【マイクロエース】「2025年4月以降発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
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<実車ガイド>
山陰本線下関地区の行商用として、1979年に登場した国鉄オハフ41形200番台。
スハフ42形を通勤形に改造した車両で、計3両が改造されました。
50系客車と併結して運用されましたが、1985年までに全廃されました。
<製品特徴>
国鉄オハフ41形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
200番台のオハフ41-202を再現しています。
検査標記は “54-6 幡生工” を印刷済。
車掌室側のテールライトが点灯します(消灯スイッチ付)。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
オハフ41-202
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<実車ガイド>
東北本線など仙台地区の客車列車を電車化するために、
1985年に登場した国鉄715系1000番台。
余剰となった寝台特急電車581・583系を改造した車両で、
仙台運転所(現:仙台車両センター)に4両編成✕15本が配置されました。
運転台取付、寝台撤去、セミクロスシート化、乗降用扉増設などの改造のほか、
乗降用扉半自動化、客室暖房強化、耐雪ブレーキ・スノウプラウ装備など、
寒冷地対策も施されました。
中間車を先頭車化した車両は、
車体断面が6角形であることから “食パン列車” の愛称で親しまれました。
登場時はクリーム1号+緑色14号の帯の姿でしたが、
1987年頃までに順次クリーム10号を基調とした車体に塗り替えられ、
“グリーンライナー” として親しまれました。
東北本線や仙山線・奥羽本線でも活躍しましたが、
残念ながら1998年までに全廃されました。
<製品特徴>
JR東日本715系1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“グリーンライナー” となった1990年代の姿を再現しています。
クハ715-1004にお椀型タイフォンカバーを取付。
モハ714は交流用屋根上機器を実感的に再現しています。
シルバーシートマーク・禁煙車マークなどの車体各種表記は印刷済。
行先シール・連結用カプラー・連結用スカートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・種別表示器が点灯します。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ715-1004 モハ714-1004(M)(P) モハ715-1004 クハ715-1104
<編成例>
←黒磯 仙台・一ノ関→
クハ715-1004 + モハ714-1004(M)(P) + モハ715-1004 + クハ715-1104
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<実車ガイド>
国鉄高山本線への直通運転用として、1965年に登場した名鉄キハ8000系。
神宮前~国鉄高山間の準急 “たかやま” としてデビューしました。
1970年には富山までの延長運転が始まり、
夏季には急行 “北アルプス” として富山地方鉄道の立山まで乗り入れました。
1976年に特急 “北アルプス” に格上げされ、1991年まで活躍しました。
車両性能は国鉄キハ58系に準じたモノでしたが、
車内はオール転換クロスシート・冷房付という特急車並みの装備でした。
キハ8200形は片運転台普通車の増備車で、1969年に5両製造されました。
走行用エンジンが2基搭載された立山直通対応車で、
キハ8000形より全長が長くなりました。
塗装は当初、国鉄キハ58系に準じた急行色でしたが、
1976年の特急 “北アルプス” 格上げ時に国鉄キハ82系に似た塗装となりました。
1988年以降はキハ8200形のみの3両編成で運転されましたが、
1991年にキハ8500系へ置き換えられ全廃されました。
<製品特徴>
名鉄キハ8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
旧塗装を再現しています。
1970年、立山延長時の6両編成を再現。
両先頭車にはジャンパ栓ホースを取付済。
行先シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・愛称板が点灯します。
キハ8204・キハ8003のヘッドライト・テールライトは非点灯。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ8201 キハ8204 キハ8003 キハ8202 キハ8052(M) キハ8001
<編成例>
キハ8201 + キハ8204 + キハ8003 + キハ8202 + キハ8052(M) + キハ8001
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<実車ガイド>
予讃線観音寺~新居浜間の直流電化に伴い、1992年に登場したJR四国8000系。
2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の直流特急形電車です。
1992年3月の試作車登場後、
同年9/19に特急 “しおかぜ”・特急 “いしづち” に投入されました。
1993年には量産車も登場しました。
高速運転に対応するため、制御付振り子方式が採用され、
クーラーも床下装備するなど徹底した低重心化が図られています。
分割・併合に対応するため、流線型の非貫通先頭車と切妻の貫通先頭車が存在し、
5両編成✕6本、3両編成✕6本が製造されました。
2004年からリニューアル工事が実施され、グリーン車と指定席車の座席の交換、
喫煙室設置、便所の完全洋式化、外観の大幅変更が施されました。
2010年には3両編成の編成短縮に対応するため、
8500形のパンタグラフ撤去が実施されました。
当初は松山方先頭車の8500形が1号車でしたが、2014年に方向転換を実施して、
松山方8000形グリーン車が1号車に変更されました。
2023年からは2回目のリニューアル改造が開始されています。
<製品特徴>
JR四国8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1次リニューアル工事が施工された後、
編成全体が方向転換されてグリーン車が1号車となった姿を再現しています。
客用扉周辺の縦方向のスリット状の車体装飾などを再現。
各種ロゴ・号車表示・乗務員室扉窓の編成番号などの標記は精密に印刷済。
行先シールを付属しています。
パンタグラフ台座・各種配管は別部品を多用して立体的に再現しています。
半室グリーン車室内は普通席部分と色・形状を作り分け。
ヘッドライト・テールライトは進行方向に応じて切替式で点灯します。
貫通先頭車(8402)にはマイクロカプラーを装着済で、
<A2996>との連結が可能(ライト消灯スイッチ付)。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
8002(P) 8102 8152(M)(P) 8310 8402
<編成例>
8002(P) + 8102 + 8152(M)(P) + 8310 + 8402 +
8202(M)(P) + 8302 + 8502
赤文字:<A2995>四国8000系・特急しおかぜ・方転 5両セット
桃文字:<A2996>四国8000系・特急いしづち・方転 3両セット
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予讃線観音寺~新居浜間の直流電化に伴い、1992年に登場したJR四国8000系。
2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の直流特急形電車です。
1992年3月の試作車登場後、
同年9/19に特急 “しおかぜ”・特急 “いしづち” に投入されました。
1993年には量産車も登場しました。
高速運転に対応するため、制御付振り子方式が採用され、
クーラーも床下装備するなど徹底した低重心化が図られています。
分割・併合に対応するため、流線型の非貫通先頭車と切妻の貫通先頭車が存在し、
5両編成✕6本、3両編成✕6本が製造されました。
2004年からリニューアル工事が実施され、グリーン車と指定席車の座席の交換、
喫煙室設置、便所の完全洋式化、外観の大幅変更が施されました。
2010年には3両編成の編成短縮に対応するため、
8500形のパンタグラフ撤去が実施されました。
当初は松山方先頭車の8500形が1号車でしたが、2014年に方向転換を実施して、
松山方8000形グリーン車が1号車に変更されました。
2023年からは2回目のリニューアル改造が開始されています。
<製品特徴>
JR四国8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1次リニューアル工事が施工された後、
編成全体が方向転換されて8500形が8号車となった姿を再現しています。
客用扉周辺の縦方向のスリット状の車体装飾などを再現。
各種ロゴ・号車表示・乗務員室扉窓の編成番号などの標記は精密に印刷済。
行先シールを付属しています。
パンタグラフ周辺は配管を含めて別部品を多用して立体的に再現しています。
8502はパンタグラフが撤去された姿を専用部品で再現。
8202には貫通幌部品を装着(<A2995>と作り分け)。
ヘッドライト・テールライトは進行方向に応じて切替式で点灯します。
貫通先頭車(8202)にはマイクロカプラーを装着済で、
<A2995>との連結が可能(ライト消灯スイッチ付)。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
8202(M)(P) 8302 8502
<編成例>
8002(P) + 8102 + 8152(M)(P) + 8310 + 8402 +
8202(M)(P) + 8302 + 8502
赤文字:<A2995>四国8000系・特急しおかぜ・方転 5両セット
桃文字:<A2996>四国8000系・特急いしづち・方転 3両セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/4/15 (火)
・【カトー】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/18 (金)
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/4/19 (土)
・左沢駅 やまがたあてらざわ103フェス
・秩父鉄道 SLファーストラン号 運転
・秩父鉄道 SL PAREO BAR 営業
・鉄道まつり in 銚子
・東武 亀戸駅 8000型8575編成 お別れイベント
・横浜シーサイドラインフェスタ2025
・ロマンスカーミュージアム 鉄道部品・グッズ販売イベント
・ロマンスカーミュージアム モハ1 車内特別公開イベント
・能勢電鉄 1755編成引退記念グッズ 販売
・岡山駅 ラ・マル せとうち 出発式
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/19の鉄道イベント情報
2025/4/20 (日)
・上毛電気鉄道 春のイベント2025
・栗橋みなみ祭り
・秩父鉄道 SLちちぶストロベリーエクスプレス 運転
・北総鉄道 ほくそう春まつり2025
・京成・北総鉄道 特急 ほくそう春まつり号 運転
・遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道 エヴァ30周年ヘッドマーク 掲出
・東濃鉄道 笠原線廃線跡ウォークイベント
・旧谷汲駅 モ755乗車体験イベント
・特急ソニック 30周年記念ラッピング車両 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/20の鉄道イベント情報
2025/4/21 (月)
・阪急電車フェスティバル in 阪急三番街
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/21の鉄道イベント情報
2025/4/22 (火)
・【カトー】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・名古屋市 758記念ドニチエコきっぷ 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/22の鉄道イベント情報
2025/4/23 (水)
・肥薩線 線路修繕工事・列車運休
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/23の鉄道イベント情報
2025/4/24 (木)
・近鉄 大阪上本町駅 しまかぜ・あをによし 展示イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/24の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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