【マイクロエース】「2024年7月以降発売予定の鉄道模型新製品情報!」
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<実車ガイド>
南北線開業用として、1990年に製造された営団地下鉄9000系。
1991年の南北線駒込~赤羽岩淵間開通から運行が開始されました。
東西線用05系をベースに、VVVFインバータ制御を初採用した車両で、
当初は4両編成での登場でした。
1996年の四ツ谷~駒込間延伸開業に合わせて6連化され、
既存車のみ、新造車のみ、既存車+新造車と、様々な編成が誕生しました。
2000年の目黒延伸開業時には側面行先表示器が設置されました。
2016年からは1次車(第01~08編成)を対象としたリニューアル工事が施工され、
車体帯デザイン変更・行先表示器フルカラーLED化・スカート設置・
車端部クロスシート廃止・空調室外機交換・走行機器類更新などが施されました。
<製品特徴>
東京メトロ9000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
修繕工事を受けた6両編成を再現しています。
曲線を描く腰部の帯と、新たに追加された幕板部の帯を再現。
車体と客用扉部分は異なる銀色で塗装仕上げしています。
9207・9307・9607・9707の台車が補強された後の姿を再現しています
新たに設置されたスカートと交換された空調室外機を専用部品で再現。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
9107 9207(P) 9307(M) 9607(P) 9707 9807
<編成例>
←赤羽岩淵・浦和美園 目黒・日吉→
9107 + 9207(P) + 9307(M) + 9607(P) + 9707 + 9807
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<実車ガイド>
交流閑散線区用電車として、1983年に登場した国鉄713系。
国鉄の電車としては初めて交流回生ブレーキを採用した車両で、
試作車として900番台が2両編成✕4本製造されました。
当初はクリームに緑帯の塗装で、長崎本線・佐世保線に投入されましたが、
1986年頃から順次アイボリーに青帯の九州色塗装に変更されました。
1996年3月には鹿児島運転所に転籍となり、
同年7月の宮崎空港線開業に合わせて赤基調の “サンシャイン” 色に変更されました。
車内も485系廃車発生品のリクライニングシートに交換されました。
2022年3月以降は2編成が運用離脱しました。
<製品特徴>
JR九州713系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
713系900番台の九州色時代を再現しています。
座席はオリジナル色のモケットをイメージして茶色で表現しています。
スカートをよりリアルな形状に変更。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ713-901(M)(P) クハ712-901
<編成例>
クモハ713-901(M)(P) + クハ712-901
<最安値を探してみる>
※追記) 2024/6/11出荷に繰り上げされました。
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<実車ガイド>
交流閑散線区用電車として、1983年に登場した国鉄713系。
国鉄の電車としては初めて交流回生ブレーキを採用した車両で、
試作車として900番台が2両編成✕4本製造されました。
当初はクリームに緑帯の塗装で、長崎本線・佐世保線に投入されましたが、
1986年頃から順次アイボリーに青帯の九州色塗装に変更されました。
1996年3月には鹿児島運転所に転籍となり、
同年7月の宮崎空港線開業に合わせて赤基調の “サンシャイン” 色に変更されました。
車内も485系廃車発生品のリクライニングシートに交換されました。
2022年3月以降は2編成が運用離脱しました。
<製品特徴>
JR九州713系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
713系900番台のサンシャイン色時代を再現しています。
車体色の赤をより鮮やかなものに変更。
車体各部の英文ロゴ、太陽をモチーフにしたマークの寸法・形状などを見直し。
当時のLk904編成の仕様に準じて保安表記は[S][K]を低めの位置に印刷。
ひし型パンタグラフを搭載しています。
ダークグレーの下回りを表現しています。
スカートをよりリアルな形状に変更。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ713-904(M)(P) クハ712-904
<編成例>
クモハ713-904(M)(P) + クハ712-904
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※追記) 2024/6/11出荷に繰り上げされました。
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<実車ガイド>
ガソリンエンジン搭載の気動車として、1935年に登場した鉄道省キハ42000形。
1937年には派生形式として、ディーゼル機関搭載のキハ42500形(初代)が登場。
1951年からはキハ42000形などがディーゼル動車化(DMH17)改造され、
キハ42500形(2代)となりました。
1957年には称号改正が実施され、
戦前製はキハ07形0番台、戦後製はキハ07形100番台に改番されました。
戦前製はリベットが多用された車体や屋根上に取り付けられたヘッドライトなど、
戦後製とは形態が異なります。
<製品特徴>
国鉄キハ07形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
リベット車体、ヘッドライトが屋根上にある戦前型を再現しています。
塗り分けが異なる2両をセットで再現。
客用扉が鋼製のモノに交換された車両を再現しています。
ヘッドライトが点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
テールライトは点灯しません。
フライホイール付動力ユニットを採用。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ07-10(M) キハ07-29
<編成例>
キハ07-10(M) + キハ07-29
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※追記) 2024/6/11出荷に繰り上げされました。
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<実車ガイド>
近距離通勤輸送とにも長距離輸送にも投入できる気動車として、
1966年に登場した国鉄キハ45系。
キハ23形・キハ24形・キハ45形・キハ46形・キハ53形の5形式が製造されました。
キハ23形は1機関搭載・両開き2扉・セミクロスシート・両運転台が特徴です。
北海道を除く全国のローカル線で活躍しましたが、2009年までに全廃されました。
キハ40系の後継車で、地方線区向け気動車として、1983年に登場した国鉄キハ37形。
片運転台・片開き2扉・ロングシートが特徴で、
国鉄の気動車としては初めて直噴式ディーゼルエンジンを採用した車両です。
5両のみの製造で、加古川線・鍛冶屋線・久留里線などで運用されました。
JR西日本移管後、加古川線系統で運用されていた車両は
エメラルドグリーンに白帯の “加古川色” に変更されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ23形+キハ37形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
加古川線色変更後、鍛冶屋線廃止前の1989年頃の姿を再現しています。
【共通】
電略は “本ヒメ” 。
台座付無線アンテナが無い姿を再現しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
【キハ23-22】
シャッター付タイフォンが特徴の0番台初期型を再現しています。
動力車に設定しているので、単行運転も可能。
ボディマウント式AEカプラーを装着済。
ダミーカプラーは付属していません。
【キハ37-1】
前面はダミーカプラー、妻面は台車マウント式アーノルドカプラーを装着済。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ23-22(M) キハ37-1
<編成例>
キハ23-22(M) + キハ37-1
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※追記) 2024/6/11出荷に繰り上げされました。
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<実車ガイド>
タキ3000形に代わる次世代のガソリン輸送用タンク車として、
1962年に登場した国鉄タキ9900形。
国鉄ガソリン専用タンク車では初の35t積車として開発されました。
車体裾部分の台枠を一部省略したフレームレス構造と、
車体中央部のみタンク径が太くなっている異径胴タンクを採用しており、
タキ3000形よりも小さな自重で、より大きな積載量を確保しています。
1966年までに546両が製造されましたが、2008年までに全車引退しました。
<製品特徴>
タキ9900形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ゼネラル石油所有車を3両セットで再現しています。
タキ39979は台車がコロ軸受台車に変更された姿を再現。
タキ59941は “臨時種別:石油類” “荷重40t” を印刷済。
3両ともプレート車輪を装着しています。
反射板を付属しています。
部品共用のため、一部実車と異なります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
タキ39979 タキ39988 タキ59941
<編成例>
タキ39979 + タキ39988 + タキ59941
<最安値を探してみる>
※追記) 2024/6/11出荷に繰り上げされました。
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/4/24 (木)
・【カトー】「2025/4/24出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/25 (金)
・【トミックス】「2025/4/25発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/4/25発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/4/30 (水)
・近鉄 大阪阿部野橋駅 青の交響曲 展示イベント
・北急 ありがとう9000形ラッピング車両撮影会 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/30の鉄道イベント情報
2025/5/1 (木)
・札幌市 市電ダイヤ改正
・東京都 都電バラ号 運転
・近江鉄道 台湾鉄路姉妹駅協定 締結5周年記念ヘッドマーク 掲出
・京都鉄道博物館 201系 運転台見学・車両解説イベント 事前受付開始
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/1の鉄道イベント情報
2025/5/2 (金)
・京成 みどり台駅 みどりの日駅名看板 設置
・東葉高速鉄道 ローズトレイン 運転
・京王 乃木坂46トレイン 運転
・京王 乃木坂46コラボ1日乗車券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/2の鉄道イベント情報
2025/5/3 (土)
・えちごトキめき鉄道 開業10周年イベント
・京王 東京競馬場 競馬場線開業70周年記念イベント
・長野電鉄 須坂駅など ながでんフェスタ
・伊賀鉄道 伊賀線まつり2025
・阪堺電気軌道 モ161形 臨時運転
・水島臨海鉄道 キハ30形・キハ37形 ゴールデンウィーク特別運転
・とさでん交通 電車の日イベント
・九州鉄道記念館 鉄道部品販売会
・沖縄都市モノレール てだこ浦西駅 ゴールデンウィークイベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/3の鉄道イベント情報
2025/5/4 (日)
・南部縦貫レールバス愛好会 レールバス体験乗車イベント
・ZOZOの広場 京成座席シート利活用品販売・部品展示イベント
・TOMIXショールーム東京 神田駅前店舗 営業終了
・黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 春のファミリーフェスタ
・九州鉄道記念館 ゴールデンウィークイベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/4の鉄道イベント情報
2025/5/5 (月/祝)
・IGRいわて銀河鉄道 ゴールデンウィークイベント
・RFC ダイヤ運転フェスタ2025
・ロマンスカーミュージアム LSE 展望席特別公開イベント
・四日市あすなろう鉄道 内部車庫公開イベント
・京阪 中之島バンクス グッズ販売イベント
・城東区民センター GW鉄道フェア
・若桜鉄道 こどもの日イベント
・甘木鉄道 こどもの日イベント
・島原鉄道 こどもの日イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/5の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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