【カトー】「2025年7月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
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<実車ガイド>
421系・423系・715系などの置き換え用として、1994年に登場したJR九州813系。
JR九州初のVVVFインバータ車で、2009年までに計255両が製造されました。
813系2200番台は200番台からの改造車で、
転換クロスシートの一部撤去やロングシート化が施されました。
近年は、パンタグラフ周辺にある計器用変圧器の撤去工事が進められています。
<製品特徴>
JR九州813系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
南福岡車両区所属の813系2200番台を再現しています。
<10-2047>はRM2225編成、<10-2048>はRM2212編成を再現。
全車ともロングシート化改造が行われた形態を再現しています。
クハ813のパンタグラフ周辺にある計器用変圧器が撤去された屋根上を再現。
各車とも側面乗降扉に描かれた数字が撤去された姿を再現しています。
前頭部とボディの境目にある黒線を再現。
前面行先表示は “門司港” を取付済で、交換用として “久留米” “(無地)” を付属。
側面行先表示は白色印刷。
行先表示シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面行先表示が点灯します(消灯スイッチ付)。
<10-2047>はスムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用。
先頭部・中間連結部ともにKATOカプラー密連形(フックなし)を標準装備。
先頭部用に電連(2段)を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-2047>813系2200番代 3両基本セット
クハ813-2225(P) サハ813-2225 クモハ813-2225(M)
<10-2048>813系2200番代 3両増結セット
クハ813-2212(P) サハ813-2212 クモハ813-2212
<編成例>
←門司港・小倉 久留米・荒尾→
<10-2047> + <10-2048>
<10-2048> + <10-2047> + <10-2048>
赤文字:<10-2047>813系2200番代 3両基本セット
桃文字:<10-2048>813系2200番代 3両増結セット
<最安値を探してみる>
<10-2047>813系2200番代 3両基本セット
<10-2048>813系2200番代 3両増結セット
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<実車ガイド>
JRグループが初めて新造した新系列客車として、1999年に登場したJR東日本E26系。
ステンレス製の寝台客車で、客室全てが2人用A寝台個室となっています。
1999年に寝台特急 “カシオペア” (上野~札幌間)でデビューしましたが、
2016年の北海道新幹線開業に伴い、定期運転を終了しました。
その後は青函トンネル通過用アンテナを増設し、
団体専用列車 “カシオペア紀行” “カシオペアクルーズ” で使用されました。
なお、北海道乗り入れは2017年2月を最後に終了しており、
現在はJR東日本管内で “カシオペアクルーズ” として運行されています。
<製品特徴>
JR東日本E26系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
カシオペアの定期運行終了後、
カハフE26の床下にLCXアンテナが搭載された2016年頃の姿を再現しています。
ステンレスの微妙な質感差(ドア枠、鋼製展望部など)を表現しています。
カハフE26-1の床下に増設されたLCXアンテナを再現。
展望室の椅子は実車に則して青色で表現しています。
マシE26はテーブルライトが点灯し、号車表記横に禁煙車マークを印刷済、
茶色を基調とした室内を再現しています。
テールライト・バックサインが点灯(白色LED採用)。
スロネフE26・カハフE26の機関車連結部はアーノルドカプラーを標準装備し、
交換用としてKATOナックルカプラーを付属しています。
中間連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。
側面表示シールを付属しており、号車番号と “カシオペア” の愛称名のみを表示した
カシオペアクルーズ専用の側面表示を再現可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スロネフE26-1 マシE26-1 スロネE27-401
スロネE27-301 スロネE27-201 カハフE26-1
<編成例>
←上野 長野・青森・札幌→
(1)スロネフE26-1 + (2)スロネE26-1 + (3)マシE26-1 + (4)スロネE27-101 +
(5)スロネE27-402 + (6)スロネE27-302 + (7)スロネE27-202 +
(8)スロネE27-1 + (9)スロネE27-401 + (10)スロネE27-301 +
(11)スロネE27-201 + (12)カハフE26-1 + EF81-95(M)(P)
赤文字:<10-2112>E26系「カシオペアクルーズ」6両基本セット
桃文字:<10-2114>E26系「カシオペア」6両増結セット
橙文字:<3066-F>EF81 95 レインボー塗装機
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
JRグループが初めて新造した新系列客車として、1999年に登場したJR東日本E26系。
ステンレス製の寝台客車で、客室全てが2人用A寝台個室となっています。
1999年に寝台特急 “カシオペア” (上野~札幌間)でデビューしましたが、
2016年の北海道新幹線開業に伴い、定期運転を終了しました。
その後は青函トンネル通過用アンテナを増設し、
団体専用列車 “カシオペア紀行” “カシオペアクルーズ” で使用されました。
なお、北海道乗り入れは2017年2月を最後に終了しており、
現在はJR東日本管内で “カシオペアクルーズ” として運行されています。
<製品特徴>
JR東日本E26系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
カシオペアの定期運行終了後、
カハフE26の床下にLCXアンテナが搭載された2016年頃の姿を再現しています。
ステンレスの微妙な質感差(ドア枠、鋼製展望部など)を表現しています。
スロネE26連結部電話アンテナを別付パーツで再現。
スロネフE26・カハフE26の機関車連結部はアーノルドカプラーを標準装備し、
交換用としてKATOナックルカプラーを付属しています。
中間連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。
側面表示シールを付属しており、号車番号と “カシオペア” の愛称名のみを表示した
カシオペアクルーズ専用の側面表示を再現可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スロネE26-1 スロネE27-101 スロネE27-402
スロネE27-302 スロネE27-202 スロネE27-1
<編成例>
←上野 長野・青森・札幌→
(1)スロネフE26-1 + (2)スロネE26-1 + (3)マシE26-1 + (4)スロネE27-101 +
(5)スロネE27-402 + (6)スロネE27-302 + (7)スロネE27-202 +
(8)スロネE27-1 + (9)スロネE27-401 + (10)スロネE27-301 +
(11)スロネE27-201 + (12)カハフE26-1 + EF81-95(M)(P)
赤文字:<10-2112>E26系「カシオペアクルーズ」6両基本セット
桃文字:<10-2114>E26系「カシオペア」6両増結セット
橙文字:<3066-F>EF81 95 レインボー塗装機
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<実車ガイド>
日本海縦貫線を走行できる交直流機関車として、1968年に登場した国鉄EF81形。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能で、
日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、旅客・貨物の両方に使用されました。
1974年製造のEF81-95は日本海縦貫線用として、富山第二機関区に配置されました。
1980年度に田端機関区に転属。
1987/2/26にはスーパーエクスプレスレインボー塗装に変更され、
側面に “EF81” ロゴが描かれました。
スーパーエクスプレスレインボーのほか、
寝台特急北斗星や青森~盛岡間での普通列車にも使用されていました。
スーパーエクスプレスレインボー引退後もレインボー塗装は継続され、
団体専用列車カシオペアクルーズの牽引機として運用されていました。
<製品特徴>
JR東日本EF81形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
通常のカシオペアの運転が終了した2016年頃のEF81-95号機を再現しています。
海側と山側で書体・角度が異なる “EF81” ロゴを再現。
側面ガラスにEF81ロゴの塗装が省略された様態を再現しています。
前面ワイパーおよび側面の縦桟は銀色で表現しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
屋根上の常磐無線アンテナ撤去跡を再現。
1エンド側面の運転台窓下、換算表記上部の “JR東日本” の銘板を印刷で再現。
はめ込み式ナンバープレート “EF81 95” 、メーカーズプレート “日立” 、
クイックヘッドマーク “カシオペア” ✕2を付属しています。
ヘッドライトが点灯(電球色LED採用)。
スムースかつ静粛な走行性を実現したスロットレスモーターを採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF81-95(M)(P)
<編成例>
←上野 長野・青森・札幌→
(1)スロネフE26-1 + (2)スロネE26-1 + (3)マシE26-1 + (4)スロネE27-101 +
(5)スロネE27-402 + (6)スロネE27-302 + (7)スロネE27-202 +
(8)スロネE27-1 + (9)スロネE27-401 + (10)スロネE27-301 +
(11)スロネE27-201 + (12)カハフE26-1 + EF81-95(M)(P)
赤文字:<10-2112>E26系「カシオペアクルーズ」6両基本セット
桃文字:<10-2114>E26系「カシオペア」6両増結セット
橙文字:<3066-F>EF81 95 レインボー塗装機
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<実車ガイド>
貨物用蒸気機関車として、1935年に登場した国鉄D51形。
単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車で、
“デゴイチ” という愛称で親しまれました。
1945年までに日本最多数の1115両が製造されました。
国鉄D51形は貨物用蒸気機関車として1935年に登場しました。
単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車で、
“デゴイチ”という愛称で親しまれました。
1945年までに日本最多数の1115両が製造されました。
オハ35系はスハ32系客車の改良型として1930年代に登場しました。
オハ35形は普通座席車で、1939~48年に計1301両が製造されました。
折妻・丸屋根、1m幅の客室窓、TR23形台車等が特徴です。
1942年に一旦製造が打ち切られましたが、戦後に製造が再開されました。
オハフ33形もオハ35形と同じオハ35系です。
オハフ33形はスハフ32形(スハフ34400形)の後継車種として登場した三等緩急車で、
1939~48年に606両が製造されました。
前位出入台側には便所・洗面所が、
後位出入台側にはブレーキ弁のある車掌室が設置されています。
1943年に一旦製造が打ち切られましたが、1947年に製造が再開されました。
<製品特徴>
国鉄D51形蒸気機関車とオハ35形・オハフ33形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
パワーパックやレール等を付属したスターターセットで再現しています。
【D51蒸気機関車】
<2016-9>D51標準形と同様の仕様です。
選択式ナンバープレートは“352” “453” “611” “829”。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
コアレスモーター+フライホイール付動力ユニットを搭載し、
機関部はもちろんテンダー全軸からの集電を実現しています。
【客車】
オハ35形とオハフ33形の車体色は茶色で再現しています。
所属表記は “関スイ” で設定しています。
オハフ33のテールライトが点灯します。
側妻面表記は “38-7 埼玉工” を印刷済。
【パワーパック】
高出力(1.2A)の “パワーパックスタンダードSX” を採用。
“スターターセット専用ACアダプター” を採用しています。
付属のパワーパックはデザインを黒に変更。
【ユニトラック線路】
レール配置はマスターシリーズM1に相当。
リレーラーレール付です。
【その他】
プランバリエーションガイドを同封しています。
クイックスタートガイド(説明書)も同封しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
【車両】
D51標準形(M) オハ35-1119 オハフ33-465
【制御機器】
パワーパックスタンダードSX スターターセット専用ACアダプター
【レール】
直線線路248㎜✕4 直線線路62㎜✕1 直線線路124㎜✕1
曲線線路R315-45✕8 踏切線路124㎜✕1 フィーダー線路62㎜✕1
【レイアウト用品】
リレーラー✕1(ユニジョイナーはずし付)
【付属品】
プランバリエーションガイド クイックスタートガイド(説明書)
<編成例>
D51標準形(M) + オハフ33 + オハ35 +
オハ35-1119 + オハフ33 + オハ35 + オハフ33-465
D51標準形(M) + スユニ60 + オハ46 +
スハ43 + オハフ33 + オハ35 + オハフ45
赤文字:<10-032>スターターセット D51 SL列車
桃文字:<10-034>旧形客車 4両セット(茶)
橙文字:<5127-1>/<5127-2>/<5127-3>/<5127-4>オハ35
青文字:<5128-1>/<5128-2>/<5128-3>/<5128-4>オハフ33
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<実車ガイド>
山岳区間対応の高性能車として、1969年に登場した西武101系。
1969~76年に製造された低運転台車は旧101系(初期形)、
1979~84年に製造された高運転台車は新101系に分類されています。
旧101系(初期形)は4両編成✕50本と6両編成✕13本が投入され、
西武有楽町線・山口線を除く西武の各線で活躍しました。
当初はレモンイエロー車体に窓回りがウォームグレーの塗装でしたが、
1996年からはレモンイエロー1色化が進みました。
旧101系(初期形)は2010年に引退し、現在は横瀬車両基地で保存されています。
<製品特徴>
西武101系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
集中式のクーラーを搭載して6両で新製された初期形の201編成を再現しています。
側面窓回りのウォームグレーが廃止され、
イエロー単色となった1990年代後半以降の姿を再現。
前面飾り板・客扉・前面手スリの各ステンレス部・アルミサッシ窓を的確に表現。
側面ガラスは、サッシ部分と客室扉窓枠は銀色で、戸袋窓のHゴムは黒色で再現。
クーラーは集中式を搭載し、銀色で再現しています。
前面行先表示は白無地で、行先表示シールを付属しています。
先頭車はヘッドライト・テールライト・前面行先表示が点灯。
ヘッドライトは電球色、前面行先表示は白色の点灯状態を再現(消灯スイッチ付)。
先頭部はダミーカプラーを標準装備。
先頭車同士の併結用にKATOカプラー密連形(ジャンパー管なし)を付属しています。
中間連結部はKATOカプラー密連形を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
←飯能・西武球場前 西武秩父・池袋→
←西武新宿 本川越・拝島→
クハ1201 モハ201(P) モハ202 モハ101-201(M)(P) モハ101-202 クハ1202
<編成例>
クモハ287(P) + クモハ288 + クハ1201 + モハ201(P) +
モハ202 + モハ101-201(M)(P) + モハ101-202 + クハ1202
クハ1245 + モハ245(P) + モハ246 + クハ1246 + クハ1201 +
モハ201(P) + モハ202 + モハ101-201(M)(P) + モハ101-202 + クハ1202
クハ1201 + モハ201(P) + モハ202 + モハ101-201(M)(P) + モハ101-202 +
クハ1202 + クハ1132 + モハ183(M)(P) + モハ184 + クハ1184
赤文字:<10-1358>西武鉄道101系<初期形>新塗色 6両セット
桃文字:<10-1754>西武鉄道 新101系 新塗色 2両先頭車増結セット
橙文字:<10-1752>西武鉄道 新101系 新塗色 4両増結セット
青文字:<10-1186>西武鉄道101系<初期形>新塗色 4両増結セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/7/11 (金)
・【トミックス】「2025/7/11発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/7/11出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/12 (土)
・IGRいわて銀河鉄道 グッズ販売・沿線PRイベント
・鉄道博物館 観光列車の世界展 開催
・歴史と民俗の博物館 企画展 名所大宮 鉄道のまち公園のまち 開催
・わらてつまつり2025
・地下鉄博物館 開館記念子ども無料デー・特別きっぷ配布
・福井鉄道 ダイヤ改定
・叡山電鉄 第9回 八瀬えいでん夏まつり
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/12の鉄道イベント情報
2025/7/13 (日)
・東武 東上線 8000型ぶどう色1号塗装編成 運転
・東武 東上線全線開通100周年記念ヘッドマーク 掲出
・第30回 JNMAフェスティバル
・豊橋鉄道 赤岩口車庫 市内線100周年イベント
・豊橋鉄道 市内線開業100周年記念スタンプラリー
・南海 加太駅 かい・かなた 見学・撮影イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/13の鉄道イベント情報
2025/7/14 (月)
・789系 鬼滅の刃ラッピング車両 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/14の鉄道イベント情報
2025/7/15 (火)
・【カトー】「2025/7/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・東武 スペーシアX 2周年記念モーショングラフィック 表示
・東武 スペーシアX 2周年記念グッズ 販売
・東武 スペーシアX 2周年アニバーサリーグッズ 販売
・北総鉄道 沿線活性化トレイン 第4弾 運転
・西鉄 山笠ヘッドマーク早朝臨時列車 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/15の鉄道イベント情報
2025/7/16 (水)
・宇都宮線 開業140周年記念駅弁 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/16の鉄道イベント情報
2025/7/17 (木)
・【マイクロエース】「2025/7/17出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・名古屋市 ステンレスサーモタンブラー 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/17の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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