【マイクロエース】「2024/9/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
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<実車ガイド>
地方電化線区を走る旧形国電の置き換え用として、1981年に登場した国鉄105系。
新規製造された3扉車グループと103系から改造された4扉車グループが存在します。
その後、冷房化・ワンマン化・体質改善工事・地域色への塗装変更が行われました。
2022年に “懐かしの105系カラー” として、下関所属K-02編成に対して、
アイボリー地に赤と青の帯の新広島色への塗装変更が実施されました。
2024年現在も、下関近郊の山陽本線・宇部線・小野田線で活躍しています。
<製品特徴>
JR西日本105系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
新広島色に復刻されたK-02編成を再現しています。
運転室屋根上のベンチレーターが無い姿を再現。
車番はJR西日本書体で再現しています。
所属表記 “広セキ” を帯と同じ青色で再現。
床下機器・台車は灰色で再現しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ105-14(M)(P) クハ104-14
<編成例>
クモハ105-14(M)(P) + クハ104-14
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<実車ガイド>
国鉄初のコンテナ専用列車 “たから号” 用のコンテナ車として、
1959年に登場した国鉄チキ5000形。
このチキ5000形の改良版として、1962年に登場したのがチキ5500形(初代)です。
1965年の称号改正で、チキ5000形はコキ5000形に、
チキ5500形はコキ5500形に改称されました。
途中駅での連結・切り離し作業が簡単にできるよう、
チキ5000形より車端部を延長してデッキと手すりを設け、
車上で手ブレーキを扱えるようになっています。
コキ5000形は1967年にデッキ設置工事が実施され、コキ5500形に編入されました。
1972~76年にはコンテナを5個積から4個積にする改造工事が実施され、
改造車は “原番号+20000” の番号が付番されました。
1988年に登場したコキ5500形45500番台はブレーキ装置を改造した車両で、
最高速度が85km/hから95km/hに改良されました。
識別のために側面に青色の細帯が巻かれており、
1990年までに243両が改造されました。
<製品特徴>
JR貨物コキ5500形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
コキ5500形45500番台を再現しています。
コンテナ大型化により5個積から4個積に改造された後の姿を再現。
TR216A台車を装備しています。
部品共用のため、一部実車と異なります。
コンテナは付属しません。
反射板を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
コキ45509 コキ45621
<編成例>
コキ45509 + コキ45621
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<実車ガイド>
国鉄初のコンテナ専用列車 “たから号” 用のコンテナ車として、
1959年に登場した国鉄チキ5000形。
このチキ5000形の改良版として、1962年に登場したのがチキ5500形(初代)です。
1965年の称号改正で、チキ5000形はコキ5000形に、
チキ5500形はコキ5500形に改称されました。
途中駅での連結・切り離し作業が簡単にできるよう、
チキ5000形より車端部を延長してデッキと手すりを設け、
車上で手ブレーキを扱えるようになっています。
コキ5000形は1967年にデッキ設置工事が実施され、コキ5500形に編入されました。
1972~76年にはコンテナを5個積から4個積にする改造工事が実施され、
改造車は “原番号+20000” の番号が付番されました。
初期型のコキ5500~6273は側面の縦方向に補強が多数取り付けられています。
<製品特徴>
JR貨物コキ5500形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
側面のリブが多い初期型で、当初よりコキ5500として製造されたグループを再現。
コンテナ大型化により5個積から4個積に改造された後の姿を再現しています。
部品共用のため、一部実車と異なります。
コンテナは付属しません。
反射板を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
コキ25697 コキ25934
<編成例>
コキ25697 + コキ25934
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<実車ガイド>
余剰となった50系客車を改造して、1988年に登場したJR西日本キハ33形。
客車のオハ50形を後藤工場で気動車に改造した車両で、
エンジン搭載・運転台取り付け・ドア2か所移設などが施されました。
2両が製造されましたが、2010年に引退しました。
当初はアイボリー車体に青帯の塗装で境線を中心に運用されましたが、
最後は首都圏色(朱色5号)となり、山陰本線鳥取口にて
キハ47形0番台更新車と2両編成を組み、普通列車運用に就いていました。
<製品特徴>
JR西日本キハ33形+キハ47形0番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2000年代の山陰本線鳥取口の普通列車を再現しています。
キハ33は朱色単色になった後、前後ともシャッタータイフォンの時代を再現。
キハ47は更新後、台車が黒色の姿を再現しています。
キハ47の屋根上水タンクは、キハ47初期型の幅が狭いタイプを取り付け。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを採用。
ダミーカプラー周りはジャンパー栓受けを再現した部品で細密感を演出。
交換用スカート(キハ47用)・交換用カプラー・行先シールを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ33-1001 キハ47-80(M)
<編成例>
キハ33-1001 + キハ47-80(M)
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<実車ガイド>
JR北海道初の新型特急形電車として、1990年に登場したJR北海道785系。
札幌~旭川間を結ぶエル特急 “スーパーホワイトアロー” に投入されました。
交流電車初のVVVFインバータ制御を採用した軽量ステンレス車で、
最高速度も130Km/hにスピードアップしました。
基本編成4両と付属(増結)編成2両があり、先頭部は貫通型となっています。
2002年には普通車指定席 “uシート車” 用のモハ784/785-500を増備し、
4両編成から5両編成に組み替えました。
2005年よりリニューアル工事が実施されました。
<製品特徴>
JR北海道785系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前面上部の導風板(スタビライザー)無し、uシート車無し、
パンタグラフは下枠交差の時代を再現しています。
<A0980>(2005年2月出荷)より車体各部分の色味を見直し。
号車表示・車両番号などを再作成し、より実感的に変更しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面表示器が点灯。
ヘッドライト周辺の印刷を、より実感的に変更しています。
フライホイール付動力を採用。
<A7222>クモハ785-102の前面には連結用AEカプラーを装着済。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<A7221>785系 特急「スーパーホワイトアロー」登場時 基本4両セット
クモハ785-2(M) サハ784-2(P) モハ785-2 クハ785-2
<A7222>785系 特急「スーパーホワイトアロー」登場時 増結2両セット
クモハ785-102 クハ784-2(P)
<編成例>
クモハ785-2(M) + サハ784-2(P) + モハ785-2 + クハ785-2 +
クモハ785-102 + クハ784-2(P)
赤文字:<A7221>基本4両セット
桃文字:<A7222>増結2両セット
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<A7221>785系 特急「スーパーホワイトアロー」登場時 基本4両セット
<A7222>785系 特急「スーパーホワイトアロー」登場時 増結2両セット
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<実車ガイド>
特急 “スーパー白鳥” に使用される789系0番台の増結用として、
2010年に登場したJR東日本785系300番台。
NE-105編成2両を改造した車両で、改造後はNE-303編成となりました。
クモハ785-105は運転台を撤去し中間車化、後位側の客用ドアも撤去され、
モハ785-303に改番されました。
クハ784-5は青函トンネル用ATCの取付、パンタグラフのシングルアーム化、
室内の更新などが実施され、クハ784-303に改番されました。
残念ながら、“スーパー白鳥” 廃止に伴い、2016年に廃車されました。
<製品特徴>
JR北海道785系300番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
クハ784屋根上の碍子(がいし)の一部は緑色で再現しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
ヘッドライト上部は電球色で、腰部は白色で点灯します。
運転台撤去部分のカプラーは他車との連結を考慮しマイクロカプラーを標準装備。
シールを付属しています。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モハ785-303 クハ784-303(P)
<編成例>
モハ785-303 + クハ784-303(P)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/8/19 (火)
・【カトー】「2025/8/19出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/8/20 (水)
・高松琴平電気鉄道 1070形 ファンタンゴレッド復刻塗装編成 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/20の鉄道イベント情報
2025/8/21 (木)
・西武 タツノコプロ コラボラッピング電車 運転
・西武 小手指車両基地 夜間車両撮影会 事前受付開始
・富士山麓電気鉄道 つばきファクトリー灼熱号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/21の鉄道イベント情報
2025/8/22 (金)
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/8/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念アクリルキーホルダー 販売
・阪急 カービィ号 運転
・能勢電鉄 星のカービィヘッドマーク 掲出
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/22の鉄道イベント情報
2025/8/23(土)
・東武 Magic in SL大樹 運転
・名鉄 キハ8000系デビュー60周年記念系統板 掲出
・名鉄 キハ8000系デビュー60周年記念商品 特別販売イベント
・りんくうタウン いずみさの鉄道フェスタ
・若桜鉄道 夏休み大イベント
・JR九州・イオンパークプレイス大分店 鉄道グッズ販売イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/23の鉄道イベント情報
2025/8/24(日)
・北越急行 ほくほくまつり2025
・首都圏新都市鉄道 ユニール号 運転
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念乗車券 発売
・富士山麓電気鉄道 河口湖線75周年記念ギャラリートレイン 運転
・富士山麓電気鉄道 河口湖駅 グッズ販売イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/24の鉄道イベント情報
2025/8/25(月)
・岡山電気軌道 ダイヤ改正
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/25の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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