【トミックス】「2023年10月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その1
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<実車ガイド>
1962~78年の16年間にわたり649両が製造されたDD51形ディーゼル機関車。
寒地用・暖地用、旅客用・貨物用等の様々なバリエーションで製造され、
非重連形の基本番台、重連総括制御可能な500番台、
蒸気発生装置がない800番台が活躍しています。
1000番台は500番台が799まで達した為、
800番台を避けて1001へ飛び番となったグループです。
JR北海道所属車は寝台特急 “北斗星” の運行開始に合わせて、
青色に金の星マークが入った塗装に変更されました。
2016年の寝台特急 “カシオペア” と急行 “はまなす” の廃止により引退しました。
<製品特徴>
JR北海道DD51形1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2006年頃の北斗星色の姿をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
屋根上のベンチレーターがSG煙突の横に配置された姿を新規製作。
デッキ部ステップは最下段が広くなった形状を新規製作しています。
前面デッキ部手すりは中央部が湾曲した形状を再現。
列車無線アンテナがキャブ前面にある車両を再現しています。
ATS車上子パーツを付属しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
ホイッスル・列車無線アンテナは別パーツで付属しています。
ヘッドマークステーパーツを付属しています。
印刷済ヘッドマーク “北斗星” “カシオペア” “はまなす”
“トワイライトエクスプレス” を付属しています。
ナンバープレート “DD51-1137・1138・1141・1148” は別パーツで付属。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DD51-1000(北斗星色)
<最安値を探してみる>
※追記) 2023年11月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
青函トンネル開通に合わせて、1988年に登場した “北斗星” 。
上野~札幌間を結ぶ豪華寝台特急で、
個室寝台・食堂車・ロビーカーを連結していました。
JR東日本とJR北海道が運用していましたが、
それぞれの受け持ち列車で仕様が違いました。
JR北海道所有車で運用された北斗星1・2号は、
1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、
1998年には電源車を除く全車が個室車(Bコンパートメントを含む)になりました。
2008年にJR北海道・JR東日本所有車の混成による運転へ変更されたため、
JR北海道所有車による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました。
<製品特徴>
JR北海道24系25形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1998~2008年頃のJR北海道の車両で運転された北斗星1・2号を再現。
【共通】
オハネフ25-0形は縦雨樋が外付けに改造された姿を新規製作。
オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現していません。
新集電システム・黒色車輪を採用。
【98835のみ】
スシ24-500形は大型ベンチレーターの残る503番を再現。
カニ24-500形はマイクロスカートのない車両を再現しています。
オロハネ25-550形・スハネ25-500形はトイレ窓が埋められ、
点検蓋と車端部手すりの形状の変更された姿を新規製作。
オロハネ25-550形・スハネ25-500形は帯の細い車両を再現しています。
オハネ25-560形(2号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現し、
その他の車両のAU77形クーラーはファンが2個の新型の姿を再現。
トレインマークは “北斗星” を印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯し、
オハネフ25-0形はON-OFFスイッチ付となっています。
オハネフ25-0形はTNカプラーを装着済。
カニ24-500形は交換用TNカプラーを付属しています。
【98836のみ】
オハネフ25-0形はトレインマーク印刷無しで、ライト基板も無し。
オロネ25-500形はオハネ25-100形から改造された501番のトイレ窓が埋められ、
点検蓋と車端部手すりの形状が変更された姿を新規製作。
オハネ25-550形(5号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現し、
その他の車両のAU76・77形クーラーはファンが2個で新型の姿を再現。
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98835>・<98836>をご覧下さい。
<製品内容>
<98835>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)基本セット
(1)オハネフ25-0 (2)オハネ25-560 (6)スハネ25-500
(7)スシ24-500 (10)オロハネ25-550 (電源車)カニ24-500
<98836>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット
(3)オハネ25-560 (4)オハネ25-560 (5)オハネ25-550
(8)オロネ25-500 (9)オロハネ25-550 (11)オハネフ25-0
<編成例>
●特急 “北斗星1・2号” (1998年3月~2008年3月)
←上野・函館 青森・札幌→ ※青森~函館間は逆向き
(1)オハネフ25-0 + (2)オハネ25-560 + (3)オハネ25-560 + (4)オハネ25-560 +
(5)オハネ25-550 + (6)スハネ25-500 + (7)スシ24-500 + (8)オロネ25-500 +
(9)オロハネ25-550 + (10)オロハネ25-550 + (11)オハネフ25-0 + カニ24-500
※牽引機は、上野~青森がEF81形、青森~函館がED79形、
函館~札幌がDD51重連でした
※2006年3月以降は、青森信号場経由での運転となり、
上野~青森信号場間は従来と編成が逆向きになりました
赤文字:<98835>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)基本セット
桃文字:<98836>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット
<最安値を探してみる>
<98835>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)基本セット
<98836>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット
※追記) 2023年11月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
113系を基に寒冷地区・急勾配路線用として、1963年に登場した国鉄115系。
115系300番台は1973年に登場しました。
AU75C形クーラーを新製時から搭載しており、
パンタグラフは折り畳み高さが低いPS23形が採用されました。
また、側面窓がユニットサッシ化されました。
“横須賀色” の車両は中央東線などで運用されました。
<製品特徴>
国鉄115系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
115系300番台をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
運行表示部は選択式の運行番号シールを付属しています。
交換式の前面表示部は印刷済パーツ “急行(白地)” “普通(紺地)” “新宿” “高尾”
“小淵沢” “松本” を付属しています。
前面表示部はカラープリズム採用で白色に近い色で点灯。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
各連結面間は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
先頭車運転台側のTNカプラーは胴受け部が小さく、
横に配管のモールドがあるものを採用しています。
クモハ115形の前面にあるジャンパホースは別パーツで再現。
<98528>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報<98528>・<98529>をご覧下さい。
<製品内容>
<98528>国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)基本セット
クモハ115-300 モハ114-300(M)(P)
サハ115-300 クハ115-300(偶数車)
<98529>国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)増結セット
クモハ115-300 モハ114-300(T)(P)
サハ115-300 クハ115-300(偶数車)
<編成例>
●(1980年頃)
←新宿 松本→
クモハ115 + モハ114(M)(P) + クハ115 + サハ115 +
サハ115 + クモハ115 + モハ114(T)(P) + クハ115
赤文字:<98528>国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)基本セット
桃文字:<98529>国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)増結セット
<最安値を探してみる>
<98528>国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)基本セット
<98529>国鉄 115-300系近郊電車(横須賀色)増結セット
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<実車ガイド>
国鉄形近郊形車両の置き換え用として、1999年に登場したJR東海313系。
3扉の軽量オールステンレス製車です。
313系8000番台は有料定員制快速 “セントラルライナー” 用として、1999年に登場。
座席は扉間が転換クロスシートで、車端部は固定クロスシートとなっています。
2013年の “セントラルライナー” 運行終了後は、
名古屋~南木曽間の快速・普通運用などに入っていましたが、
現在は静岡地区に移籍して東海道線を中心に運用されています。
<製品特徴>
JR東海313系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
313系8000番台を再現しています。
側面の号車・席種別表示が追加された車体を再現。
他の313系とは違う先頭部銀塗装や側面オレンジ帯を再現しています。
5000番台とは異なる台車を新規製作。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は交換式の印刷済パーツを装着済で、交換用パーツを付属。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を装備しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ313-8500(P) モハ313-8500(M) クハ312-8000
<編成例>
←中津川・熱海 名古屋・浜松→
クモハ313(P) + モハ313(M) + クハ312
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
2015年の北陸新幹線長野~金沢間延伸開業に先立ち、
2014年に営業運転を開始したE7系とW7系。
JR東日本所属車はE7系、JR西日本所属車はW7系と呼称されています。
最高時速は260kmで、交流電源25000Vの50/60Hz両用機能を備えています。
グリーン車より上級のグランクラスを導入しており、
グッドデザイン賞や鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。
2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました。
近年、手荷物置き場が増設され、一部の窓が塞がれました。
<製品特徴>
JR東日本E7系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
E7系4両・パワーユニットPU-N600・レールなどを
セットにした鉄道模型入門セットです。
【車両】
北陸・上越新幹線で活躍するE7系4両を再現しています。
仕様は<98530>JR E7系北陸・上越新幹線基本セットに準じており、
<98531>と<98532>を組み合わせると16両フル編成を再現可能です。
可動幌を装備しています。
可動式パンタグラフを装備。
シンボルマーク・グランクラスマーク・号車標記(車体/屋根上)・車番は印刷済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
フック・U字型通電カプラーを採用。
【制御機器】
PU-N600(ダークグレー仕様)
【レール】
ファイントラックで、PC枕木を再現したレールを採用。
レール配置はレールパターンA(小判型)。
リレーラーレール付
<製品内容>
【車両】
E723-13 E726-113 E725-13(M)(P) E714-13
【制御機器】
パワーユニットPU-N600 DCフィーダー
【レール】
ストレートレールS140-PC(F) ✕1 ストレートレールS280-PC(F) ✕3
リレーラーレールS140-RE-PC(F) ✕1 カーブレールC280-45-PC(F) ✕8
【レイアウト用品】
リレーラー
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<編成例>
● “かがやき” “はくたか” “あさま” “とき” “たにがわ” (2023年頃)
←東京 長野・金沢・越後湯沢・新潟→
(1)E723 + (2)E726 + (3)E725(M)(P) + (4)E726 +
(5)E725 + (6)E726 + (7)E725(M)(P) + (8)E726 +
(9)E725 + (10)E726 + (11)E715 + (12)E714
赤文字:<90190>ベーシックセット SD E7系かがやき or
赤文字:<98530>JR E7系北陸・上越新幹線基本セット
桃文字:<98531>JR E7系北陸・上越新幹線増結セットA
橙文字:<98532>JR E7系北陸・上越新幹線増結セットB
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
2025/5/24 (土)
・下総松崎駅 新駅舎 供用
・近江鉄道 ガチャコンまつり2025
・近江鉄道ミュージアム リニューアルオープン
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/24の鉄道イベント情報
2025/5/25 (日)
・東新潟機関区 開設60周年記念 一般公開イベント
・東葉高速鉄道 八千代緑が丘駅 グッズ販売会
・西武 サステナ車両8000系 デビュー記念乗車券 先行発売
・京王れーるランド 競馬場線開業70周年記念グッズ 販売
・北急 グッズ販売イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/25の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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