【グリーンマックス】「2024/8/16出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2024/8/16出荷予定(8/19問屋着)の鉄道模型製品発売情報です。
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<実車ガイド>
旧1000形の置き換え用として、1994年に登場した京急600形(3代目)。
1996年までに4両編成✕6本と8両編成✕8本が製造されました。
日本では珍しいオールクロスシートの地下鉄乗り入れ対応車で、
可動式座席 “ツイングルシート” が採用されましたが、
2005年頃からロングシート化が進められました。
2009~14年の更新工事では冷房機器交換・スカート交換・車内改装などが実施され、
2015年にはSRアンテナが設置されました。
登場時の1〜3次車は前面部ワイパーカバーの塗装色がダークグレー調でしたが、
視認性向上のため1995年に上縁を黒、それ以外をアイボリーに変更されました。
<製品特徴>
京急600形(3代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ワイパーカバーがグレー色の登場時仕様を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車番・KEIKYUロゴは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・運行番号・弱冷房車・
優先席・車椅子マークを収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)・通過標識灯(電球色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
603-1(P) 603-2 603-3 603-4 603-5(P) 603-6(M) 603-7(P) 603-8
<編成例>
←浦賀・三崎口・新逗子・羽田 品川・泉岳寺→
603-1(P) + 603-2 + 603-3 + 603-4 +
603-5(P) + 603-6(M) + 603-7(P) + 603-8
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<実車ガイド>
旧1000形の置き換え用として、1994年に登場した京急600形(3代目)。
1996年までに4両編成✕6本と8両編成✕8本が製造されました。
日本では珍しいオールクロスシートの地下鉄乗り入れ対応車で、
可動式座席 “ツイングルシート” が採用されましたが、
2005年頃からロングシート化が進められました。
2009~14年の更新工事では冷房機器交換・スカート交換・車内改装などが実施され、
2015年にはSRアンテナが設置されました。
1996年に登場した4次車はMT比率を見直したほか、
パンタグラフがシングルアーム化されました。
<製品特徴>
京急600形(3代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
4次車唯一の8両編成である608Fを再現しています。
更新工事後で、SRアンテナ増設後の2023年11月以降の姿を再現。
列車無線アンテナ・SRアンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応です。
車番・KEIKYUロゴ・前面600スリットロゴは印刷済。
戸袋部に追加された車番は、新規製作の選択式車両マークを付属しています。
新規製作の付属しステッカーには種別行先表示・運行番号・弱冷房車・
優先席・車椅子/ベビーカーマークを収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)・通過標識灯(電球色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
608-1 608-2 608-3(M)(P) 608-4 608-5 608-6 608-7(P) 608-8
<編成例>
←浦賀、三崎口、逗子・葉山、羽田空港 品川、泉岳寺→
608-1 + 608-2 + 608-3(M)(P) + 608-4 + 608-5 + 608-6 + 608-7(P) + 608-8
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)で活躍した30000系前期形を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーに、種別行先表示・前面運行番号・優先席(新/旧)・
弱冷房車・女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ31600 モハ32600(P) モハ33600
モハ34600 モハ35600(M)(P) クハ36600
<編成例>
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31600 + モハ32600(P) + モハ33600 +
モハ34600 + モハ35600(M)(P) + クハ36600
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)で活躍した30000系前期形を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーに、種別行先表示・前面運行番号・優先席(新/旧)・
弱冷房車・女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)が点灯します。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
<31893>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31893>・<31894>をご覧下さい。
<製品内容>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
クハ31400 モハ32400(M)(P) モハ33400 クハ34400
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
クハ31400 モハ32400(P) モハ33400 クハ34400
<編成例>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31400 + モハ32400(M)(P) + モハ33400 + クハ34400
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31400 + モハ32400(P) + モハ33400 + クハ34400
<最安値を探してみる>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
行先表示がフルカラーLED表示となった姿を再現しています。
【共通】
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
【31890のみ】
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーには、種別行先表示・優先席・弱冷房車・
女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録しています。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
【31891のみ】
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マーク対応(<31890>付属)。
詳細はメーカーの案内情報<31890>・<31891>をご覧下さい。
<製品内容>
<31890>基本4両編成セット(動力付き)
クハ31600 モハ34600 モハ35600(M)(P) クハ34400
<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
モハ32600(P) モハ33600 サハ36600
サハ31400 モハ32400(P) モハ33400
<編成例>
←池袋 森林公園・小川町→
クハ31600 + モハ32600(P) + モハ33600 + モハ34600 + モハ35600(M)(P) +
サハ36600 + サハ31400 + モハ32400(P) + モハ33400 + クハ34400
赤文字:<31890>基本4両編成セット(動力付き)
桃文字:<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
<31890>基本4両編成セット(動力付き)
<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/10/24(金)
・【トミックス】「2025/10/24発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/10/24発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/10/27(月)
・【グリーンマックス】「2025/10/27出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/10/28(火)
・【カトー】「2025/10/28出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/10/29(水)
・東武ストア 東武動物公園駅前店 鉄道グッズフェア
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/29の鉄道イベント情報
2025/10/30(木)
・【カトー】「2025/10/30出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・イベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/30の鉄道イベント情報
2025/10/31(金)
・【トミックス】「2025/10/31発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/10/31発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大宮総合車両センターなど 鉄道ふれあいフェア 事前受付開始
・松浦鉄道 たびら平戸口駅 鉄道博物館 リニューアルオープン
・松浦鉄道 たびら平戸口駅開業90周年記念乗車券 配布
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 10/31の鉄道イベント情報
2025/11/1(土)
・快速 磐越西線111周年記念号 運転
・快速 越後湯沢駅100周年号 運転
・東京メトロ 銀座線 ダイヤ改正
・横浜市 ダイヤ改正
・しなの鉄道 神々の列車GO 運転
・富山地方鉄道 ちてつ電車フェスティバル2025
・愛知環状鉄道 あいち県民の日 ヘッドマーク 掲出
・阪急 レールウェイフェスティバルin嵐山
・近鉄 鉄道まつり2025 in 五位堂
・近鉄 鉄道まつり2025 in 高安
・2025 おおさかホビーフェス
・能勢電鉄 レールウェイフェスティバル2025秋
・山電 鉄道フェスティバル2025
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/1の鉄道イベント情報
2025/11/2(日)
・南部縦貫鉄道 レールバス 夕暮れ撮影会
・横川駅など 信越本線開業140周年記念イベント
・南海 スペシャルサンクスフェスタ in なんば広場
・和歌山電鐵 第19回 貴志川線祭り
・福山駅 みんなの鉄道フェスティバル
・JR四国 純愛の聖地庵治・観光交流館 鉄道部品販売イベント
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/2の鉄道イベント情報
2025/11/3(月/祝)
・弘前駅 あずましフェスタ2025
・京急 台鉄友好鉄道協定10周年記念ラッピング電車 運転
・京阪 13000系トーマス号 ラストラン列車 運転
・京阪 私市駅 13000系トーマス号ラストランイベント
・網干総合車両所 ふれあいフェア2025
・高松琴平電気鉄道 ことでん電車まつり
・北九州高速鉄道 モノレールまつり2025
・直方車両センター ふくほくフェス
・その他のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 11/3の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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