【鉄道模型】「おおさかホビーフェス2019 inインテックス大阪」その3.
ここでは鉄道模型メーカー各社の展示製品をご紹介します。
今回はKATO製品の第1弾です。
★<10-1500>35系4000番台<SL「やまぐち」号>5両セット
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<実車ガイド>
35系4000番台客車は、
SLやまぐち号に使用されていた12系700番台の置換用として、
2017年に登場しました。
マイテ49形・オハ35形・オハ31形をベースに
1920~30年代の旧形客車の雰囲気を演出しながら、
LED照明や温水洗浄機能付き洋式トイレ・
電気指令式空気ブレーキ・車両異常挙動検知システム等の
最新技術も取り入れています。
スハ35とオハ35はボックスシート客車となっており、
編成両端のスハテ35とオロテ35には開放デッキが備えられています。
編成中央のナハ35は学べるスペースも設けられています。
主にC57形1号機やD51形200号機蒸気機関車に牽引されています。
<製品特徴>
35系4000番台客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
「SLやまぐち号」使用時の姿を再現しています。
編成両端の展望デッキ・テールマーク・テールライト・
ダミーのベンチレータ・屋根上クーラー・床下機器類・ボルスタレス台車等、
旧形客車の意匠と最新機器を搭載した独特の外観を再現しています。
クーラーキセの形状は1~3号車と4~5号車では異なります。
5号車スハテ35のダブルルーフ明かり取り窓部は別部品で表現しています。
1~4号車にあるダミーのガーランドベンチレータもしっかり再現。
2、3号車の側窓ヨロイ戸は別部品で再現しています。
普通車やグリーン車の内装、3号車内のイベントスペースも再現しています。
台車部にある車体裾の小さな張り出しも表現しています。
グリーンマーク・車イスマーク等の各表記類は印刷済。
中間連結部はボディマウント式密自連カプラーを採用しています。
機関車連結側はボディマウント式のアーノルドカプラーを標準装備。
交換用ナックルカプラーも付属しています。
スナップオン台車を採用しています。
DCCフレンドリー対応。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
おおさかホビーフェス2019 展示品
<製品内容>
オロテ35-4001 スハ35-4001
ナハ35-4001 オハ35-4001 スハテ35-4001
<編成例>
←新山口 津和野→
D51-200 + (1)オロテ35-4001 + (2)スハ35-4001 +
(3)ナハ35-4001 +(4)オハ35-4001 + (5)スハテ35-4001
※上記例では1号車側にD51-200を連結していますが、
5号車側に連結する事も可能です。
赤文字:<2016-8>D51 200
桃文字:<10-1500>35系4000番台<SL「やまぐち」号>5両セット
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★<2024-1>C57 1
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<実車ガイド>
C57形蒸気機関車は旅客用テンダー式蒸気機関車として1937年に登場。
C55形を基に、ボイラー使用圧力の上昇、シリンダ直径の縮小、
スポーク動輪からボックス動輪への変更等が実施されました。
1947年までに201両が製造され、
“貴婦人”や“シゴナナ”の愛称で親しまれました。
C57形1次形は1937~40年に138両が製造されました。
テンダー台車と従台車がともに一体鋳鋼製とされたのが特徴です。
1号機は現在も“SLやまぐち号”の牽引車として山口線で運転されています。
<製品特徴>
C57形蒸気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
35系4000番台デビュー後の、2017年9月以降の“やまぐち”号、
2018年夏・秋“北びわこ号”を牽引した現行の姿を再現しています。
延長されたキャブ屋根や旋回窓、テンダー搭載の重油併燃装置等のほか、
回転式火の粉止め付煙突、2017年の運行以降大形化されているATS発電機、
追設された非常用バッテリー、シールドビーム化された前灯などを再現。
塗装はつや消し黒色で設定。
各箇所のバンド、デフ及び点検窓縁やシリンダ部の縁等の装飾は金色で、
煙室扉手スリ/デフ前握り棒/ボイラー部ハンドレール/逆止弁は銀色で表現。
製造銘板は“川崎車輛”です。
換算・検査・保安装置各表記は印刷済。
選択式ナンバープレートは黒地と赤地を選択可能となっています。
ヘッドマークはSL“やまぐち”号用の“やまぐち”や、
“SL北びわこ号”用の秋バージョンを付属しています。
12系客車5両編成と組み合わせれば、
2018年夏・秋の“SL北びわこ1号”(米原→木ノ本)の雰囲気を再現可能です。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯。
テンダーライトは非点灯です。
フライホイール付コアレスモーター搭載動力ユニットを装備。
付属の重連カプラーに交換すれば、<2016-8>D51-200との重連牽引も可能です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
おおさかホビーフェス2019 展示品
<製品内容>
C57-1
<編成例>
●SLやまぐち号
←新山口 津和野→
C57-1 + <10-1499>・<10-1500>35系4000番台
<10-1499>・<10-1500>35系4000番台 + C57-1
<2016-8>D51-200 + C57-1 + <10-1499>・<10-1500>35系4000番台
<10-1499>・<10-1500>35系4000番台 + <2016-8>D51-200 + C57-1
●SL北びわこ1号
←木ノ本 米原→
C57-1 + スハフ12 + オハ12✕3 + スハフ12
●SL北びわこ号 回送
EF65-1000 + スハフ12 + オハ12✕3 + スハフ12 + C57-1
※SL北びわこ1号編成のまま、EF65-1000が牽引します。
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★<10-1540>787系<アラウンド・ザ・九州>7両セット
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<実車ガイド>
JR九州の交流特急形電車として、1992年に登場した787系。
ドーンデザイン研究所(代表;水戸岡鋭治)がデザインした車両で、
1993年には第36回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。
特急“つばめ”のほか様々な列車に投入され、
南福岡車両センターや大分車両センターに配置された現在は、
“かもめ” “きらめき” “にちりん” “ひゅうが” “きりしま” 等の運用に就いています。
“アラウンド・ザ・九州”ロゴは2011年から貼付されています。
<製品特徴>
JR九州787系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
南福岡車両センター所属の7両編成BM13編成を再現しています。
2011年頃の“AROUND THE KYUSHU”ロゴ化から
2017年ワンマン化改造前までの姿を再現しています。
真空式汚物処理装置を台車取付の別部品で新規作成
先頭車は電連付ダミーカプラーとスカートを新規設定。
先頭連結用カプラーセット・スカートを付属しており、
6+6の12両編成の“きらめき”や4+4の代走“ソニック”を再現可能。
中間連結部はKATOカプラー密連形を標準装備しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
ヘッドライトは白色LEDで、上部ライトは電球色で、
フォグライトは黄色で点灯し、消灯スイッチ付となっています。
行先表示シールを付属し、
7両セットと4両セットではそれぞれ異なる内容を収録しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
おおさかホビーフェス2019 展示品
<製品内容>
クモロ787-13 モハ786-307(P) サハ787-116 サハ787-213
サハ787-10 モハ787-24(M) クモハ786-13(P)
<編成例>
●「かもめ」「みどり」「有明」「きらめき」
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
(1)クモロ787-13 + (2)モハ786-307(P) + (3)サハ787-116 + (4)サハ787-213 +
(5)サハ787-10 + (6)モハ787-24(M) + (7)クモハ786-13(P)
●「かもめ」「みどり」「有明」「きらめき」「かいおう」「にちりん」「ひゅうが」
クモロ787 + モハ786-300(P) + サハ787-200 +
サハ787 + モハ787(M) + クモハ786(P)
●「かもめ」「みどり」(多客期)
クモロ787 + モハ786-300(P) + サハ787-100 + サハ787-200 +
サハ787 + サハ787-110 + モハ787(M) + クモハ786(P)
●「きらめき3号」(~2018年3月)
クモロ787 + モハ786-300(P) + サハ787-200 + サハ787 +
モハ787(M) + クモハ786(P) + クモロ787 + モハ786-300(P) +
サハ787-200 + サハ787 + モハ787(M) + クモハ786(P)
赤文字:<10-1540>787系<アラウンド・ザ・九州>7両セット
桃文字:<4245-3>サハ787-100<アラウンド・ザ・九州>
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★<10-1541>787系<アラウンド・ザ・九州>4両セット
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<実車ガイド>
JR九州の交流特急形電車として、1992年に登場した787系。
ドーンデザイン研究所(代表;水戸岡鋭治)がデザインした車両で、
1993年には第36回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。
特急“つばめ”のほか様々な列車に投入され、
南福岡車両センターや大分車両センターに配置された現在は、
“かもめ” “きらめき” “にちりん” “ひゅうが” “きりしま” 等の運用に就いています。
“アラウンド・ザ・九州”ロゴは2011年から貼付されています。
<製品特徴>
JR九州787系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
大分車両センター所属の4両編成Bo104編成を再現しています。
2011年頃の“AROUND THE KYUSHU”ロゴ化から
2017年ワンマン化改造前までの姿を再現しています。
クロハ786(下り方半室グリーン車)とクハ787形0番台(上り方普通車)を新規設定。
真空式汚物処理装置を台車取付の別部品で新規作成
先頭車は電連付ダミーカプラーとスカートを新規設定。
先頭連結用カプラーセット・スカートを付属しており、
6+6の12両編成の“きらめき”や4+4の代走“ソニック”を再現可能。
中間連結部はKATOカプラー密連形を標準装備しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
ヘッドライトは白色LEDで、上部ライトは電球色で、
フォグライトは黄色で点灯し、消灯スイッチ付となっています。
併結運転を考慮し、動力ユニットはラクションタイヤ無し。
行先表示シールを付属し、
7両セットと4両セットではそれぞれ異なる内容を収録しています。
付属シールはワンマン運行の特急や普通列車運用もカバーしており、
ワンマン化改造の姿が再現できるよう、車外スピーカーの模様も収録。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
おおさかホビーフェス2019 展示品
<製品内容>
クロハ786-4 モハ787-14(M) モハ786-106(P) クハ787-4
<編成例>
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
●「にちりん」「ひゅうが」「きりしま」・普通列車
(1)クロハ786-4 + (2)モハ787-14(M) + (3)モハ786-106(P) + (4)クハ787-4
●代走で「ソニック」に充当された例
クロハ786-4 + モハ787-14(M) + モハ786-106(P) + クハ787-4 +
クロハ786 + モハ787(M) + モハ786-100(P) + クハ787
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★<10-1553>701系1000番台 仙台色 4両セット
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<実車ガイド>
東北地区の12系2000番台客車や715系電車、キハ58系気動車等の置換用として、
1993年から登場したJR東日本701系。
軽量ステンレス製の20m級3扉冷房車で、
JR東日本の交流電化区間における近郊形標準車として、
2001年まで東北地区の各線区に投入されました。
701系1000番台は仙台・盛岡地区の715系電車の置換用として、1994年に登場し、
1996年までに2両編成38本と4両編成4本が製造されました。
非ワンマン対応の4両編成とワンマン対応の2両編成では、
側面が若干異なります。
車体帯色は仙台地区用車が赤+白+緑15号、
盛岡地区用車は青紫濃淡2色となっています。
<製品特徴>
JR東日本701系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
仙台車両センター所属の4両編成であるF4-29編成を再現しています。
4両編成(非ワンマン対応車)と2両編成(ワンマン対応車)で異なる側面を
しっかり作り分けしており、
4両編成は“幕板の車外スピーカー・ドア脇の出入口表示器なし”となっています。
パンタグラフは小型のPS105を搭載。
交流電車ならではの高圧機器類を再現し、
碍子類は白色で表現しています。
制御機器更新後を再現しており、
クモハの屋根上ブレーキ抵抗器撤去・行先表示LED化を再現。
前面表示は“仙台”を取付済で、
交換用の前面表示(無地)と行先表示シールを付属しています。
車椅子マーク・ベビーカーマークは印刷済。
行先表示シールを付属しており、
前面表示・側面表示・優先席表示・出入口ステッカー・前面窓遮光シートを収録。
各先頭車はライトユニットを装備(消灯スイッチ付)し、
ヘッドライト・テールライト・前面表示は電球色LEDで点灯します。
動力車はクモハ701に設定しており、
片台車駆動で、トラクションタイヤを装備しています。
DCCフレンドリー。
各車ともフックなしのボディマウント密連カプラーを採用。
先頭部に取付可能な電連を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
おおさかホビーフェス2019 展示品
<製品内容>
クハ700-1029 モハ701-1003(P) モハ700-1003 クモハ701-1029(M)(P)
<編成例>
←新白河 仙台・利府・一ノ関→
クハ700-1029 + モハ701-1003(P) + モハ700-1003 + クモハ701-1029(M)(P)
クハ700-1029 + モハ701-1003(P) + モハ700-1003 +
クモハ701-1029(M)(P) + クハ700-1024 + クモハ701-1024(M)(P)
赤文字:<10-1553>701系1000番台 仙台色 4両セット
桃文字:<10-1554>701系1000番台 仙台色 2両セット
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★<10-1554>701系1000番台 仙台色 2両セット
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<実車ガイド>
東北地区の12系2000番台客車や715系電車、キハ58系気動車等の置換用として、
1993年から登場したJR東日本701系。
軽量ステンレス製の20m級3扉冷房車で、
JR東日本の交流電化区間における近郊形標準車として、
2001年まで東北地区の各線区に投入されました。
701系1000番台は仙台・盛岡地区の715系電車の置換用として、1994年に登場し、
1996年までに2両編成38本と4両編成4本が製造されました。
非ワンマン対応の4両編成とワンマン対応の2両編成では、
側面が若干異なります。
車体帯色は仙台地区用車が赤+白+緑15号、
盛岡地区用車は青紫濃淡2色となっています。
<製品特徴>
JR東日本701系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
仙台車両センター所属の2両編成であるF2-24編成を再現しています。
4両編成(非ワンマン対応車)と2両編成(ワンマン対応車)で異なる側面を
しっかり作り分けしており、
2両編成は“車外スピーカー・ドア脇出入口表示器あり”となっています。
パンタグラフは小型のPS105を搭載。
交流電車ならではの高圧機器類を再現し、
碍子類は白色で表現しています。
制御機器更新後を再現しており、
クモハの屋根上ブレーキ抵抗器撤去・行先表示LED化を再現。
前面表示は“仙台”を取付済で、
交換用の前面表示(無地)と行先表示シールを付属しています。
車椅子マーク・ベビーカーマークは印刷済。
行先表示シールを付属しており、
前面表示・側面表示・優先席表示・出入口ステッカー・前面窓遮光シートを収録。
各先頭車はライトユニットを装備(消灯スイッチ付)し、
ヘッドライト・テールライト・前面表示は電球色LEDで点灯します。
動力車はクモハ701に設定しており、
片台車駆動で、トラクションタイヤを装備しています。
DCCフレンドリー。
各車ともフックなしのボディマウント密連カプラーを採用。
先頭部に取付可能な電連を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
おおさかホビーフェス2019 展示品
<製品内容>
クハ700-1024 クモハ701-1024(M)(P)
<編成例>
←新白河 仙台・利府・一ノ関→
クハ700-1024 + クモハ701-1024(M)(P)
クハ700-1029 + モハ701-1003(P) + モハ700-1003 +
クモハ701-1029(M)(P) + クハ700-1024 + クモハ701-1024(M)(P)
クハ700-1024 + クモハ701-1024(M)(P) +
クハ700-1000 + クモハ701-1000(M)(P)
クハ700-1024 + クモハ701-1024(M)(P) +
クハ700-1000 + クモハ701-1000(M)(P) +
クハ700-1000 + クモハ701-1000(M)(P)
赤文字:<10-1553>701系1000番台 仙台色 4両セット
桃文字:<10-1554>701系1000番台 仙台色 2両セット
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続きはまた後日に…
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/5/2 (木)
・北総鉄道 9100形 運転体験イベント 事前受付開始
・東葉高速鉄道 ローズトレイン 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/2の鉄道イベント情報
2024/5/3 (祝/金)
・高崎駅 1番線特別開放イベント
・東京メトロ 銀座線1000系 特別仕様車 イベント走行 実施
・長野電鉄 朝陽さくら5周年ヘッドマーク 掲出
・岐阜シティ・タワー43 ぎふ鉄道博物館 vol.22 開催
・北急 箕面萱野駅 車両留置イベント
・SLやまぐち号 運転再開
・九州鉄道記念館 ゴールデンウィークイベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/3の鉄道イベント情報
2024/5/4 (祝/土)
・南部縦貫レールバス愛好会 レールバス体験乗車イベント
・釜石駅 ひなび 車両公開イベント
・くりでんミュージアム ゴールデンウィークこどもまつり
・新潟貨物ターミナル駅 貨物鉄道感謝祭
・黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 春のファミリーフェスタ
・甘木鉄道 甘木駅 洗車体験イベント
・熊本電気鉄道 北熊本駅 GWイベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/4の鉄道イベント情報
2024/5/5 (祝/日)
・しなの鉄道 軽井沢駅 こどもの日まつり
・伊豆箱根鉄道 大雄山駅 キッズ&ファミリーフェスティバル
・四日市あすなろう鉄道 内部車庫公開イベント
・城東区民センター GW鉄道フェア
・京阪 中之島バンクス グッズ販売イベント
・若桜鉄道 こどもの日イベント
・島原鉄道 創立記念こどもの日イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/5の鉄道イベント情報
2024/5/6 (祝/月)
・書泉グランデ 近鉄部品販売会
・名鉄 トヨタヴェルブリッツ号 運転
・大阪モノレール 車両基地・廃車搬出作業 見学イベント 事前受付終了
・北条鉄道 ノエビアスタジアム神戸 グッズ販売イベント
・沖縄都市モノレール ポケモン号 こどもの日撮影会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/6の鉄道イベント情報
2024/5/7 (火)
・熊本電気鉄道 6111編成 赤帯運転体験イベント 事前受付開始
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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