【グリーンマックス】「2024年4月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その5
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<実車ガイド>
西武池袋線と営団(現:東京メトロ)有楽町線との相互乗り入れ用車両として、
1992年に登場した西武6000系。
西武唯一のステンレス車体で、初の10両固定編成車として登場しました。
1996年以降製造の6151Fからは軽量化のためにアルミ車体となり、
1997年以降に製造された6156~6158Fは戸袋窓も廃止されました。
2008年からは東京メトロ副都心線との直通運転を開始し、
2013年には東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線との直通運転も開始しました。
2014~19年に走行機器の更新工事が実施され、
2016年頃より屋根上のベンチレーターが順次撤去されました。
6017Fは2023/10/1より “西武有楽町線開通40周年記念車両” として、
開通当時の西武有楽町線を走っていた営団地下鉄有楽町線7000系をイメージした
カラーをラッピングしています。
<製品特徴>
西武6000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“西武有楽町線開通40周年記念車両” となった6017Fを再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現。
車番・新シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済。
種別行先表示・運行番号・車椅子/ ベビーカーマーク・弱冷房車・
優先席・女性専用車・記念ヘッドマークを収録した新規製作のステッカーを付属。
ヘッドライト・前面種別行先表示/運行番号は白色で点灯します。
テールライトも点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ6117 サハ6217(P) サハ6317 サハ6417 モハ6517(M)(P)
モハ6617 サハ6717 モハ6817(P) モハ6917 クハ6017
<編成例>
←飯能 池袋→
クハ6117 + サハ6217(P) + サハ6317 + サハ6417 + モハ6517(M)(P) +
モハ6617 + サハ6717 + モハ6817(P) + モハ6917 + クハ6017
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<実車ガイド>
大井町線の急行列車用として、2018年に登場した東急6020系。
田園都市線用10両編成の2020系をベースに、
大井町線用の7両編成として登場しました。
基本的には2020系と同じ仕様ですが、車体はオレンジ帯が施されており、
大井町線用の駅通過防止装機能や臨時速度制限機能も搭載されています。
2018/12/14からは有料座席指定サービス “Q SEAT” を開始し、
中間車1両をロングシートからクロスシートへ転換できる車両に置き換えました。
デハ6320形は “Q SEAT” 運用時はクロスシート、
その他の運用時はロングシートで使用されています。
<製品特徴>
東急6020系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“Q SEAT” 車のロングシート仕様を再現しています。
列車無線アンテナ・WiMAXアンテナ・床下はしごはユーザー取付対応。
避雷器は一体彫刻表現。
車番・旧コーポレートマーク・号車表示・車椅子/ベビーカーマーク・
Q SEATロゴ・車端部黄色テープ・7CARS標記は印刷済。
種別/行先表示・運行番号・優先席・弱冷房車は
新規製作の貼付式ステッカーを付属しています。
ヘッドライト・前面種別行先表示・前面運行番号は白色で、
テールライトは赤色で点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
台車・床下機器はブラックグレー成形に変更。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ6121 デハ6221 デハ6321(Q SEAT)(P)
サハ6421 デハ6521 デハ6621(M)(P) クハ6721
<編成例>
←大井町 二子玉川・溝の口・長津田→
クハ6121 + デハ6221 + デハ6321(Q SEAT)(P) +
サハ6421 + デハ6521 + デハ6621(M)(P) + クハ6721
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<実車ガイド>
小田急線地上専用車として、1982年に登場した小田急8000形。
2600形が各駅停車用、5000形は急行用だったのに対し、
8000形は各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車として製造されました。
1987年までに4両編成✕16本と6両編成✕16本が製造されました。
2002年度より6両編成の、2007年度からは4両編成の更新工事が実施され、
行先表示器・車側灯・尾灯のLED化、前面通過表示灯撤去、
側面行先表示器の形状が変更されました。
2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められました。
8263Fは1985年製の6両編成で、2008年の更新時にOERマークが撤去されました。
8063Fは1986年製の4両編成で、2011年の更新時にOERマークが撤去されました。
<製品特徴>
小田急8000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体更新時にOERマークが撤去された編成を再現しています。
<31863>は8263Fを、<31864>は8063Fを再現。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・前面渡り板・手すりはユーザー取付対応。
信号炎管・避雷器は一体彫刻表現。
車番・ブランドマークは印刷済。
種別行先表示・優先席・号車表示・弱冷房車・女性専用車・
車椅子/ベビーカーマークを収録したステッカーを付属しています。
ヘッドライトは電球色で、前面種別・行先表示は白色で点灯。
テールライトが点灯します。
<31863>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31863>・<31864>をご覧下さい。
<製品内容>
<31863>小田急8000形(更新車・OERマーク無し)基本6両編成セット(動力付き)
8263 8213 8313(M)(P) 8463 8513(P) 8563
<31864>小田急8000形(更新車・OERマーク無し)増結4両編成セット(動力無し)
8063 8013(P) 8113(P) 8163
<編成例>
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→
8063 + 8013(P) + 8113(P) + 8163 +
8263 + 8213 + 8313(M)(P) + 8463 + 8513(P) + 8563
赤文字:<31863>基本6両編成セット(動力付き)
桃文字:<31864>増結4両編成セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
<31863>小田急8000形(更新車・OERマーク無し)基本6両編成セット(動力付き)
<31864>小田急8000形(更新車・OERマーク無し)増結4両編成セット(動力無し)
※追記) 2024年5月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
小田急線地上専用車として、1982年に登場した小田急8000形。
2600形が各駅停車用、5000形は急行用だったのに対し、
8000形は各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車として製造されました。
1987年までに4両編成✕16本と6両編成✕16本が製造されました。
2002年度より6両編成の、2007年度からは4両編成の更新工事が実施され、
行先表示器・車側灯・尾灯のLED化、前面通過表示灯撤去、
側面行先表示器の形状が変更されました。
2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められました。
8065Fは1987年製の4両編成です。
マティサ社製PV-6形軌道検測車の代替用として、2004年に登場した小田急クヤ31形。
軌道や架線設備の保守点検を行なう総合検測車両です。
機械扱いのPV-6形は終電後しか運行できず、検測時の速度も25km/hと低速でした。
そこで、通常列車扱いで日中運行が可能な検測車として導入されたのがクヤ31形です。
3000形先頭車をベースにしたステンレス車で、車内には検査機器が設置されており、
運用時はクヤ31形牽引用設備が設置された編成に牽引されて検査を行います。
長らく1051F・1751F・1752Fが検測車対応編成でしたが、
1000形廃車に伴い、2021年10月から8065F・8066Fが検測車対応編成となりました。
<製品特徴>
小田急8000形更新車+クヤ31形検測列車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・前面渡り板・手すりはユーザー取付対応。
信号炎管・避雷器は一体彫刻表現。
車番・ブランドマーク・テクノインスペクターロゴは印刷済。
種別行先表示・優先席・号車表示・車椅子/ベビーカーマークを収録した
新規製作のステッカーを付属しています。
新たにクヤ31形の前面検測表示が点灯。
ヘッドライトは電球色で、前面種別・行先表示は白色で点灯します。
テールライトが点灯します。
中間に入る先頭車(クハ8165)のライトは非点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
8065 8015(P) 8115(M)(P) 8165 クヤ31(P)
<編成例>
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→
8065 + 8015(P) + 8115(M)(P) + 8165 + クヤ31(P)
<最安値を探してみる>
※追記) 2024年5月発売に延期されました。
<関連記事>
【グリーンマックス】「2024年4月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その1
【グリーンマックス】「2024年4月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/8 (木)
・【カトー】「2025/5/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【マイクロエース】「2025/5/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【マイクロエース】「2025/5/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/5/9 (金)
・【グリーンマックス】「2025/5/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【グリーンマックス】「2025/5/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/5/10 (土)
・水上駅 鉄のりwaku-wakuカーニバル
・ひたちなか海浜鉄道 キハ100系ほしいもラッピング車両 運転
・京成 フリーレンラッピングスカイライナー 運転
・京成 旧博物館動物園駅 フリーレンコラボイベント
・京成 フリーレンコラボ アクリルスタンドつきライナー券 発売
・福井鉄道 レトラム 運転
・JR西など 京都エリア リアル桃鉄イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/10の鉄道イベント情報
2025/5/11 (日)
・京成 市川真間駅 グッズ販売イベント
・新宿中央公園 Funfanおだきゅうフェア
・北陸鉄道 あさでんまつり
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/11の鉄道イベント情報
2025/5/12 (月)
・北陸鉄道 石川線110周年記念乗車券など 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/12の鉄道イベント情報
2025/5/13 (火)
・JR東海 大阪・関西万博内 リニア中央新幹線対話プログラム 開催 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/13の鉄道イベント情報
2025/5/14 (水)
・リニア・鉄道館 ドクターイエローT4編成 除幕式・運転台公開イベ 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/14の鉄道イベント情報
2025/5/15 (木)
・小田急 紫雲寺家の子供たちスタンプラリー
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/15の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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