【グリーンマックス】「2023年6月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2
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<実車ガイド>
2000系のモデルチェンジ車として、1988年に登場した西武新2000系。
側面窓の天地寸法が拡大された上で1枚下降式となり、戸袋窓も復活しました。
なお、製造時期により前期形・中期形・後期形と分けられています。
後期形は前面貫通扉窓が大きく、角の丸い大型の戸袋窓、
角の丸い小型窓の側面乗降扉が特徴です。
近年では戸袋窓閉鎖・ベンチレーターの一部撤去・シングルアームパンタ化・
行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が一部編成に施されました。
2069Fは2023年1月より “西武鉄道創立110周年記念トレイン” として、
前身の武蔵野鉄道デハ5560形をイメージした車体色に変更されました。
<製品特徴>
西武新2000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“西武鉄道創立110周年記念トレイン” となった2069Fを再現しています。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現。
車番・シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済。
前面/側面種別行先表示・優先席・弱冷房車・車椅子/ベビーカーマークは
新規製作の貼付式ステッカーを付属しています。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で、
前面種別/行先表示は白色で点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ2069 モハ2169(P) モハ2170 モハ2269(M)(P)
モハ2270 モハ2369(P) モハ2370 クハ2070
<編成例>
←飯能 池袋→
クハ2069 + モハ2169(P) + モハ2170 + モハ2269(M)(P) +
モハ2270 + モハ2369(P) + モハ2370 + クハ2070
<最安値を探してみる>
※追記) 2023年7月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
101系の車体更新車として、1993年に登場した西武9000系。
101系の電装品を再利用しており、車体は新2000系とほぼ同じです。
当初は狭山線に4両編成で投入されましたが、
数か月後に中間車6両を追加製造し、10両編成で本線系統に投入されました。
1999年までに10両編成✕8本が製造されました。
2004~07年に全編成が抵抗制御からVVVFインバータ制御に更新されました。
2013~14年には戸袋窓が簡易閉鎖され、
その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
2020年からは一部編成で4連化・ワンマン化・パンタグラフ増設などが施され、
多摩湖線での運用が開始されました。
また2021年5月頃からは前照灯がLEDに交換されました。
<製品特徴>
西武9000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
編成短縮・ワンマン化改造されて多摩湖線で活躍する9103Fを再現しています。
モハ9200に増設されたパンタグラフを再現。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現。
車番・シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済。
前面/側面行先表示・優先席・弱冷房車・車椅子/ベビーカーマークは
選択式ステッカーを付属しています。
ヘッドライト・前面行先表示は白色で、テールライトは赤色で点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ9103 モハ9203(M)(P) モハ9903 クハ9003
<編成例>
←国分寺 萩山・多摩湖→
クハ9103 + モハ9203(M)(P) + モハ9903 + クハ9003
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
101系の車体更新車として、1993年に登場した西武9000系。
101系の電装品を再利用しており、車体は新2000系とほぼ同じです。
当初は狭山線に4両編成で投入されましたが、
数か月後に中間車6両を追加製造し、10両編成で本線系統に投入されました。
1999年までに10両編成✕8本が製造されました。
2004~07年に全編成が抵抗制御からVVVFインバータ制御に更新されました。
2013~14年には戸袋窓が簡易閉鎖され、
その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
9103Fは2014年7月~2020年11月の期間中、
“RED LUCKY TRAIN” として池袋線系統で活躍しました。
<製品特徴>
西武9000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
幸運の赤い電車 “RED LUCKY TRAIN” として池袋線系統で活躍した9103Fを再現。
エコトレインヘッドマーク撤去後の2018年以降の姿を再現しています。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現。
車番・シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済。
前面/側面行先表示・優先席・弱冷房車・車椅子/ベビーカーマーク・
女性専用車は選択式ステッカーを付属しています。
前回製品<50601>と違い、前面種別/行先表示が点灯のライトユニットを実装。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で、前面種別/行先表示は白色で点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
前回製品<50601>と違い、車端部付きロングシートパーツを実装。
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
9103 9503(M)(P) 9603 9003
<編成例>
←飯能 池袋→
9103 + 9203(P) + 9303 + 9403 + 9503(M)(P) +
9603 + 9703 + 9803(P) + 9903 + 9003
赤文字:<50743>基本4両編成セット(動力付き)
桃文字:<50744>増結用中間車6両セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
101系の車体更新車として、1993年に登場した西武9000系。
101系の電装品を再利用しており、車体は新2000系とほぼ同じです。
当初は狭山線に4両編成で投入されましたが、
数か月後に中間車6両を追加製造し、10両編成で本線系統に投入されました。
1999年までに10両編成✕8本が製造されました。
2004~07年に全編成が抵抗制御からVVVFインバータ制御に更新されました。
2013~14年には戸袋窓が簡易閉鎖され、
その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
9103Fは2014年7月~2020年11月の期間中、
“RED LUCKY TRAIN” として池袋線系統で活躍しました。
<製品特徴>
西武9000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
幸運の赤い電車 “RED LUCKY TRAIN” として池袋線系統で活躍した9103Fを再現。
エコトレインヘッドマーク撤去後の2018年以降の姿を再現しています。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現。
車番・シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済。
側面行先表示・優先席・弱冷房車・車椅子/ベビーカーマークは
<50743>付属の選択式ステッカー対応。
前回製品<50043>と違い、車端部付きロングシートパーツを実装。
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
9203(P) 9303 9403 9703 9803(P) 9903
<編成例>
←飯能 池袋→
9103 + 9203(P) + 9303 + 9403 + 9503(M)(P) +
9603 + 9703 + 9803(P) + 9903 + 9003
赤文字:<50743>基本4両編成セット(動力付き)
桃文字:<50744>増結用中間車6両セット(動力無し)
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<実車ガイド>
2600形(NHE車)・4000形(初代)・5000形・9000形の置き換え用として、
2001年に登場した小田急3000形。
箱根登山線乗り入れ可能な地上線専用車両で、
2000形までの側面裾絞り構造から直線構造に改められたのが特徴です。
1~9次車まで存在しており、それぞれで若干の相違が見られます。
1・2次車(登場時)は前面窓下に青色の太帯が配されていましたが、
3次車以降は細帯に変更されました。
側面客用扉は1次車が運転室横1,300mm幅・それ以外1,600mm幅だったのに対し、
2次車以降は全ての扉が1,300mm幅に変更されました。
また、1次車には戸袋窓がありましたが、2次車以降はなくなりました。
<製品特徴>
小田急3000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1次車の登場時の姿を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器・ラジオアンテナは一体彫刻表現。
車番(前面/側面)は新規製作の選択式車両マークを付属しています。
前面/側面種別行先表示・シルバーシート・号車表示・弱冷房車・車椅子マークは
新規製作の貼付式ステッカーを付属しています。
前回製品<30698>と違い、前面種別/行先表示は点灯式。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で、前面種別行先表示は白色で点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
前回製品<30698>と違い、車端部付きロングシートパーツを実装。
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ3250 デハ3200(M)(P) デハ3300 デハ3400(P) デハ3500 クハ3550
<編成例>
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→
クハ3250 + デハ3200(M)(P) + デハ3300 + デハ3400(P) + デハ3500 + クハ3550
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<実車ガイド>
2600形(NHE車)・4000形(初代)・5000形・9000形の置き換え用として、
2001年に登場した小田急3000形。
箱根登山線乗り入れ可能な地上線専用車両で、
2000形までの側面裾絞り構造から直線構造に改められたのが特徴です。
1~9次車まで存在しており、それぞれで若干の相違が見られます。
1・2次車(登場時)は前面窓下に青色の太帯が配されていましたが、
3次車以降は細帯に変更されました。
また、2015年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯から
インペリアルブルー帯へ順次変更されました。
側面客用扉は1次車が運転室横1,300mm幅・それ以外1,600mm幅だったのに対し、
2次車以降は全ての扉が1,300mm幅に変更されました。
また、1次車には戸袋窓がありましたが、2次車以降はなくなりました。
<製品特徴>
小田急3000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1次車インペリアルブルー帯・ブランドマーク付の姿を再現しています。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現。
ブランドマークは印刷済。
車番(前面/側面)は新規製作の選択式車両マークを付属しています。
前面/側面種別行先表示・優先席・号車表示・弱冷房車・女性専用車・
車椅子/ベビーカーマークは新規製作の貼付式ステッカーを付属しています。
前回製品<30393>と違い、前面種別/行先表示は点灯式。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で、前面種別行先表示は白色で点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
前回製品<30393>と違い、車端部付きロングシートパーツを実装。
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ3250 デハ3200(M)(P) デハ3300 デハ3400(P) デハ3500 クハ3550
<編成例>
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→
クハ3250 + デハ3200(M)(P) + デハ3300 + デハ3400(P) + デハ3500 + クハ3550
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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