【マイクロエース】「2024年9月以降発売予定の鉄道模型新製品情報!」その1
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<実車ガイド>
戦時形機関車として、1944年に登場した国鉄EF13形。
戦時中の資材不足に対応するため、車体中央の短い車体の前後に
ボンネット状の機器室を配する凸型形状の車体で製造されました。
かなり簡素化された上に粗悪品であったため、故障が頻発していました。
戦時中に7台、終戦から1947年までに24台が製造されました。
1944年落成時の11号機は車体側面通風器が横型でした。
<製品特徴>
国鉄EF13形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体側面の通風器が横型のEF13-11の落成時をイメージした姿を再現しています。
牽引性能を考慮したダイキャスト製車体を採用。
オデコライト、台枠四隅が斜めに面取りされた形状を再現しています。
手摺が省略され、1エンド側のみのデッキ、PS13パンタグラフ、
砂箱が片側6個装着された台車、白ペンキ書きのナンバーなどを再現。
ぶどう色1号で上回り各部を仕上げています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯。
テールライトは点灯しません。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
EF13-11(M)(P)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
戦時形機関車として、1944年に登場した国鉄EF13形。
戦時中の資材不足に対応するため、車体中央の短い車体の前後に
ボンネット状の機器室を配する凸型形状の車体で製造されました。
戦時中に7台、終戦から1947年までに24台が製造されましたが、
かなり簡素化された上に粗悪品であったため、故障が頻発していました。
1948~49年に実施された第1次改装工事では、
PS14パンタグラフへの換装・前後端デッキの整備・主台車砂箱の整備・
高速度遮断器の新設などが施され、EF12形と同程度の性能に改善されました。
1953~57年に実施された第2次改装工事では、
流線型へ車体変更されたEF58形から旧車体を譲り受け、
一般的な国鉄標準形(箱形)貨物用電気機関車として生まれ変わりました。
東海道線や中央線・武蔵野線・南武線・品鶴線等で運用後、1979年に全廃されました。
<製品特徴>
国鉄EF13形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
第1次改装工事後のEF13-31を再現しています。
牽引性能を考慮したダイキャスト製車体を採用。
オデコライト、台枠四隅が直角に面取りされた部分の上に板が張り出した形状を再現。
デッキ整備後、PS14パンタグラフ、砂箱半減、
金属ナンバー装着など装備改造が行われた後の姿を再現しています。
運転席側面部に “OFF LIMITS” 標記が入れられた昭和20年代半ばの姿を再現。
ぶどう色1号で上回り各部を仕上げています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯。
テールライトは点灯しません。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
EF13-31(M)(P)
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<実車ガイド>
601系の改良型として、1963年に登場した西武701系。
1967年までに4両編成✕48本が製造されました。
主要機器や制御車の台車は601系と同様のモノを採用しましたが、
外観は601系と違い、車体埋込型の大型行先表示器を採用したほか、
前照灯付近にステンレス製の飾り板が取り付けられました。
1976年から実施された冷房化と一部編成の6両化より、
不足する中間車を601系から編入しましたが、側面窓が他の701系とは異なりました。
塗色は当初、赤電塗装でしたが、数年でイエローに塗り替えられました。
1988年から701系の廃車が進み、601系改造車は1992年までに引退し、
701系新製グループも1997年に引退しました。
<製品特徴>
西武701系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
601系編入改造車を中間車2両セットで再現しています。
ラズベリーとベージュの “赤電” 色からイエローに変更された後の姿を再現。
ベンチレーターは<A7766>国電103系と同一品を使用しグレードアップ。
池袋線・小手指(こてさし)所属車を表す “小” 標記を印刷
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モハ701-3 モハ701-4(P)
<編成例>
モハ701-3 + モハ701-4(P)
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※追記) 2024/8/7出荷に繰り上げされました。
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<実車ガイド>
1960年に導入された西武E61形。
元は国鉄ED11型1号機で、1923年にアメリカGENERAL ELECTRIC社で製造された
D級直流電気機関車です。
登場当初は1010形と称していましたが、1928年にED11形に形式番号が改められ、
東海道本線・中央線・横須賀線・伊東線で活躍しました。
1960年に西武へ譲渡されてE61形となり、
貨物列車や工臨の牽引などで活躍しましたが、1987年に引退しました。
現在は横瀬車両基地で静態保存されています。
<製品特徴>
西武E61形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
Cタイプ機関車として再現しています。
ディープラズベリー色の車体、屋根肩から上部はグレーで塗り分けしています。
ナンバー “E61” および社紋を側面中央に白文字で印刷済。
ライトは点灯しません。
車両牽引の目安は平坦線:20m級車両5両程度、4%勾配上で2両程度です。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
E61(M)(P)
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※追記) 2024/8/7出荷に繰り上げされました。
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/8/18 (月)
・日本郵便 つくばエクスプレス開業20周年記念切手セット 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/18の鉄道イベント情報
2025/8/19 (火)
・【カトー】「2025/8/19出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・JR西など 関西鉄道会社・万博コラボグッズ 一般店舗デザイン版 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/19の鉄道イベント情報
2025/8/20 (水)
・高松琴平電気鉄道 1070形 ファンタンゴレッド復刻塗装編成 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/20の鉄道イベント情報
2025/8/21 (木)
・西武 タツノコプロ コラボラッピング電車 運転
・西武 小手指車両基地 夜間車両撮影会 事前受付開始
・富士山麓電気鉄道 つばきファクトリー灼熱号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/21の鉄道イベント情報
2025/8/22 (金)
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念アクリルキーホルダー 販売
・阪急 カービィ号 運転
・能勢電鉄 星のカービィヘッドマーク 掲出
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/22の鉄道イベント情報
2025/8/23(土)
・東武 Magic in SL大樹 運転
・名鉄 キハ8000系デビュー60周年記念系統板 掲出
・名鉄 キハ8000系デビュー60周年記念商品 特別販売イベント
・りんくうタウン いずみさの鉄道フェスタ
・若桜鉄道 夏休み大イベント
・JR九州・イオンパークプレイス大分店 鉄道グッズ販売イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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