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鉄道模型の製品情報・発売日情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめてるブログです

【グリーンマックス】「東急電鉄8500系(8615編成・黄色テープ付き) 基本4両編成セット(動力付き) & 増結用中間車6両セット(動力無し)」鉄道模型Nゲージ

<31506>東急電鉄8500系(8615編成・黄色テープ付き)基本4両編成セット(動力付き)
<31507>東急電鉄8500系(8615編成・黄色テープ付き)増結用中間車6両セット(動力無し)
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 <実車ガイド>
  8000系をベースにした半蔵門線相互乗り入れ仕様車として、
  1975年に登場した東急8500系。
  1976年には第16回ローレル賞を受賞しました。
  当初はオールステンレス車体での製造でしたが、
  8631Fの13次車以降は軽量ステンレス車体(軽量車)が採用されました。
  オールステンレス車編成を10両編成化する際にも軽量車が組み込まれました。
  このため、様々なパターンの軽量・非軽量車混在編成が存在します。
  8615Fは軽量車4両と非軽量車6両が混成している編成でしたが、
  2020年8月に運用を終了しました。

 <製品特徴>
  東急8500系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  軽量・非軽量車が編成内で混在している8615Fの2016年11月頃までの姿を再現。
  8500系非軽量車を新規金型で再現しています。
  列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
  避雷器は一体彫刻表現。
  両先頭車のスカートは前期型です。
  車端部付きロングシートパーツを搭載しています。
  車番・コーポレートマークは印刷済。
  前面/側面種別行先表示(3色LED)・前面運行番号(LED)・優先席・弱冷房車・
  車椅子/ベビーカーマーク・女性専用車(2種)は新規製作の選択式ステッカーを付属。
  ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で、
  前面種別行先表示・前面運行番号は白色で点灯します。
  フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

 <製品内容>
  <31506>基本4両編成セット(動力付き)
   デハ8515(P) デハ8815 デハ8762(M)(P) デハ8615

  <31507>増結用中間車6両セット(動力無し)
   サハ8932 デハ8795(P) デハ8899 デハ8864(P) サハ8915 デハ8715(P)

 <編成例>
  ←中央林間    渋谷→
  種別:- 行先:-
  (10)デハ8515(P) + (9)デハ8815 + (8)サハ8932 + (7)デハ8795(P) +
  (6)デハ8899 + (5)デハ8762(M)(P) + (4)デハ8864(P) +
  (3)サハ8915 + (2)デハ8715(P) + (1)デハ8615

  赤文字:<31506>基本4両編成セット(動力付き)
  桃文字:<31507>増結用中間車6両セット(動力無し)

 <最安値を探してみる>
  <31506>基本4両編成セット(動力付き)
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  <31507>増結用中間車6両セット(動力無し)
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 <鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
  鉄道関連事業者 公式リリース情報
    鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示

 <鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
  主な鉄道イベント情報
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   2025/7/1 (火)
   【カトー】「2025/7/1出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」

   2025/7/6 (日)
   舞浜リゾートライン リゾートライナー貸切乗車イベント 事前受付終了
   東武 亀戸駅 8500型ありがとうイベント 事前受付開始
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/6の鉄道イベント情報

   2025/7/7 (月)
   書泉グランデ JR東日本部品販売会 事前受付終了
   書泉グランデ 東京メトロ部品販売会 事前受付終了
   江ノ島電鉄 700形特製台紙など 配布
   近鉄 高田市駅改称77周年記念入場券 発売
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/7の鉄道イベント情報

   2025/7/8 (火)
   阪急 EXPO70ミステリートレイン(ツアー) 事前受付終了
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/8の鉄道イベント情報

   2025/7/9 (水)
   東武百貨店池袋店 鉄道フェスティバル&駅弁大会
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/9の鉄道イベント情報

   2025/7/10 (木)
   東武 東上線全線開通100周年記念乗車券 発売
   東武 東上線全線開通100周年記念スタンプラリー
   東武 東上線1日フリー乗車券 発売
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/10の鉄道イベント情報

   2025/7/11 (金)
   【トミックス】「2025/7/11発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
   東武 亀戸線・大師線 8500型8577・8579編成 運転
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/11の鉄道イベント情報

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【鉄コレ】「鉄道コレクション 叡山電車デナ21型B (126号車)」鉄道模型Nゲージ

<312789>鉄道コレクション 叡山電車デナ21型B (126号車)
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 <実車ガイド>
  日本車輌製の全長15m弱の両運車として登場したデナ21型。
  まず1928年に鞍馬電気鉄道(現:鞍馬線)宝ヶ池~市原開業用として、
  デナ121形121~124が、翌年の鞍馬延長時に125・126が製造されました。
  デナ121形は発電ブレーキが装備されており、GE製空気ブレーキを装備。
  モーターは当初2個でしたが、125・126増備時に4個モーター化されました。
  1929年には京都電燈叡山線(現:叡山本線)用として、
  デナ21形21~24が製造されました。
  デナ21形はデナ121形と基本設計がほぼ同一でしたが、
  発電ブレーキが省略され、2個モーター、SME製空気ブレーキ装備でした。
  1942年に京福電気鉄道となった際に、両形式はデナ21形にまとめられました。
  その後、発電ブレーキ取付・ブレーキのSME化・モーターの4個化等が実施され、
  両形式での差異はほぼなくなりました。
  1978年にはポール集電からパンタグラフ集電に更新されました。
  同時期に2両編成化も実施され、編成を組む側の面のみ貫通扉が取り付けられました。
  126号車は出町柳方に貫通扉が設置されました。

 <製品特徴>
  叡山電鉄デナ21型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  1980年代のデナ21型パンタグラフ更新車で、
  出町柳方に貫通扉が設置された126号車を鉄コレで再現しています。
  動力ユニットはTM-21(14m級A)、走行用パーツはTT-04Rを指定し、
  パンタグラフは<0238>PG16を推奨しています。
  展示用台座は付属していません。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

 <製品内容>
  126

 <編成例>
  125 + 126

  赤文字<312772>鉄道コレクション 叡山電車デナ21型A (125号車)
  桃文字:<312789>鉄道コレクション 叡山電車デナ21型B (126号車)  

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【トミックス】「2021年9月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1

トミックス(TOMIX)さん、2021年9月出荷予定の鉄道模型製品発売情報です。


<98435>国鉄 キハ56-200系急行ディーゼルカーセット
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 <実車ガイド>
  キハ58系の極寒地(北海道)向けとして、1961年に登場したキハ56系。
  キハ56形は2エンジン装備の2等車です。
  1968年製造のキハ56形200番台は、前面窓がパノラミックウインドウになるなど、
  キハ58形1100・1500番台と同じようなモデルチェンジが実施されました。
  不足するキハ82系の代わり、1969年10月から1970年2月までは、
  200番台で揃えられた編成が特急 “北斗” で活躍しました。

 <製品特徴>
  国鉄キハ56系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  キハ56形200番台をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  各車体新規で、キハ56・キハ27・キロ26の200番台を再現。
  ジャンパホース・栓は選択式で、別パーツ化することで細密感を向上させてます。
  遮光ユニットを小型化し、前頭部周辺のシースルー感を向上。
  T車の床下は新規で、DMH17Hエンジンモールドを別パーツ化しています。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “急行” “快速” “普通(紺地)” “特急” を付属。
  印刷済トレインマーク “北斗” を付属しています。
  車番は選択式転写シートを付属しています。
  キロ26形の等級帯・グリーンカーマークは印刷済。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトはカラープリズムを採用し、電球色に近い色で点灯します。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
  新集電システム・黒色車輪を採用しています。
  TNカプラー(SP)を標準装備。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ56-200(T) キハ27-200 キロ26-200 キハ56-200(M)

 <編成例>
  ●特急「北斗 (代走)」(1969年頃) *札幌で方向転換、札幌〜旭川間は逆向き
   ←函館・旭川  札幌→
   (1)キハ56-200(T) + (2)キハ27-200 + (3)キハ56-200(T) + (4)キロ26-200 +
   (5)キハ56-200(M) + (6)キハ56-200(T) + (7)キハ56-200(T)

   赤文字:<98435>国鉄 キハ56-200系急行ディーゼルカーセット
   桃文字:<9454>国鉄ディーゼルカー キハ56-200形(T)

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  ※追記) 2021年10月発売に延期されました。



<9454>国鉄ディーゼルカー キハ56-200形(T)
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 <実車ガイド>
  キハ58系の極寒地(北海道)向けとして、1961年に登場したキハ56系。
  キハ56形は2エンジン装備の2等車です。
  1968年製造のキハ56形200番台は、前面窓がパノラミックウインドウになるなど、
  キハ58形1100・1500番台と同じようなモデルチェンジが実施されました。

 <製品特徴>
  国鉄キハ56系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  キハ56形200番台を車体新規・ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  ジャンパホース・栓は選択式で、別パーツ化することで細密感を向上させてます。
  遮光ユニットを小型化し、前頭部周辺のシースルー感を向上。
  床下は新規で、DMH17Hエンジンモールドを別パーツ化しています。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “急行” “快速” “普通(紺地)” “臨時” を付属。
  JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトはカラープリズムを採用し、電球色に近い色で点灯します。
  新集電システム・黒色車輪を採用しています。
  TNカプラー(SP)を標準装備。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ56-200(T)

 <編成例>
  ●特急「北斗 (代走)」(1969年頃) *札幌で方向転換、札幌〜旭川間は逆向き
   ←函館・旭川  札幌→
   (1)キハ56-200(T) + (2)キハ27-200 + (3)キハ56-200(T) + (4)キロ26-200 +
   (5)キハ56-200(M) + (6)キハ56-200(T) + (7)キハ56-200(T)

  ●函館本線 (1995年頃)
   ←倶知安  小樽→
   キハ40(M) + キハ27-200 + キハ56-200(T)

   赤文字:<98435>国鉄 キハ56-200系急行ディーゼルカーセット
   桃文字:<9454>国鉄ディーゼルカー キハ56-200形(T)
   橙文字:<8401>国鉄ディーゼルカー キハ40-100形(M)
   青文字:<9455>国鉄ディーゼルカー キハ27-200形

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  ※追記) 2021年10月発売に延期されました。



<9455>国鉄ディーゼルカー キハ27-200形
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 <実車ガイド>
  キハ58系の極寒地(北海道)向けとして、1961年に登場したキハ56系。
  キハ27形は1エンジン装備の2等車です。
  1968年製造のキハ27形200番台は、前面窓がパノラミックウインドウになるなど、
  キハ28形500・1000番台と同じようなモデルチェンジが実施されました。

 <製品特徴>
  国鉄キハ56系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  キハ27形200番台を車体新規・ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  ジャンパホース・栓は選択式で、別パーツ化することで細密感を向上させてます。
  遮光ユニットを小型化し、前頭部周辺のシースルー感を向上。
  床下は新規で、DMH17Hエンジンモールドを別パーツ化しています。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “急行” “快速” “普通(紺地)” “臨時” を付属。
  JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトはカラープリズムを採用し、電球色に近い色で点灯します。
  新集電システム・黒色車輪を採用しています。
  TNカプラー(SP)を標準装備。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ27-200

 <編成例>
  ●函館本線 (1995年頃)
   ←倶知安  小樽→
   キハ40(M) + キハ27-200 + キハ56-200(T)

   桃文字:<9454>国鉄ディーゼルカー キハ56-200形(T)
   橙文字:<8401>国鉄ディーゼルカー キハ40-100形(M)
   青文字:<9455>国鉄ディーゼルカー キハ27-200形

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  ※追記) 2021年10月発売に延期されました。



<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
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 <実車ガイド>
  1972年に登場した14系座席車。
  急行用客車をグレードアップした特急用客車で、
  スハフ14形・オハフ15形・オハ14形の3形式が製造されました。
  12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
  二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
  1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
  1985年から14系客車が使用されました。
  1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
  1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
  上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
  上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
  青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
  青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。

 <製品特徴>
  JR東日本14系客車を鉄道模型Nゲージで製品化。
  急行 “八甲田” を再現しています。
  スハフ14形の青函トンネル対応車に取り付けられた発電機カバーを新規製作。
  ジャンパ栓受が車体にある後期型を再現しています。
  ドア部の白帯が無い姿を再現。
  シートは緑色で表現しています。
  Hゴムはグレーで表現しています。
  JRマークは印刷済。
  スハフ14形のトレインマークは “急行” 印刷済。
  車番は選択式転写シートを付属しています。
  テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  スハフ14形のうち1両はダミーカプラー装着済。
  スハフ14形の発電用エンジンはグレーで表現しています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  スハフ14 オハ14 オハ14 オハ14 オハ14 スハフ14

 <編成例>
  ●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃) 
   ←上野・函館  青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
   EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
   (5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
   (増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50

   ※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
    編成例は上り列車(東北本線内)です。
   ※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
   ※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。

  ●臨時急行 “十和田” (1989年頃)
   ←上野  青森→
   EF81-95 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
   (5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)スハフ14

   ※牽引機は上野〜水戸がEF81形、水戸〜青森がED75形。
   ※編成・牽引機は一例です。
   ※この編成の場合<98742>のオハ14形1両は使用しません。

   赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
   桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
   橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
   青文字<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
   緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
   黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)

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<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
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 <実車ガイド>
  1972年に登場した14系座席車。
  急行用客車をグレードアップした特急用客車で、
  スハフ14形・オハフ15形・オハ14形の3形式が製造されました。
  12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
  二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
  1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
  1985年から14系客車が使用されました。
  1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
  1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
  上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
  上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
  青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
  青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。

 <製品特徴>
  JR東日本14系客車を鉄道模型Nゲージで製品化。
  急行 “八甲田” を再現しています。
  ジャンパ栓受が車体にある後期型を再現しています。
  ドア部の白帯が無い姿を再現。
  シートは緑色で表現しています。
  Hゴムはグレーで表現しています。
  JRマークは印刷済。
  オハフ15形のトレインマークは “急行” 印刷済。
  車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
  テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  オハ14 オハ14 オハフ15

 <編成例>
  ●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃) 
   ←上野・函館  青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
   EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
   (5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
   (増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50

   ※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
    編成例は上り列車(東北本線内)です。
   ※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
   ※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。

  ●臨時急行 “十和田” (1989年頃)
   ←上野  青森→
   EF81-95 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
   (5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)スハフ14

   ※牽引機は上野〜水戸がEF81形、水戸〜青森がED75形。
   ※編成・牽引機は一例です。
   ※この編成の場合<98742>のオハ14形1両は使用しません。

   赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
   桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
   橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
   青文字<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
   緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
   黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)

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<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
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 <実車ガイド>
  1971年に登場した14系寝台車。
  分散電源方式を採用した事で、分割併合を容易に行えるようになりました。
  オハネ14形は20系ナハネ20に相当するB寝台車です。
  マニ50形は1977年に登場した全鋼製の荷物車で、
  マニ60形・マニ36形など旧形客車グループの荷物車の置換用として製造されました。
  オハ50形やオハフ50形よりも屋根高さが30ミリ低いのが特徴です。  
  1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
  1985年から14系客車が使用されました。
  1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
  1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
  上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
  上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
  青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
  青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。

 <製品特徴>
  JR東日本14系・50系客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  急行 “八甲田” + “MOTOトレイン” に使用されたオハネ14形とマニ50形を再現。

 【共通】
  Hゴムはグレーで表現しています。
  車番は選択式転写シートを付属しています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。

 【マニ50形】
  トイレ窓の埋められた姿を再現。
  1両は片側にダミーカプラー・ジャンパ栓を装着済。
  側面窓の保護棒は印刷済。
  “MOTOトレイン” ロゴや “荷物” 表記は印刷済。
  テールライトは2両でそれぞれ異なる向きが点灯します。
  テールライトは常点灯基板を装備し、赤色LEDで点灯します。

 【オハネ14形】
  非常口の埋められた姿を再現。
  ドア部の白帯が無い姿を再現しています。
  3段ベッドシートを表現しています。
  はしごパーツを装着済。

  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  オハネ14 マニ50(MOTOトレイン) マニ50(MOTOトレイン)

 <編成例>
  ●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃) 
   ←上野・函館  青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
   EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
   (5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
   (増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50

   ※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
    編成例は上り列車(東北本線内)です。
   ※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
   ※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。

   赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
   桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
   橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
   青文字<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
   緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
   黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)

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<98093>ふるさと銀河線りくべつ鉄道CR70・75形セット
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 <実車ガイド>
  1988年に国鉄池北線から転換開業した北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線。
  1988年に登場したCR70形はJR北海道キハ130形と同形のディーゼルカーです。
  車内はクロスシートで、トイレ付きとなっています。
  CR75形101号車は1990年に製造されたイベント仕様車です。
  車内はロングシートで、オーディオモニタ装置を装備しています。
  2006年のふるさと銀河線廃止に伴い全車引退しましたが、
  ふるさと銀河線りくべつ鉄道でCR70形2両・CR75形4両が動態保存されています。
  CR70-8とCR75-101は2010年に旧塗装をイメージした塗装へと変更されました。

 <製品特徴>
  ふるさと銀河線りくべつ鉄道CR70形・CR75形を鉄道模型Nゲージで製品化。
  車体上部に赤帯の巻かれた車両を再現しています。
  車番・前面&側面のロゴは印刷済。
  前面表示部は印刷済 “陸別・ワンマン”。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
  前面表示部は行先方向幕が前進時のみ点灯。
  専用室内灯を標準装備しています。
  室内灯は白色LEDで点灯します。
  TNカプラー(SP)を標準装備しています。
  ミニカーブレールを走行可能。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  CR70-8(M) CR75-101(T)

 <編成例>
  CR70-8(M) + CR75-101(T)

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   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/9の鉄道イベント情報

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   東武 東上線全線開通100周年記念乗車券 発売
   東武 東上線全線開通100周年記念スタンプラリー
   東武 東上線1日フリー乗車券 発売
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/10の鉄道イベント情報

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   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/11の鉄道イベント情報

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