結ぶ特急列車として、1964年10月に登場した特急 “雷鳥”。
  1989~91年には、サロ489形1000番台・サハ481形100番台を
  グレードアップリニューアル改造及び先頭車化し、
  パノラマグリーン車クロ481形2000・2100番台に改番した上で、
  “スーパー雷鳥” に投入しました。
  2003年には “雷鳥” で使用されるようになりました。
  京都総合運転所の485系A02編成は、
  サロ489形から改造された側面に小窓の並ぶパノラマグリーン車を連結した編成です。
  片側の先頭車が先頭化改造車による特徴的な貫通扉を持つクハ481-801だったので、
  特徴的な編成として注目されましたが、2010年に引退しました。

 <製品特徴>
  JR西日本485系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  パノラマグリーン車の連結された雷鳥編成のうち、
  先頭化改造車のクハ481形800番台を含むA02編成を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
  側面に小窓の並ぶクロ481形2000番台を新規製作。
  クロ481形2000番台は初期に改造された車両の雨樋長さの短い姿を再現。
  モハ484-1000形後期型は一部で見られたランボード側面の塞ぎ板を撤去した姿を、
  新規製作で再現しています。
  モハ485-500形は水タンクの撤去跡にコンプレッサーが追加された床下を再現。
  モハ485-500形・モハ484-1000形・サハ481-500形は
  シートピッチが拡大された姿を再現しています。
  パンタグラフは集電シューの形状が変更された姿を再現。
  トイレタンクは取付済。
  靴摺り・ドアレールは印刷済。
  車番・一部表記は転写シートを付属しています。
  印刷済トレインマーク “雷鳥” を装着済。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。
  先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラーを装備しています。
  各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  クロ481-2000 モハ485-500 モハ484-1000(後期型)(M)(P)
  サハ481-500 クハ481-800

 <編成例>
  ●特急 “雷鳥” (2008年頃)
   ←大阪     金沢→
   (1)クロ481 + (2)モハ485 + (3)モハ484(M)(P) + (4)サハ481 + (5)モハ485 +
   (6)モハ484(P) + (7)モハ485 + (8)モハ484(P) + (9)クハ481

   赤文字:<98548>基本セット
   桃文字:<98549>増結セット

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<98549>JR 485系特急電車(京都総合運転所・雷鳥)増結セット
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 <実車ガイド>
  大阪~富山間結ぶ特急列車として、1964年10月に登場した特急 “雷鳥”。
  長年にわたり485系が使用されてきました。
  1968年に登場した国鉄485系は、
  直流/交流(50・60Hz)全てに対応可能な特急形電車として活躍しました。

 <製品特徴>
  JR西日本485系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  “雷鳥” に使用されていた京都総合運転所所属車をハイグレード(HG)仕様で再現。
  パンタグラフは集電シューの形状が変更された姿を再現しています。
  トイレタンクは取付済。
  靴摺り・ドアレールは印刷済。
  車番は選択式転写シート対応(<98548>基本セットに付属)。
  新集電システム・黒色車輪を採用しています。
  各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  モハ485(初期型) モハ484(初期型)(P) モハ485(AU13搭載車) モハ484-200(P)

 <編成例>
  ●特急 “雷鳥” (2008年頃)
   ←大阪     金沢→
   (1)クロ481 + (2)モハ485 + (3)モハ484(M)(P) + (4)サハ481 + (5)モハ485 +
   (6)モハ484(P) + (7)モハ485 + (8)モハ484(P) + (9)クハ481

   赤文字:<98548>基本セット
   桃文字:<98549>増結セット

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<98551>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)基本セット
<98552>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)増結セット
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 <実車ガイド>
  253系の置き換え用として、2009年に登場したJR東日本E259系。
  東京都心と成田空港(新東京国際空港)とを結ぶ
  特急 “成田エクスプレス N'EX(ネックス)” に使用されています。
  編成は6両を基本としており、最大12両編成で活躍しています。
  2010年に第53回鉄道友の会ブルーリボン賞と第11回ブルネル賞を受賞しました。
  2023年5月に新塗装車が登場し、
  2023年度中に22編成全車が塗装変更される予定です。

 <製品特徴>
  JR東日本E259系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  
 【98551のみ】
  屋根上のアンテナ類は別パーツで再現しています。
  先頭車前面用として、貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツを付属しています。
  車番は印刷済。
  前面/側面のロゴマーク・JRマークは印刷済。
  へッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付です。
  ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
  新集電システム・黒色車輪を採用しています。
  先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)を装備。

 【98552のみ】
  屋根上のアンテナ類は別パーツで再現しています。
  禁煙・座席指定・Wi-Fiマークは印刷済。
  車番転写シートを付属しています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。

  詳細はメーカーの案内情報<98551><98552>をご覧下さい。

 <製品内容>
  <98551>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)基本セット
   クロE259(M) モハE259(P) モハE258 クハE258

  <98552>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)増結セット
   モハE259(P) モハE258

 <編成例>
  ●特急 “成田エクスプレス・新塗装” (2023年5月頃~)
   (12)クロE259(M) + (11)モハE259(P) + (10)モハE258 + (9)モハE259(P) +
   (8)モハE258 + (7)クハE258 + (6)クロE259(M) + (5)モハE259(P) +
   (4)モハE258 + (3)モハE259(P) + (2)モハE258 + (1)クハE258

   ※主に成田空港~東京・新宿(一部大船)間は12両で運転
   ※分割併合する列車は、東京~大船・新宿・八王子間をそれぞれ6両編成で運転
   ※この編成の場合、基本セット・増結セット共に2セット使用します

   赤文字:<98551>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)基本セット
   桃文字:<98552>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)増結セット

 <最安値を探してみる>
  <98551>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)基本セット
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  <98552>JR E259系特急電車(成田エクスプレス・新塗装)増結セット
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 <鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
  鉄道関連事業者 公式リリース情報
    鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示

 <鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
  主な鉄道イベント情報
    車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載

   2024/4/29 (祝/月)
   新津駅 SLばんえつ物語 25周年イベント
   東葉高速鉄道 八千代中央駅 グッズ販売会
   養老鉄道まつり2024
   近鉄 へぐり時代祭り開催記念ヘッドマーク 掲出
   近鉄 大和西大寺駅 開業110周年記念イベント
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/29の鉄道イベント情報

   2024/4/30 (火)
   大阪モノレール 新車両搬入観覧会 事前受付終了
   スカイレールサービス 営業終了
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/30の鉄道イベント情報

   2024/5/1 (水)
   札幌市 交通資料館 リニューアルオープン
   東武 C11形123号機 東武博物館35周年記念ヘッドマーク 掲出
   東京都 都電バラ号 運転
   京浜東北線 蒲田駅開業120周年記念ヘッドマーク 掲出
   京急 川崎大師大開帳記念ヘッドマーク 掲出
   三宮鉄道フェスティバル2024
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/1の鉄道イベント情報

   2024/5/2 (木)
   北総鉄道 9100形 運転体験イベント 事前受付開始
   東葉高速鉄道 ローズトレイン 運転
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/2の鉄道イベント情報

   2024/5/3 (祝/金)
   高崎駅 1番線特別開放イベント
   東京メトロ 銀座線1000系 特別仕様車 イベント走行 実施
   長野電鉄 朝陽さくら5周年ヘッドマーク 掲出
   岐阜シティ・タワー43 ぎふ鉄道博物館 vol.22 開催
   北急 箕面萱野駅 車両留置イベント
   SLやまぐち号 運転再開
   九州鉄道記念館 ゴールデンウィークイベント
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/3の鉄道イベント情報

   2024/5/4 (祝/土)
   南部縦貫レールバス愛好会 レールバス体験乗車イベント
   釜石駅 ひなび 車両公開イベント
   くりでんミュージアム ゴールデンウィークこどもまつり
   新潟貨物ターミナル駅 貨物鉄道感謝祭
   黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 春のファミリーフェスタ
   甘木鉄道 甘木駅 洗車体験イベント
   熊本電気鉄道 北熊本駅 GWイベント
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/4の鉄道イベント情報

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