【トミックス】「2021年6月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2
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<実車ガイド>
交流直流両用特急形電車として登場した485系。
485系1000番台は本州向け耐寒耐雪強化形車両として、
北海道向け特別耐寒耐雪形の485系1500番台や
上越線方面向け耐寒耐雪形の183系1000番台をベースに、
1976~79年に製造されました。
国鉄時代には食堂車を連結した12両編成で、
奥羽本線の特急 “つばさ” “やまばと” などに投入されました。
<製品特徴>
国鉄485系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
国鉄時代の485系1000番台をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
【共通】
中間車端部にある空気配管を再現。
非常口のある姿を再現しています。
屋根・Hゴムはグレーで表現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
【98738のみ】
モハユニットは車端部に手すりの無い前期型を再現。
ATS車上子パーツを付属しています。
印刷済トレインマーク “つばさ(文字)” を装着済で、
“つばさ(イラスト)” “鳥海” を付属しています。
車番・JNR・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークはカラープリズムを採用し、白色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
クハ481の先頭側はダミーカプラーを装備しています。
【98739のみ】
モハユニットは車端部に手すりのある後期型を再現。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
サロ481のグリーンカーマークは印刷済。
【98740のみ】
モハユニットは車端部に手すりのある後期型を再現。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
M-13モーターを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報<98738>・<98739>・<98740>をご覧下さい。
<製品内容>
<98738>国鉄 485-1000系特急電車基本セット
クハ481-1000 モハ484-1000(前期型)(T)(P) モハ485-1000(前期型)
モハ484 1000(前期型)(M)(P) モハ485-1000(前期型) クハ481-1000
<98739>国鉄 485-1000系特急電車増結セットA
サロ481-1000 モハ484-1000(後期型)(T)(P) モハ485-1000(後期型)
<98740>国鉄 485-1000系特急電車増結セットB
サシ481(AU13) モハ484-1000(後期型)(M)(P) モハ485-1000(後期型)
<編成例>
●特急「つばさ」「やまばと」(1981年頃)
←上野 山形・秋田→
(1)クハ481-1000 + (2)モハ484-1000(前期型)(T)(P) +
(3)モハ485-1000(前期型) + (4)モハ484 1000(前期型)(M)(P) +
(5)モハ485-1000(前期型) + (6)サロ481-1000 +
(7)サシ481(AU13) + (8)モハ484-1000(後期型)(M)(P) +
(9)モハ485-1000(後期型) + (10)モハ484-1000(後期型)(T)(P) +
(11)モハ485-1000(後期型) + (12)クハ481-1000
●特急「つばさ」(1985年頃)
←上野 秋田→
(1)クハ481-1000 + (2)モハ484-1000(前期型)(T)(P) +
(3)モハ485-1000(前期型) + (4)モハ484-1000(前期型)(M)(P) +
(5)モハ485-1000(前期型) + (6)サロ481-1000 +
(7)モハ484-1000(後期型)(T)(P) + (8)モハ485-1000(後期型) +
(9)クハ481-1000
赤文字:<98738>国鉄 485-1000系特急電車基本セット
桃文字:<98739>国鉄 485-1000系特急電車増結セットA
橙文字:<98740>国鉄 485-1000系特急電車増結セットB
<最安値を探してみる>
<98738>国鉄 485-1000系特急電車基本セット
<98739>国鉄 485-1000系特急電車増結セットA
<98740>国鉄 485-1000系特急電車増結セットB
※追記) 2021年8月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
EF81形は標準形式の交直流機関車として、1968年に登場しました。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能です。
JR東日本の青森・長岡両車両センター所属のEF81形は、
前面窓上のヒサシと赤2号の塗装が特徴です。
<製品特徴>
JR東日本EF81形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ローズピンクで、ひさし付きのEF81形を再現しています。
上越線対応改造が施される以前の姿を再現。
Hゴムはグレーで表現しています。
無線アンテナを取付済。
運転室はシースルーで再現しています。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
解放テコは別パーツで装着済。
JRマークは印刷済。
ナンバープレート “EF81-139・141・143・151” は別パーツで付属しています。
印刷済ヘッドマーク “北陸・出羽” を付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪・ボックス輪心付車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF81(ローズ・ひさし付)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年8月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
EF81形は標準形式の交直流機関車として、1968年に登場しました。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能で、
日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、旅客・貨物の両方に使用されました。
1974年製造のEF81-95は日本海縦貫線用として、富山第二機関区に配置されました。
1980年度に田端機関区に転属。
1987/2/26にはスーパーエクスプレスレインボー塗装に変更され、
側面に“EF81”が描かれました。
スーパーエクスプレスレインボーのほか、
寝台特急北斗星や青森~盛岡間での普通列車にも使用されていました 。
<製品特徴>
JR東日本EF81形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
Hゴムがグレーだった時代の95号機を再現しています。
側面明り取窓にEF81の文字が描かれていない姿を再現。
無線アンテナを取付済。
運転室はシースルーで再現しています。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
解放テコは別パーツで装着済。
ナンバープレート “EF81-95・63・73・127” は別パーツで付属しています。
印刷済ヘッドマーク “北斗星・あけぼの” を付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪・一体プレート輪心付車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF81-95(レインボー塗装)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年8月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
低コスト運用が可能な小型気動車として、1988年に登場したJR北海道キハ130形。
車体長15.8m普通鋼製の両運転台車で、
1988年度に5両、1989年度に6両が日高本線に投入されました。
2000年に一般的な運用を終了し、
2001年の “さよなら日高ポニー号” をもって営業運転を終了しました。
<製品特徴>
JR北海道キハ130形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
塗装変更され、日高線キャラクター “駈くん” ロゴが側面に追加された姿を再現。
車番は印刷済。
前面表示部は印刷済 “ワンマン”。
側面 “hidaka” ロゴを印刷済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
専用室内灯を標準装備。
室内灯は白色LEDで点灯します。
TNカプラー(SP)を標準装備。
ミニカーブレールを走行可能。
金型の関係上一部実車と異なります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ130-9(M) キハ130-10(T)
<編成例>
キハ130-9(M) + キハ130-10(T)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年10月発売に延期されました。
※再追記) 2021/8/27発売に繰り上げされました。
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<実車ガイド>
1988年に国鉄池北線から転換開業した北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線。
1988年に登場したCR70形はJR北海道キハ130形と同形のディーゼルカーです。
車内はクロスシートで、トイレ付きとなっています。
CR75形101号車は1990年に製造されたイベント仕様車です。
車内はロングシートで、オーディオモニタ装置を装備しています。
2006年のふるさと銀河線廃止に伴い全車引退しましたが、
ふるさと銀河線りくべつ鉄道でCR70形2両・CR75形4両が動態保存されています。
CR70-8とCR75-101は2010年に旧塗装をイメージした塗装へと変更されました。
<製品特徴>
ふるさと銀河線りくべつ鉄道CR70形・CR75形を鉄道模型Nゲージで製品化。
車体上部に赤帯の巻かれた車両を再現しています。
車番・前面&側面のロゴは印刷済。
前面表示部は印刷済 “陸別・ワンマン”。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
前面表示部は行先方向幕が前進時のみ点灯。
専用室内灯を標準装備しています。
室内灯は白色LEDで点灯します。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
ミニカーブレールを走行可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
CR70-8(M) CR75-101(T)
<編成例>
CR70-8(M) + CR75-101(T)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年9月発売に延期されました。
<関連記事>
【トミックス】「2021年6月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その1
【トミックス】「2021年6月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その3
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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